2011年 1月



1月31日「オステオスペルマムの挿し木」
南西側ベランダに置いてある花苗が凍ってアリッサム、ヒメサボンソウ、バージニアストックの葉が濃緑色になり、燃えるゴミの日で生ゴミから垂れたと思われる水が氷になっていました。それで昨夜は天気予報によるとマイナス6度まで下がったらしいです。例年そんなに落ち込んだことはないと思うんですけどね。ハンギングのビオラも花が痛んでいます。

お向かいのSさんから紫のオステオスペルマムの枝を2本貰い、挿し木しました。これは勤めていたとき、PTAでプランターの花を植え換えていて、帰宅時に貰ったものです。土つきで6本ほど、重いのなんのって。途中で誰かにあげたかったけれど誰にも会わず自宅まで頑張ったんですよ。我が家の庭に植えたら一時期は繁茂したんですが、そのうち無くしてしまいました。Sさんはお気に入りで全然切らないのでかなり野放図に伸びています。バーミキュライトに挿し、日中は暖かい窓辺、夜は炬燵の中です。実は白のマーガレットが今大株で満開なので、もしかして消滅するのかなと、この方法で4本挿し木成功したので味をしめてね。
1月30日「プリムラ」
31、シネンシス、マラコイデス、雲南サクラソウ、どれも蕾が小さくひらき、花弁の色が見えだしました。今年は寒いせいか咲くのが遅いですよね。あと2、3日かなぁ。カレンデュラもそうだけど、花茎が短いように思うんですよね。31だって根元から5センチくらいですよ。寒くて首を縮めているのかしら。

大根は、夏がいつまでも暑く、種まきはまだ早い、まだ早い、としているうちに急にがくっと寒くなったので今年はよくできなかった、と花友ご主人に慰めてもらいましたよ。それに加えて私は間引くのが遅すぎたわけですよね(><)。次回はもっとうまくやろう、はい、目標をもつことはいいことです。

Kさんに「べったら漬け食べる?」と訊いたら、「誰がそんなしゃれたことできるの?」ですって。私が漬けたとは間違っても頭に浮かばないのね(^^;。べったら漬けは勿論おいしいですが、醤油漬けもおいしくできました。一日でもう食べられるのがいいですよぉ。

1月29日「大根の漬物」
干したまま一週間経った大根を醤油漬けしました。輪切りにして醤油5:酢3:砂糖2を煮て、梅酒のビンに入れておきました。「大根 醤油漬け」をネットで調べるといろいろあって微妙に違うんですよね、前に見たのはどれだったろう?あれ、このレシピは大根を干してないねぇ、ま、どれでもいいか、という感じでした。

犬の散歩と出会い、3人で醤油漬けの話をしていました。Iさんから前にいただいた「ビール漬け」の話になり、漬けてくれることになりました。それで畑へ大根をとりに行ったのですが、青首大根のできが悪く、15cm?20cm?の長さしかありません。一畝全部とってしまったけれど3世帯分なさそう(>_<)

夜Aさんがべったら漬けを持ってきてくれました。こちらは30cmくらいの総太り大根を漬けてくれたもの。ということで、うまくすれば、我が家は醤油漬け、べったら漬け、ビール漬けの大根があることになります。

今朝、朝日にすかしてジュースの残りが見えたのですが、空っぽです。メジロは2日でカップ一杯飲んでしまったのね。

アラームソフト「SGウォッチ」はなかなかです。10分にタイマーをセットして茹で卵も作っちゃいました。
1月28日「アラームソフト」
昨夜、息子が帰ってきませんでした。最終電車の時刻を過ぎてもなんの音沙汰もなく、特に心配するわけではないのですが、深夜に帰宅しても食事をするので、結局待ってしまうのです。今朝7時半ごろ、立て続けにチャイムを鳴らす・・・さすがに「申し訳ない」と言っていましたが、鍵を持っていくのを忘れたとのこと。そのあと、自分の部屋で爆睡。起きてシャワーを浴びたらまた出かけていきました。いったい何ですか?

IEを立ち上げたら、google画面に「地球のある一日の物語:本日午後 7 時から YouTube でライブ放送を観よう」とでました。そうそう、これ観ようと思っていたんです。でも忘れてしまいそう。パソコンで目覚まし時計みたいなのがないかなあ、と探しました。あった、あった!その名もずばりアラームソフト。SGウォッチ、いいかどうかわからないけどvectorで一番上にあったので。鳴らす音楽は自分で選択できるようになっていて、とりあえずミュージックに入れてあったリンダ・ロンシュタット「Just One Look.mp3」を指定。readme.txtに「その他の詳しいことはヘルプをご覧ください。」とあるんですが、はて?そのヘルプはどこにあるんだろう?

いつもイヤホンをさしこんであるのでそれを外し、間違ってもSGウォッチを切らないようにしなくちゃね。

1月27日「もの忘れ」
外にいたら、Oさんが自転車で通りかかりました。82歳なんだそうですが、とても元気なんですね。O家では外に出るのは専らご主人でよく話もするし、そういえばゴミ出しもいつも彼ですね。今日は買い物帰りだそうですが、奥様の方は広告に○をつけ、買いに行くのは彼、「年だからよ、家にあるのにまた買ってるんだよ。しょっちゅう忘れるんだよ。今日はご飯のおかずが少ないなと思ってると、食べ終わってからよ、電子レンジの中やガス台の中に魚とかおかずが入ったままなんだ。年だから仕方ないんだけどよ。」と淡々と語っていましたね。我が家のメジロ用ジュースを話題にしていましたが、「ウチでも縁側にみかんを置いたりしたんだけど、糞だらけになったからもうやめたけども・・・。」なかなか話好きです。

物忘れと認知症の違いを調べて、「広い駐車場に車を止める」と老化による忘れ方では「止めた場所を忘れる」のに対し、認知症では「車を止めたことを忘れている」のだそうです。私の場合は自転車なんですけど、スーパーでほとんどいつもどこへ止めたかわからなくなるんですよね。(今にはじまったことではなくて昔から。スーパーから出ると子供に「自転車どこへおいたっけ?」というのが口癖でしたから。)以前は極度のぼろ自転車だったのですぐみつかったのですが、新車になった今はそっくりなのが何台も並んでいますよ。前かごに黄色のボール、後ろかごに荷台用ゴムバンドがあれば私の自転車です。

ところが、イギリスのアンケート調査で、ドライバーの44%が「駐車位置を忘れた」経験があるそうですよ。それで店内のタッチパネルで車のナンバーを入力すると位置がわかるという便利なシステムがあるんですって。ところがいざ入力しようとしたら、自分の車のナンバーを覚えていないと気付いたという、ジョークのような話ものっていましたね。

1月26日「ネオステンドアート」
今日はレッスン初日、定員16名に対し8名でした。肝心の面倒なところは先生が下ごしらえ、塗る色も単色なので簡単・・・と思いきや、絵の具に相当するアクリル樹脂が枠をはみだしてたれてしまいます。どれだけの分量を塗るか、を経験的になれなくてはいけない。はみだしたのを拭き取るとその場所がへこむので一定程度乾いて固まるまではいじらない方がよい、とのことでした。時間は10時から12時なんですが、乾くのを待っていられないので、拭き取る作業は先生がやっておく、というのでおひらきです。
左が今日の作品、椿模様の壁掛けです。右上の葉っぱの緑が花の赤にかぶさっているのがわかりますでしょうか。黒の縁どりは先生が作ってきてくださったもの。クラブのメンバーがお手伝いとして3人ほどいらしたのですが、この縁どりが大変なんだそうで、線の幅が均一にならないし、かすれる、ということでした。

右は先生の作品、電気スタンドです。垂れるので、一面ずつ作っていかねばならない、だからとても時間がかかる、とのことでした。

染料の値がちょっとお高いので余った絵の具はブローチや髪飾り、ペンダントなどにちょちょっと塗ればいい、とのお話でした。

帰宅して1時、スーパーでお弁当を買って帰りましたよ。

メジロが盛んにジュースを飲みに来るのでどの程度減ったかなと確認したら底2cmくらいまでになっていました。よく下まで首が届いていたねぇ。ジュースが減るにつれメジロの重さでカップが水平になっていき丁度いいのかもしれません。4〜5日でカップ一杯ですね。

ヒヨドリがサルスベリの枝にとまり飲もうとしていました。飲めないと思ったのでしょう、今度は下のボタンの木に止まり、考え中。実は届かないようにボタンを切ってあるんです。結局諦めて飛んでいきました。ハイ、残念でした〜。
1月25日「メジロとオステオスペルマム」
サルスベリの木にぶらさげたオレンジジュースを飲むメジロです。昔文鳥を飼ったことがあるのですが、文鳥は水を飲むとき頭を反らしてくちばしをあげていましたが、メジロは頭を上げるとクィッと横を向くのでくちばしからジュースが散乱するのが見えます。頭を下げていたとき周りが見えないから警戒するのかな?二羽でカップの縁に止まっても大丈夫でした。

80円で購入したハルディンのオステオスペルマム「ライトクッパー」が咲き出しました。花の大きさが小ぶりなように思うのですが、冬のせいで生長が悪いのかもともとこのサイズなのかわかりません。このごろは夜になると屋内にとりこんでいます。

1月23日「トータルリコール」
はるか昔にスクリーンプレイを読んだことがあり、それからまた何年も経ってテレビで視た記憶がある映画です。今日はネットではなく、図書館の視聴覚ホールまで行ってきたのです。無料で直接行く、となっていたのでどういうものだろうと思ったのですが。まず「視聴覚ホール」というにはお粗末過ぎる代物で防音を施したただのフロアに椅子を並べただけ、だから後ろの席は他人の頭を見ることになります。でも観客は椅子の半数?30人くらい。なぜか暖房もついていなくて寒いので、私は一度脱いだ防寒具をもう一度着て帽子までかぶりましたよ。

映画のストーリーは「近未来、多くの人類が火星に移住しているが、火星では酸素を買わなくてはならず、人々は苦しんでいるが、秘密諜報員のクエイドが酸素を供給するリアクターを作動させ、民衆を救う」みたいな話なのだが、何度かリコール社の「これは夢ですよ」が出てきます。観客はクエイドと同じに「夢なのか、記憶をすりかえられているのか」わからないです。主役はシュワちゃん、自分が何者なのかID確認にウジウジと悩む暇もなくアクションの連続、秘密諜報員らしく敵をかっこよくやっつけていきます。

帰りは3時過ぎ、気付いたら昼食をとっていませんでした。おなかがぐうぐう。豚カツや、パス。ラーメンや、パス。我が家に近くなりコンビニで調理パンを買い、近くにベンチがあったので、そこに座ってむしゃむしゃ・・・なんだか自分がホームレスになった気分(^^;

1月22日「孤族の国」
今日は朝日新聞で連載してきた「孤族の国」反響編が載っていました。私が腹を立てた中国まで結婚相手を探しに行く話は「人身売買に近い」、「この国の男性たちは老後の問題について、いかに女性に甘えているか」という意見の人がいたんですね。まさしくその通りでわが意を得たり、です。上野千鶴子東大大学院教授は「男性は企業と家族以外の人間関係を作る努力を怠ってきた」(^^:とのこと。会社から放り出されると行き場のない「産業廃棄物」のようになってしまう、という記事もありました。笑いごとじゃないかもしれないけれど、笑ってしまいましたよ。

事象を述べてばかりでも何の解決にもなりませんよね。ただこの国には根強い役割分業意識があると思う。家事・育児は女の仕事、男は外で働く、というのがどんなに社会が変わろうと変わっていないのではないですかね。私は地域に20年以上暮らしてきましたが、近所の男性はほとんどわかりません。普段のゴミ出しも女性ばかり、班長という役職も順繰りに回りますが、集金に歩くのは女性ばかりですね。男性はいつの間にか病気になって消えていきます(^^;。近所のおばあちゃん、自分の具合が悪い時気付かない、世話をしないという息子の嫁の悪口。息子の方が実子なのに考え方がオカシイと思うんですよね。

シジュウカラの餌としてヒマワリの種を買いに100円ショップへ。なんとなく出かけたらまだ開店前でした。それでも店(ヨークマート)の前には人だかり。「今日売り出しか何かあるんですか?」と訊いてみたら「私はこれ」と指示したチラシ、卵10個入り58円也でした。10時になったらドアを開けてくれたんですけど「いらっしゃいませ」も何もないんですよ。寒いからみんな中へ入ったんですけどやはり入口付近で動かない。時計を見たら10時を過ぎているので私はさっさと二階へ。入口のみんなも動き出しました。このへんがどうも日本人的だと思うんですよねぇ。そうそう、ペットボトルに穴を開け、ヒマワリの種を入れて木にぶらさげましたが、シジュウカラはやってきませんでした。とあるサイトで紹介されていたのですが、そこでは二週間待ったそうなので、焦ってもしょうがありませんね。

1月21日「じっとしてられない?」
昼から畑へ。田んぼの吹きさらしで自転車が進めないくらい風が強い。途中の畑でSさんに会いました。特に何もしてない様子で畑につったっているんですね。挨拶もそこそこに「風邪ひいちゃってね」とのこと、顔色も声もいつもと違います。「こんなに風の強い日に外へ出て大丈夫ですか?」と言ったら、「駄目だろうか?寒くないように厚着してるんだけど。」・・・恐ろしい。多分じっとしているのが嫌いなんでしょうけど、家に入った途端にどっと熱が出なければいいですね。お大事に。

堆肥所へ。猫がニャーニャー啼いて、見ると反対側の枯れ草の上に座っています。ネズミを捕るという例の猫です。何故啼くのかわかりません。人間が恋しいのか、空腹なのか。話しかけて頭をなでるとじっとなでられていました。堆肥は篩にかけているのだけど、下に敷いているビニールが風で飛ぶのでやりにくく、早々にひきあげました。畝のスギナとりは今日で終了、勿論とりきれてないですが、一応一通り終わったということです。

11月28日発芽のサルスベリを一本ずつポットに植え換えました。もう二カ月近く経っているんですねぇ。それなのに双葉の後の本葉が開ききっていません。冬のせいで?遅々としていますね。
1月20日「ジェフリー・ディーヴァーの本」
今日は図書館で借りた本の返却日。「ロードサイド・クロス」という本が先日新聞で紹介されていたのを思い出し、ネットで確認したら何と予約が30人、返却まで二週間ですから30×2=60週間、これって一年以上かかるってことですよね?マジっすか。新聞で紹介されていたからですかねぇ。そういうときはさっと予約を入れるもんだとわかりましたよ。新聞に載ってたのは2週間以上前だったかしら。

図書館からの帰途、駅前でマイクを握り何やら訴えている。自転車で近づいていくと、向こうからも人が近づいてきました。全日本年金者組合ですって。後期高齢者医療制度廃止、国庫負担金を増やし、誰でも最低8万円の年金を、などの要求を掲げています。「年金者組合に入りませんか」とのこと。いや、とりあえずは入りません・・・。

1月18日「お前の物は私の物」
What's yours is mine, and what's mine is my own.「人のものは私のもの、私のものは私だけのもの。」英語ではこういう諺?が昔から存在するらしいし、日本でも「ドラえもん」のジャイアンをもじってジャイアニズムといわれているらしい。wikiの「ジャイアニズム」では引用元の候補として「シェイクスピア『尺には尺を』において What's yours is mine, and what's mine is my own. のくだりがある」と書いてあるが、これは誤り。「What's mine is yours and what is yours is mine.」私の物はあなたの物、あなたの物は私の物、が正しい。

なぜそんなことを書いているかというと、wikileaksが公開した外交公電の題がこれなんですね。で、朝日新聞が「大統領一族の専横 米外交官は見た」の記事でとりあげ、チュニジアのベンアリ氏のおいがフランス人実業家からヨットをとりあげた、とありました。とりあげた、とはどういうこと?と英語にあたってみたら、2006年に、ヨットを盗んだ挙句、わからないようにペンキを塗り直して自分の港に。関係がまずくなってヨットはすぐ返した。2008年にインターポールが令状を出し問題が再浮上すると、(アリバイ作りに?)チュニジアの法廷で二人の裁判を行った、結果はどうなったか報告されていない、というものでした。なんともあさましい・・・。焼身自殺した野菜売りMohamed Bouaziziって大卒なんですね(@_@)。大卒だろうが何だろうが、失業率が高く、為政者へのコネがなくては野菜売りでもするしかないのね。野菜売りを馬鹿にするわけではないですが、人的資源の無駄遣いですねぇ。

午後から久しぶりに畑へ。大根10本ほど収穫しました。幸いに岐根にはなっていませんでしたが、長さが普通の2/3程度しかありませんね。それでも食べる分には十分だしうまくできたと思います。あちこち配って、自分のは4本、とりあえず干しておきました。醤油漬けを作るつもりなのです。
ウスベニカノコソウ、12月に植えたレタスはほとんど全滅でした(>_<)。敗因は土が悪い上に、周りがたんぽで風をさえぎるものが一切無いので、多分住宅密集地域より2、3度低いのではないでしょうか。
1月17日 「復讐するは我にあり」
これは1979年の「キネマ旬報」紙「日本映画ベストテン」で第1位にランクイン、西口彰連続強盗殺人事件を取材した佐木隆三同名ノンフィクション・ノベルを映画化したもの。出演は緒方拳、三国連太郎、倍賞美津子、小川真由美。何を考えているのか、何故殺すのか、さっぱりわからない、モンスターの榎津巌(緒方拳)、ダンナに囲われ貸席業を営む浅野ハル(小川真由美)、その貸席にきた女と客との様子を覗き見するハルの母(清川虹子)、クリスチャンだから「離婚は神様が許さない」と嫁を連れ戻し、一方で女として抱きたい気持ちを抑えているという鼻もちならない父親(三国連太郎)、英語でいうとshit、くその人間たちばかりだが、「告白」より圧倒的なリアリティがありますね。役者たちがとてもうまい。リンクはこちら

一日いっぱい北風が吹いて道行く人と顔を合わせれば「寒いですねぇ」が合言葉でしたが、気温は意外と高くて日中は10度、7:20PMで7度です。

1月16日「告白」
湊かなえ著「告白」を映画化したもので、「キネマ旬報」紙の「日本映画ベストテン」で第2位にランクイン。女教師が自分の愛娘を殺した教え子の男子中学生二人に復讐するというショッキングな内容。ベストテン入りしなければまあ観なかったかな(笑)。感想としては、生徒の家庭環境とか背景が一面的で極端な気がして、あまりリアルに感じられませんでした。直接の加害者下村直樹がひきこもりになり、「わあああ」と叫ぶんですが、ひきこもりがいつも「わあああ」と叫ぶとは限らないですよね・・・。監督はあまりに悲惨で救いがない故に、どろどろした表現法はとらなかったのかもしれませんね。何回も見たいという人もいるようですが、私としては一回でもたくさん。観たい方はこちら

昨夜中に雪が降って朝起きたらうっすらと積もっていました。今日はセンター入試の二日目だったのね。そんなニュースも教師を離れればとんと御無沙汰です。今日も寒い一日、8:20PM2度です。
1月15日「outlookの予定表」


市の講演会やコンサートなどのイベント情報が季刊公報で紹介されていました。あれもこれも結構興味があって、時間も場所もまちまちですから、忘れないためにどうしようか、と考えました。壁のカレンダーに書き込む?いや、いかにも枠が狭いし、そもそも毎日カレンダーを見ないので忘れてしまいそう。outlookにカレンダーがなかったっけ?とやってみたのが上。なかなか使いやすいですね。左側のカレンダーで太字になっている日付が予定を記入した日、オレンジでマークされているのは右側で開いている予定というわけです。時間は24時間でスライドします。会社では使っている人が多いんでしょうね。どおりで「outlookが起動しない」と悲鳴をあげるわけですよね。このごろ調子がいいですが、更新でもう直ったのかな?

今日はどんより曇って寒いです。でも気温は7度で昨日と変わらないような?。陽が射し込むと室内ではかなり暖かいし、北風が吹くか吹かないかでも体感温度はかなり違いますよね。
1月14日「ハートロッカー」
「キネマ旬報」紙が発表した2010年の外国映画ベストテン中第5位でした。ニコニコ動画にupされていたけれど、内容が「イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション」というので好みじゃない、と見ていなかったものです。ところがベストテン入りというと、そうですか、みてみよう、と思うんですよね。感想は、好みじゃないものをわざわざ見る必要はなかった、です。800以上の爆弾処理をしたというジェームズは英雄に違いないのでしょうが、生死を賭けて作業することが自分の生きてる証のようになってしまった男で、一方、部下のエルドリッジは常に死の影におびえ、軍医のセラピーを受けているわけですが、じゃ、どちらが人間として正常かというとエルドリッジの方ですよね。いつドカンと爆発するかわからない状況で、テロ犯か民間人かわからない人間が近づいてくる、それを英語で「あっちへ行け」と言いながら銃をつきつける、そんな作業は大変だなあと納得させられます。DVD売りのベッカム少年、「DVD買って」は商売だからカタコトにしろ英語を話すのはわかるんですが、サッカーのようなことも当たり前に会話しているのが解せない。吹替えだから日本語になっているんですがね。

日本映画ベストテンでは「必死剣鳥刺し」が7位、視たいですねぇ。どこかにないかと探したけれど、予告編しかみつかりませんでした。残念。

オキナワスズメウリが不完全ながら復活しつつあります、よかった。ネメシア発芽は16芽、十分ですね。

1月13日「自転車前輪ラック」
駅前のヨーカ堂が撤退し、一年ほど工事していましたが、昨年末Mr.Maxというディスカウントストアが開店、開店大売り出しで近所の人は大半でかけ噂していました。私は先日行ったのですが、二階のダイソー目当てなのでまあ関係ありませんね。

今日、新聞広告が入っていて、いわゆる食品の方を買いにでかけました。安いですよ、野菜、果物が普通の5割〜7割で買えそうでした。外に出ると自転車置き場で初老の紳士が警備員に何やら文句をつけていました。私が自転車を出そうとすると、一人が「手伝いますか」と近づいてきたので、どうしたのかと訊いてみました。その男性の言い分は、自転車置き場のラック幅が狭く、前輪の籠が邪魔になって警備員が近くにいて手伝ってくれれば入るが、警備員がいなければ入れにくい、というものでした。それを聞いて、正に我が意を得たり、でつい「そうそう、そうなのよ!」と言ってしまいました。警備員は困っているのだけれどね。一回目に行った時、上段下段のラックで上段しかあいていなくて、片手で隣のカゴを抑え、片手で前輪を上げるので力が足りません。その時は警備員に入れて貰ったのでした。そのときあちこちに空いているのは上段ばかり、みんな入れにくいから下段に入れてたわけです。今回は周りが空いている下段に入れましたよ。出かける時なんとなく億劫な気がしたのは自転車置き場のせいでした。なんで私はその紳士のように苦情を言おうとしなかったのか、と考えてしまいました。

三時間まで無料、それ以降は一時間毎100円とのことで、駐輪場代わりに使う人を警戒しているようですが、3時間オーバーしたら100円払わない限り自転車が抜けなくなるのでしょうか、ちょっと興味ありますね。
1月12日「まだまだ2分間ミステリ」
ドナルド・j・ソボル著、武藤崇恵訳の早川ミステリ文庫。2ページのストーリーに対し、Qがついて読者が推理してあてるというもので、最後に名探偵レーダーチャートというものがあります。いくつあてられたかな?と確認したら61問中13問でした。それでどのくらい名探偵かというと、なんと5段階評価で5なんですよね 。いや、自慢したいわけではなくて・・・言いたいことは、翻訳という作業の段階で答がわかってしまうなぁ、ということなんです。同音異議語や英米のつづりの違いが謎解きの鍵になる場合、翻訳者はどうしても元の英語を示すしかないわけで、そうすると読者はわかってしまうんですね。逆にネイティブのアメリカ人はhonorであるべきつづりがhonourとなっていたときどのくらい気づくものでしょうか?

ネメシア、ハルディンのメロウパープルホワイトの種でした。ぶらぶら散歩して刺し込んであった札を見てきましたよ。発芽日数は5日だそうで、今日が5日目、10個発芽しています。明日は残り10個発芽の予感。今日は比較的暖かかったですが、危ない鉢は夜屋内にとりこみました。
1月11日「ネメシアの発芽」
7日に播いたネメシアが2個発芽しました。ぱらぱら播いて焼き串の先で土をかぶせたんですが、どうもかぶせ忘れたのが早く発芽したようです。「好光性のため覆土はごく薄く」とあったのですが、ナイロンで覆っているのだから土をかぶせなくてもよかったんでしょうね。20個くらい播いたのですが、いくつ発芽するでしょうか。オキナワスズメウリ、どうも寒さにもやられたようです。先端の葉はピンとしてるのに根に近い方の葉は凍ったような色でだらんとしています。

風は吹きませんが今日も寒かったですよ、気温が6度くらいまでしか上がらないですね。雪でふぶくという日本海側に比べ文句は言えません。それにしてもあと一週間の天気予報でも雨が降らないようです。畑は大丈夫かしらん。

1月10日「失敗」
オキナワスズメウリの蔓が伸び、どこかにつかまりたがっていたので、紐で支え、その紐をカーテンレールにつないだのですが、今朝忘れてカーテンをパッとひいたら根っこごと抜けちゃいました(>_<)。そのあとすぐ土に埋めたんですが、葉が萎れて復活するかどうかわかりません。ああ、失敗、失敗。

北風小僧がヒュ〜と唸って寒い一日でした。こういう日は犬の散歩以外外をうろつく人はいませんね。コーヒーの空き瓶でテラリウムを作りました。といっても庭からとった苔を蓋にのせ、ガラス瓶をしめ、逆さにしておくだけですけど。苔がまばらだけど、いつこんもりと全面になるか楽しみだし、このままほっといていいわけなので簡単ですよね。
1月9日「灯油」
新年から灯油販売車の灯油が値上がり、18リットル1580円だそうです。昨日自転車の荷台につけて運んでいる人を目撃、私にもできそうじゃない?とスタンドへ買いに行きました。ポリタンクを見ると「奥の方へ」と声がかかり、そっちへ行くと「1月末閉店」の紙がぶら下がっています。店員に訊くと「そうなんです、4日に急に言われて...」「じゃあなたはどうなるの?」「次の仕事を探さないと」「ええっ、失業ですか?大変ね。」新聞で地方のガソリンスタンドの経営が成り立たなくなり、閉店で、利用者が困っていると読んだことがありますが、都市部でもそうなんですね・・・。1448円でした。

畑へ。堆肥所の隣、捨て猫のミ−はどうなったか?今日はおじさんがいたので畑へ入り様子をみました。一段と大きくなって、私が近づくと警戒して気もそぞろでえさを食べています。おじさんが離れると怖がって食べず、あとをついてくるので食べ終わるまでそばについていなくちゃいけない、とのことでした。そのうち、大人の猫がやってきました。その猫はずっと前から餌をやっているのでなついてごろごろ言うし、寝転がる、ネズミをとる猫だ、大きなドブネズミを宙に放り投げたりしていつまでも遊んで、それから食べる、最初は子猫をとっているのかと思ったらネズミだった、とのこと。子猫が餌を食べているので近づけまいとおじさんは大猫の頭をぽんと叩いて「こっちへ来るな、お前は駄目だ」と叱るんだけど、大猫はそんなことをものともせずに頭をぐいぐい押し出して接近、とうとう餌皿に首をつっこんで食べ出しました。

画像は室内においたサルビアです。畑へ行く途中の道に倒れ込み自転車で踏みつけているので、採集、ビニールポットで挿し木したら根づきました。花の色はもっと濃い藍色ですがうまく出ません。
1月8日「バージニアストックが咲いた」
二階ベランダに置いたビニールポットのバージニアストックが咲き、ハンギングの鉢に植え換えました。下葉が枯れ、びっちり根が張っていかにも「狭いぞ」と主張しているみたいです。例年こんなに早く咲かなかったと思うんですが、今季はずっと暖かかったからですかね。種蒔きは遅かったのに。

お向いの犬マロが走ってきて、膝に上りたがっているようにみえたので抱っこしました。ところがそこでひっくり返り後ろ足をのばすので上半身は膝から外れ私が手でおさえていました。それを見た他の人が「イヌバウワーだね。」

今日は海外ドラマ「ロスト・ルーム」を視ていました。時間を止めたり空間を移動したりどこのドアでも開ける鍵などのオブジェクトが出てくるのですが、こういう不思議な話が好きですねぇ。ハリポタや魔術師マーリン、デッドゾーン、みんなそう。

1月7日「風邪ひいた?」
十年ぶりくらいに風邪をひいたように思います。毎年予防接種も何もしないんですけど、あまり風邪をひかないんですよね。ここ二日くらい喉にエヘン虫がいるような感じでくしゃみがよくでます。まあそれくらいで悪寒も何もないんですけどね、重症にはなりたくないから大事にしなくちゃ。

流石に寒くて気温は6度、夜は零下になるようです。オステオスペルマム、ハルディンのライトクッパー、車庫の屋根の下に入れました。これは定価シールが398円、198円、80円と重なって貼られビニポットに入っていたもので、葉っぱも枯れかかって消滅寸前でした。大鉢に入れてあげたら蕾がつき始めたのです。折角生き返ったのにまた枯らすのは悪いですからね。

新年になって初めて花友のKさんと会いました。プランターが無い、鉢が無い、というので我が家から貰っていきました。でも、その鉢は花友Tさんが年末の大掃除で、処分するから、と我が家にもってきたものなんです。Kさんは苗が大きくなりビニールポットから植え換える、その苗はTさんにあげるために養生してるとのこと。やっぱりねぇ、鉢はぐるっと回って元に戻ることになるんです、そう思っていましたよ。Kさんの濃い青のネメシアに種ができていました。貰って今日播きました。鉢は炬燵の中です。

1月6日「北風小僧の寒太郎」
「西高東低」の冬型の気圧配置なんだそうで、晴れているけれど風が冷たい一日でした。その中を、図書館へ行って「スリーパーズ」を借りてきました。ネットで検索し、「書庫」に入っているとわかっていたのでよほどのことがない限り手に入ると思っていました。文庫本上下になっていて、映画のシーンの写真が8ページも挿入されています。

柴田錬三郎の文庫本が棚にほとんど無くて、「もう流行らないのかな」と思っていたのですが、今日は眠狂四郎シリーズがずらりと並んでいたので感動しましたよ。ところが、かなり読んでいるので、どれを読み終わったのかわからない(^^;どの本も「眠狂四郎・・・」ですからね。虚無日誌を借りたけれど読んだことがあるような気がします。

明日はもっと寒いそうで、お隣は月下美人にナイロンをかぶせていました。
1月5日「新米老人」
「市内在住で60歳以上の方」対象というスクールに申し込みに行きました。何をやるかって?、とりあえずは秘密。それがね、目的地はくすのき荘なのに、ゆりのき荘に行ってしまったんです。ネットで地図を確認した筈なのに(帰ってからもう一度調べたら二行になっていて、上がくすのき荘、下がゆりのき荘でした(^^; )。ゆりのき荘で地図を見ながら道を教えていただいたのですが、なぜか教える人は四角の三辺を行かせるの(右に曲がって、右に曲がって・・・)で、残った一辺を指し、「これを行った方がいいと思うんですけど?」と訊いたら、「でもそこは舗装されてないがたがた道ですよ」とのこと。要するに川沿いの土手道を4キロほど行ったところなんですね。走ってみてわかったのですが、教えてもらったところは既に舗装されていました。それにがたがた道はあちこちにありまして、避けて三辺を走るほど時間的余裕はなかったです。それで身分証明書(保険証)を示して、「老人福祉センター使用証」を作り、講座申し込みをしました。

帰りは、いったいここはどこですか?状態だったので地図をゆっくり眺め、ホームセンターなどで道草をしながらゆっくり帰ってきました。いやあ、二駅くらい先に行ってましたよ。往復二時間くらいかかっていますね。それでお尻が痛いです(^^;

例によって塀のお花を眺め、その時点で二回、家に入りお茶を飲んでもう薄暗いからカーテンを閉めようというときに一回、前の道を行ったり来たりしているスーツ姿の若い男、やだなぁ、この人何?と思って見ていました。斜め前の家をピンポーン、「藍沢証券です」・・・でも、その家でもただ勧誘してるだけみたいなんですよね。
1月4日「スリーパーズ」
昨夜、ダウンロードがうまくいかなくて諦めたスリーパーズを今日の日中視ていました。何かのはずみでそういう映画があると知り、視たかった映画でした。sleeperというのは「少年院を経験した人」の意だと吹替でいうんですけど、調べてもそんな意味はみつかりませんでしたね。ストーリーは少年院で虐待や性的暴行を繰り返した看守たちに復讐するというものです。キャストは豪華、ブラッド・ピット、ロバート・デ・ニーロ、 ケビン・ベーコン、ダスティン・ホフマン。吹替のせいか思ったほどはよくなかったし、最後はさっさと復讐が終わってしまうのがあっけないですね。小説の筆者は実話と主張、一方このような裁判は実在しない、と全米で論争が巻き起こったそうで、映画の終わりにもそのようなことが書かれていました。

アルツールバーでFc2動画をダウンロードできるというのでインストールしたのですが、あっという間に「ダウンロード完了」となりましたが、ファイルをクリックすると、htmlタグで「このファイルにアクセスできませんでした」をダウンロードしていました。ジョークみたいですね。アルツールバーは即棄てました。
1月3日「雀のおやど」
雪の被害に遭われた方には申し訳ないほど晴天に恵まれています。昼頃から畑へでかけました。キャベツ苗の間が狭すぎるので、間引いて別の畝に植えたのですが、無事にできると、60個くらいはありますね。誰が食べるんでしょう?いやいや、捕らぬ狸の皮算用、アブラムシのついてる苗もあります。

先日のカモの水浴びを写せるかとカメラを持参しましたが、いませんでした。それに水たまりが先日よりかなり浅くなっていたのでもう嫌われたかもしれません。その代わり、雀の大群を目撃しましたよ。落葉した木に鈴成りで〜す。実はこの写真の倍はいたんですが、自転車を止め、カメラを出していたら半分は飛んでいきましたね。鳴き声からして雀だと思うのですが、下から見るとお腹がいやに白いですね。チュンチュンと大騒ぎで鳴いていたと思ったらパアッと飛び立って別の木に移動、よくぶつからずに止まれますよね。(クリックで拡大します。)

1月2日「自家製花」
種蒔きや球根で咲かせた(今季買ったものでない)自家製のお花たちです。
オキザリス・パーシカラーオキザリス・桃の輝き
オキザリスはこの2種がよく咲きます。あと銅葉のオキザリス(オキザリス・パープルドレス?)があるのですが、昨年も今年も咲きません。何故ですかねぇ??
アリッサムとブロワリアノースポール
こぼれ種で生えたアリッサム、ブロワリア、ノースポールです。 ブロワリアは霜にやられるので、この上に木の枝がくるようにして霜除けしています。[以上、上4枚は画像クリックで拡大します]

9月末種蒔きのビオラです。よほど黄色に思い入れがあったのか他の色は失敗だったのか、咲き出したら黄色ばかり沢山ありました(^^;

お正月で里帰りした人たちが道路に駐車、お隣さんも自分の家の前、我が家の塀の横と車を停めてありました。消防署で巡回し、家の前の車は注意を受けたんですって。路上駐車が多く、火事になったら通れない、と警戒態勢をしいているらしいんですね。お正月早々御苦労さまです。お隣は車を我が家の塀の方へ移動していました。こちらの方が道が広いですからね。
1月1日
 本年もよろしくお願いいたします。
日本全国寒くなるような天気予報でしたが、穏やかな新年を迎えました。ここのところ動かなかったので久しぶりに畑へ行きましたよ。途中、田んぼの水たまりが池のようになっているところに、カモ(?)がたくさん入って嬉々と水浴び、笑ってしまいました。その近くに柿の木があり、まるで収穫していなかったのですが、どうやら全部鳥に食べられたらしく、枝にヘタだけくっついて残っていました。誰もいないだろうと思った畑にはSさんがいました。「門松を立てたよ」と指し示すほうを見ると入口の棒に結わえつけてありました。

ネット上のあるPDFファイルにセキュリティがかかり、何から何まで不可。なんとかセキュリティを外せないかと探したら、いろいろソフトが見つかったんですが、ダウンロードしようとするとIEが動かなくなり、「このWebページには問題があるため、Internet Explorerはタブを閉じ、再度開きました。」となっちゃうんですよね。すったもんだの挙句、craving explorerを使い、FreeMyPDF.comでパスワードを解除しました。有料のソフトもあるのに、無料でweb上のツールでできちゃうとは、探せばあるもんですねぇ。YOU MAY NOT USE THIS SERVICE FOR ILLEGAL PURPOSES.「不法に使ってはいけません」と書いてあるのですが、著作権のきれた短編小説を翻訳するために必要なんですけど・・・不法じゃないよね??

それでIEの方はMicrosoftのサイトに行って、IEをリセットするといいらしい、「fix itで解決する」をクリックしたら、「問題が発生したため」「このWebページには問題があるため、・・・」となっちゃいました。どういうこっちゃ?それで「自分で解決する」という手順に進んだら動画でしかも英語!どんどんすすむし、IEのメニューも英語だからピンとこないよねぇ。とにかく自力でリセットし、ダウンロードできるか確認したらできるようになりました。