2014年 1月
1月31日
一月も最終日。Siriusと外に出ていたら犬のルリの散歩。慣れたものでSiriusも1メートル近くまで寄り、ゴロンゴロン転がります。暫くして「帰るよ」と玄関に向かっていたら、ポコが来てSiriusにやかましく吠える。暫くまた話し込んだのでSiriusは玄関で待たずどこかへ行ってしまいましたよ。次はミミ、自転車で挨拶してすれ違い、背後で飼い主と何かもめてるので、振り返ったら必死でこちらに走ってくる。はは。りんごのかけらをあげました。「ごちそうさん、バイバイ」で帰っていく。今日は犬日和。
バコパの鉢を見ていたら、ミムラスの苗二個発見!ポットに移し変えました。欲しい人にあげられるかも。ウスベニカノコソウ、一人生えの苗が意外と大きくなったのでポットに植え替え、10ポットもできちゃいました。でも植え替えで萎れてるけど大丈夫かな?
1月30日
久し振りに字幕インベーダーs1e7をアップ。前に仕上げていたものだからタイムコードの確認だけです。
昼ごろ水遣りしていたら花友夫婦が通る。「天気予報で雨だから私はやってないよ」とのこと。私は乾き気味の鉢だけあげたのです。蕾いっぱいのアシビ、斑入り沈丁花、雲南桜草、見所はそんなところです。
肝心の雨は3時過ぎに降り出しました。その雨の中を予約してあった本を借りに図書館まで行く。降る前に行けばよかったのになぁと自分ながら思いました。でもいいこともある。駐輪自転車が少ない。エスカレーターも止まってた。ついエレベーターの方に回り道しようとして、「待てよ、乗ると動くよね?」その通り、階段手前で動き出しました。
予約した本は、目的としては「日本語をどう教えるか」だったんです。職員の方に検索していただき、関連しそうな本を全部予約。「海外で日本語を教える」-これは全くはずれ。各国で日本語教師になる為の手続きが書いてありました。「生きた日本語を教えるくふう」「日本語でボランティア」はまあまあ参考になる点もありそうです。
登録していたgmailが使えなくなってたのにそのままでした。帰宅してから登録メールアドレスを変更。
1月29日
Kさん宅。dropboxの写真を移動して、dropbox内写真を削除したら、移動先からも写真が消えてしまい大失敗。何がいけなかったのか謎です...少なくとも「コピー」しないといけなかったと反省。Mさんも来たので、PCでネオステンドの研究。従来のやり方から少し脱却したいのですが、ヒントが英語のサイトでは用品の購入も一考を要します。
帰宅してもう一度調べました。A-oneのラベルシートが使えるかも。
「英語通訳の勘どころ」(小林薫著 丸善ライブラリー)を途中まで読んでいます。(なるほど)と頷ける点が多いし、参考になります。通訳をするには英語の知識も必要だが日本語の知識も必要、というのも尤もです。筆者の通訳史に「荒城の月」というのがあって、焦りました。「春高楼の花の宴〜」というあれです。歌詞の意味がよくわかりません。同時通訳でスタートから「え〜、人間万事塞翁が馬と〜」(^^;ドッキリだねぇ。楽しい本です。
1月28日
刑事コロンボ第48話s8e3「幻の娼婦」で謎に思うこと。恋人が自分の秘書と寝ているところを目撃、しかも彼は自分のことを「腐ったプディング」と笑い者にしているのを聞いた。それで後に殺すのだが、「腐ったプディング」の英語は「rice pudding」(お粥)なんですよねぇ。何か悪い意味でもあるのかと調べたけれど、なにも見つからなかった。ひどさを強調する為の、吹き替え作成者のアドリブですかねぇ。
「ピーター・フォーク自伝」を読んでると、デリカテッセンのメニューにrice puddingがあり、レーズン入りらしい。だから普通の食べ物だと思うんだけど、どこがいけない?
ミムラスに蕾らしきものができてきました。観賞用唐辛子ブラックパール、どっさり発芽して植え替えたくてたまらない。でも本葉が出るまでは我慢、我慢。双葉すら紫っぽくなりましたよ。
1月26日
午後から猛烈な風の一日でした。
昨夜は自治会の班長会。「準備当番は6:45集合」と書かれて当番だったから早く行ったら、もう準備ができていて何の指示もなし。花友に訊いたら「いつもそうなのよ」とのこと。会長の挨拶「昨年は竜巻、続いて台風...わが町内は進んでる、他の町内はみんな真似をして...」と11月と同じ話を聞かされちゃった。このじいさん、認知症かなぁと思ってしまいました。最後、「その他」で町内会名簿のことを疑問視して「犯罪も多発するこういう時代に〜」と質問する人がいました。「我が意を得たり」と拍手。
すかさず自治会長「あの名簿は自治会費を出費してるんじゃないんだ、広告者が金を出しそれで作ってる。自治会費は一銭も出してない」ととんちんかんなことをぶつ。青少年部長が「個人情報保護法〜」ときちんとまとめて答弁。続いて他の人が発言、その間に割り込んで自治会長「あんたは副会長してわかっとるだろうが」と勝手に喋る。
その後も司会を通さず勝手に喋る自治会長「収支決算書も発行してるが、すぐゴミに出す。捨てるからいけないんだ」(^^; 論点がずれてます。「司会を通して話してくれ」とやじりたくなったよ〜。私も発言「もう名簿は時代遅れです。公に勤めた経験がありますがもう10数年前に廃止、要職にある者だけが持っていました。」古い町内会名簿もありますよねぇ。誰もシュレッダーを持ってないと思いますよ。
自治会長ってどうやって決めてるのかしら?ひどすぎると実感した班長会でした。
1月25日
図書館兼昼食で駅前へ。同じ建物なんですが、ここの中華料理レストランのランチメニューは、ご飯、味噌汁、[青椒肉絲]、一口餃子、サラダ、ザーサイのセットで650円。[ ]内のメインディッシュはお好みで選べるんです。とても安く、これで行くのは二回目。図書館に本を返却、一冊だけ借りました。読みたい本は本館なので、ネットで貸し出し予約。
帰途、右側通行で携帯のおねぇちゃん。ぶつかりそうでどっちへ行こうかと迷ってる。「左側を走ってください」と言ったら苦笑を浮かべてそっちへ行きました。花屋の前で徐行しながらどんな花を売ってるかと覗いていたら、耳に飛び込んできた母と幼児の会話、「コスモスは?」「コスモスはまだ無いのよ」にブフッと吹き出してしまいましたよ。
花友にシネンシス青を見せに行きました。「きれい、いいねぇ」と感嘆の声。「種がとれたらあげるね、花が風邪をひくといけないから持ち帰るよ。」写真は観賞用唐辛子ブラックパールの発芽、一個の種に20粒入っていたのを全部蒔き、多分全部発芽。茎だけは紫ね。
1月24日
シネンシス青が咲きました! 早かったですねぇ。屋内に入れたからでしょうか、花の色が青というより薄紫です。でもカチッとした形が好き。花弁がしっかり桜の形です。
同じ班のIさんがみえました。「近所に住んでる娘夫婦と同居するので」とご挨拶。封筒を渡すので、何気なく受け取って「班の皆さんにお知らせするんですね?」と訊いたら「いえ、他の皆さんとはおつきあいないので...」それを言われたら私も大して親しくしてなかったと思うんですけど...封筒の中身は未使用の葉書が何枚か入っていました。お断りしたんですけど...「あちらのお家、素晴らしくなりましたね、こちらはどうなさるんですか?」などと雑談で終わっちゃったんですが、どうしたらいいものかしら?
「刑事コロンボ 策謀の結末」の初めの場面で歌です。吹き替え版なので英語はそのまま。歌詞は
"God save Ireland", said the heroes "God save Ireland", say us all
Whether on the gallows high Or the battlefield we die...
(「神がアイルランドを救いますよう」 英雄は言った 「神がアイルランドを救いますよう」我々皆が言う 高く縛り首になろうと戦場で死のうと...)
メロディは聞いたことがある...何だっけ?大学校歌だった、「永遠の幸」(^^; このアイルランドの方は「God Save Ireland」。検索したら朝日新聞にも記事が載っていたらしい。
1月23日
Sさんに筒状コーヒー缶を届けに行きました。以前からミルク缶を欲しがっていて、どこからも手に入らず...Kさんがくれたもので今度は喜んで貰えました。
私の用事は魔法瓶のふたを開けること。自転車で走ると緩んで水がこぼれるので、ぎゅっと締めたら今度は開かなくなっちゃった。「力がないんだろ」と彼は応諾。ところが彼でも開かない。暫く考えた彼は、モンキーレンチをとりだしてふたの方を挟み、「一緒にそっちを回して」。えいやっと二人がかりで回してやっと外れましたよ。本当は中ぶただから図は違いますが。「よかった、疵がつかなかった」ですって。レンチで挟んで疵になるのを心配してたんですね。
ところで、モンキーレンチとはadjustable wrench(英)、魔法瓶とはvacuum bottle(英)、thermos(米)だそうです。私はこの工具が日本語でモンキーレンチというのも知らなかったんですが。
ジェフリー・ディーヴァーの「追撃の森」(The Bodies Left Behind 土屋晃訳)を読み終わりました。最初の方は登場人物が多く、各人物の名前、性別、職種、関係などを理解するのが大変で読み進むのが厳しかったです。女性保安官補が一人で事件があったかもしれない現場に駆けつけるという設定が腑に落ちなかったけれど、ストーリーは楽しめましたね。
1月22日
ネオステンドの日です。丁寧に直さないといけない部分もあるけれど、とりあえずは色載せ終了。写真を写そうとカメラを持参したのに忘れてしまいました。
Kさん宅でバッグハンガーを2個作り、帰宅。日はとっぷり暮れました。それでも、駅前でストリートミュージシャンの演奏があり、一曲聴きました。ギターもうまいし声もきれいで上手でした。なぜそこで立ち止まったかというと、看板の絵が白シャツで髪がボーボーの男の子で、デスノートの松山ケンイチそっくりのポーズだったからです。絵を見る人だかりかしら、と思ったんですよね。でも今度会っても分からないだろうね、顔が隠れていたから。
猫達が2匹ともコタツの中。今夜はしばれるのかも。私もコタツで読書です。
1月21日
花友ご主人が畑へ行く。帯状疱疹後の神経痛が辛そうで、顔色が悪い。「車がないけどどうしたの?」と訊くと「処分したんだ。息子に怒られちゃった」とのこと。まあねぇ、何かあってからじゃ遅いものね...一人で何をするのかと思ったらイチゴに不織布をかけるらしい。途中まで手伝ったのだが、「田舎でかけてたとは思えないなぁ、品種が違うかもしれないけど...」と呟いていたら、「止めよう、止めよう、はずしてくれ」。私の発言は責任重大(^^; 「あとでかけなかったから枯れたと怒らないでよ」と念を押しましたよ。名前の分からない中国野菜と京菜をいただきました。
ブラックパール発芽し始めました。アシビはだめそう...発根したものも成長しないで枯れていく、暑すぎるのかも。
インベーダーs2e22の字幕を終了、YouTubeに字幕リンクの動画をアップ。
「おじさん、語学する」(塩田勉著 集英社新書)を読みました。娘がフランス人と結婚し、孫はフランス語しか話さない。その孫とフランス語で会話したいと思い、フランス語の会話を勉強し出す、というフィクション形式で、学習のノウハウを書いた本です。楽しく、かつ頷ける内容でしたね。語学学校の先生がうら若きマドモアゼルかと思ったら黒人が現れたり、スペイン系だったりのエピソードも面白かった。決まり文句のママゴト会話ではだめだ、とか、必死になって日本語モードを払拭するととつとつながら結構単語が出てくるとか、同感です。主人公が林家常雄(はやしやつねお)という名前なんですが、先生は真面目に「ムッシュー アヤシイヤツネ」、訂正しても「ごめんなさい、ムッシュー アヤシイヤツネ」には吹き出してしまいましたよ。筆者はそれを狙っているんでしょうけど。
Marjorie Noelの「そよ風にのって」日本語バージョンも
あしりさる 町も村も森も あなたのいとみには うつらない
みつめうい いとみも やさしい アートも そよ風にのって ほほえむ...
http://www.youtube.com/watch?v=390hZoK56ds
とHの音は出ていないのだが、なぜ「ほほ」は苦もなく発音できてるのかな?
1月20日
A氏のご主人が、17日の日本の農林水産省主催のイベント「おもてなし」の招待状(左画像、クリックで拡大)を受け、「妻と参加」と返事したとのこと。その報告をメールでいただきました。
「とても良い夕べでした。まず林農林水産大臣の英語での挨拶、続いてドイツ側からドイツ語でのお礼(英語に通訳)、最後に日本のドイツ駐在大使の英語での挨拶。食べ物はおいしかったしとても新鮮でした。でもそれが問題だったの。600人の客は6ヶ所に並んでその新鮮な食べ物をもらうしかなくて。コックが用意するのを見るのは興味深かったけれど、待って待ってひたすら待たねばならなかった。でも前に並んでたブルンジ大使館の青年とお話してブルンジのことが沢山わかりました。次の列では日本大使館の青年が前に並んでいて、彼はミュンヘンに留学しドイツ語がとても上手でした。皆が立ったまま並んでると、大臣の林さんが謝罪して歩き回っていて、私のところにも来たので、英語と日本語で『いいんですよ、おいしいです』などと答えました。...」
送られてきた写真です。
下の画像は当日のメニュー(クリックで拡大画像)。メニューの中身は読めるってだけで、寿司以外は何だか分からなかったでしょうね。仮定法過去完了にしたかったらしい英文が判然としなくて、ドイツ語でも書いてありました。google翻訳させると「沢山の人がいなかったら何を食べたらいいか分からなかったでしょうね」かも。
「6ヶ所に並ぶ」とはメニューが分かれているからでしょうね。とにかく誰かとお喋りでもしていなきゃ、待つ時間をもてあましてしまいますよね。多分世界中の関係者が集まったんでしょう。親睦としてはいい企画ですが、そんなに待たせるのは予想外?招待状を読むと「a spectacular event celebrating Japanese food and culture.」となってるんですよね。このspectacular(注目に値する、目を見張らせるほどの)も何となく可笑しい。確かに「驚き桃の木山椒の木」ではあります。私はスーパーへ行き、寿司コーナーを見ると思い出し笑いになりそうで困りました。この企画のことはベルリン大使館のHPにも農林水産省のHPにも載っていませんでした。
今日の私は何をしたか?図書館から本を借りたので読書中で〜す。もう少しで終わりのインベーダー字幕もさぼっています。
1月19日
@sitesを覗いてみたら「大変申し訳ございません。ただいま、メンテナンス中です。」と出ました。よしよし。
Chromeで開くとページ内リンクに移動しない。検索したら今使ってるタグは古いのだそうだ。それで少し勉強して直しました。HPB10でソースはどうなってるかな?とソースを確認したら古いままでした。なるほどね。
今日は風が強く一日中ゴーゴー音がしています。お花の鉢も乾ききって11時頃に水遣りしました。
IMEが勝手に「話し言葉優先」に変わって困るんですけど..
この話し言葉優先で何を使うかと言うと「かおもじ」と入力すると、どっさり顔文字が出てくるんですね。やれやれ。この変換モードが勝手に変わらなくするにはどうしたらいいのかな?
HPBで「上書き保存」とすると、これが出ます。
「別の出力漢字コードで保存」とするとUTF-8、「現在の出力漢字コードで保存」はShift-JISなんです。でUTF-8にして、次に「上書き保存」とすると、すっかり文字化け(^^;。どの漢字がだめなのか教えてほしいよ、HPB君。
1月18日
18日午後2時〜19日午後10時までHPレンタルスペース@sitesが大幅メンテナンスで不通になります。長引く場合もあります、ってやってみなくちゃ分からないということですかねぇ。
1月17日
シネンシス青の蕾が少し上がってきました。5本くらいはありそうです。小苗の方は望み薄ですが消滅しないで頑張っています。多分小さな花が咲くのかも。
鑑賞用唐辛子ブラックパールの種まきをしました。コタツに入れてる箱に余裕があり、あと一ポット入るので、だめ元でやってみます。発芽するのは分かってるんですが、そこから育てるのがねぇ。植え替えず二階におけば何とかなるかも。
「刑事コロンボ かみさんよ安らかに」を観ました。吹き替え版です。Mrs.Columboは話だけで画面には出てこないのは知ってますが、そのまま死んじゃったの?と途中を飛ばしてみたんです。ネタバレになっちゃいますが、結局死んでないし、それもすぐに分かる。飛ばして見た割にはつまらなかったなぁ。死んでほしかったよ、はは。コロンボってほんとか嘘か「いやあ 姪(甥 叔父)が〜でね」といろいろな親族のことが出てくる。あれは統一がとれてるのかしらん?そんな風に親族はいっぱいいるのに、自分達は子供に恵まれなかった、という設定でした。
1月16日
Tさんの畑近くを通りました。物置を整理中。「このレタス、やはりダメだったんですか?」と訊いてみました。買った苗だったんですが、トウが立ってしまったので、「切ったら下から葉が出るかもしれない」という実験だったんです。結果はそれらの苗だけじゃなく、まともな苗も霜でやられてしまったそうです。残念。
A氏の日本語勉強。まがりなりにも小学校一年生の漢字80字が終わり近くにきている。「全部終わったらテストになる」と知らせたら、「漢字を覚える為のカード作りをしてる」とのこと。
そのカード絵に多少付け足して送り返したのがこの絵です。なぜか左利きですねぇ。漢字そのものを覚えても言葉を知るのが大変です。これがPCのない時代なら全部色鉛筆かマジックで書くことになったんですね。画像検索でぺたぺた張っただけなので今は速い。
1月15日
各地でこの冬一番の寒さだそうで、気温は4度までしかあがりません。ストーブも効き目がなく、いつもの20度から25度に設定、やっと室内が暖かくなりました。Shinはストーブの上に座ったり、前に来て尻を暖めていました。
「嵐が丘」を観ました。
これが2009年製作のもので、ヒースクリフ役のTom Hardyです。最初からきちんと観たわけでも嵐が丘のファンでもないのですが、ヒースクリフはもっとあくが強いんじゃないか、という気がして他のバージョンをさがしました。ティモシー・ダルトンも演じているとわかって探したんですが、肝心のビデオはみつかりません。Vioozでローレンス・オリヴィエのがみつかりました。
それで観始めたんですが、子供時代が長い〜。しかも黒人。ヒースクリフはジプシーの子かなんかで黒人というのも原作に忠実っぽいかもしれない、などと思ってみていました。
大人になったヒースクリフ。これも皮膚の色から顔の造作までまるで黒人。いくらメーキャップしてもここまで黒人っぽくなるかな、と不思議でした。しかも更に弱っちいナイーブな感じです。変だな、変だな、と疑問は深まるばかり。
タイムラインをスライダーさせて、エンドロールをみました。この俳優、James Howsonさん、本当に黒人でした(^^;。2011年製作なんですって。Vioozの紹介が間違っていたんですよ。
そもそもローレンス・オリヴィエ版は1939年で白黒なのに、あとでカラー化したのかとまで思ってしまったんですよ。思い込むと疑問があっても自分なりに解釈してつじつまを合わせる典型ですね。
いつかティモシー・ダルトン版とローレンス・オリヴィエ版をみたいものです。
1月14日
昨日、「ワイルドフェル屋敷の人々」をYouTubeで観ていてHPのアップが面倒になってしまった。アン・ブロンテの小説を1996年にテレビドラマ化したものです。感想としては可も不可もないですね。なぜこんなにききとれないのかと思うほどイギリス英語が聞こえない(_ _)。
散歩に出かけSさんと出会う。ご主人の薬を貰いに行くのだという。薬局が我が家の方なので折り返し、一緒に話していきました。薬局でも随分話していたんだけどなかなか薬ができなくて後から来た人がみんな去っていく。ご主人が癌の手術をしたのだという。丁度70歳を越え1割負担、手術代も薬も安い(1割負担)ので助かるとの話。袋にどっさりで280円でした。
H氏に字幕ファイルを送ると、彼がYouTubeの動画にアップ、今までインベーダー、ミステリーゾーンはかなりお世話になっています。彼は何の得にもならない。アクセス数が多少増え、皆が楽しんでくれてると思う喜びだけです。字幕をアップするとタイトルに「Jap subs」とつけてくれてる。それだけでも面倒です。そのJapとはJapanese(日本語)の省略形の意味ですが、「日本人および日系人を指す蔑称または差別用語」ととらえ、不快な方はいらっしゃいますか?そもそも日本人ではなく日本語の意味だし、私は何とも感じないんですが...。
コタツ種まき。ナデシコの芽が出ないので諦めて外へ出し、別のものを植えようとポットを窓辺においたら一つだけ発芽していました。コタツは暑すぎたのかしら?
1月13日
例によってSiriusが騒ぐので外へ。事故に遭う心配はほとんどないが、よそでイタズラをしても困るので一緒に外へ出る。お向かいで奥さんがのんびりと洗濯を干してるので、「あれ、今日お仕事は?」と訊いてしまいました。「今日は祭日」との答に「ああ、そうか、成人の日分だね」。毎日が祭日の私は気にしないのだ。ひとしきり猫の話。お向かいでも猫を飼ってるのです、但し雄猫二匹。我が家で二匹飼ってるので、捨て猫を頼まれたとき、毛色が前の猫と似た茶のトラなのでOKしたのだとか。
1月12日
二日ほど前、Sさんが白菜を持ってきてくれました。「巻かないから食べてくれ」というわけです。ついでに「これは何と書いてある?」とナイロン袋を示す。英語とフランス語とイタリア語(?)で同じことが「使用上の注意」として書いてありました。その時に「ね、野のからし菜を摘みに行くでしょ?あれいつ?この間スーパーでからし菜のお惣菜を買ったらとてもおいしかった」と何の気なしに話したんです。
今日、玄関のチャイムが鳴り、出るとTさん。「からし菜と大根をもってきた」びっくりです。畑に植えてたそうな。おまけに誰も家族は食べない(^^;。
白菜は実は2個で漬物を作らないので一個はお隣にあげたんです。からし菜、新聞2面分なんですよ。ぎっちりビニール紐で結わえてある。お隣とお向かいに分けました。今日はからし菜炒めだねぇ。
それにしても二人ともどど〜んとすごい。私はただ貰うだけです。白菜って作るのが難しいと思う。野菜作りを何年もやってる人でも「今年は巻かない」と言うのですよね。私は以前余った苗を貰ってただ埋めただけで、3月に菜の花として食べたんですが、あれはおいしかったですねぇ。だから巻かなくても残念とも思いませんでしたが。
え〜と、ヒッチコック劇場s1e8は一昨日?アップ、ミステリーゾーンs4e1は今日中にできそうだけど、H氏にアップをお願いするから公開は明日かな?
1月11日
昨夜屋根屋から電話があり、今日雪止めをつけて貰いました。一安心。Siriusがうるさいので外に出したら「散歩?」、「いや猫の」「猫も散歩するんですか?」自宅の飼い犬や友人の動物医の話、のんびりしてていつ仕事を始めるのかしらん?と思いましたよ。推量ですが、道路がすいてて思ったより早く着いたのだが、屋根は霜がおりていそうなので、とりかからなかったようなんです。「さあて」と屋根に上ったら訊きもしないのに、「霜も大分溶けたねぇ」。作業は一時間程度で終わりました。速いもんです。写真を写してNEXUS?で状況を見せてくれました。
市役所から「市庁舎に関するアンケート」がきていました。返信用封筒にナンバリングがしてある!つまり誰が返信したか分かってしまうのだ(^^;。性別、年齢、居住地区で傾向をみるつもりかな?教員時代、記名式アンケートを書かせたことがある。生徒を全く信用してなくて「答に責任をもたせよう」ということだった。生徒達は(多分何も考えずに)名前を書いた。紙を渡されれば名前を書くというのが習性になっていたのかもしれない。一人だけ回収時点で「先生、アンケートなのに名前を書かせるのはおかしくない?」と言った。「そうだよねぇ」と私はにこにこして糠に釘の返答。
1月10日
イギリス英語とアメリカ英語、普段は何も意識していないが、日本はアメリカ英語を教えてるんですね。ドイツのA氏によれば、向こうではイギリス英語を習っているらしい。H氏はイギリス人なので、当然イギリス英語です。
教員時代に小話を適当に拾ってAETに示したことがあります。アメリカ人の彼女が「これはイギリス英語ね?」と言うので、「さあ、どうして?」と訊いたら二点ほど挙げました。そのうち一つはpostで文脈から「郵送する」なんですが、「私達はpostと言わずにmailと言う」とのことでした。今google翻訳でみると、postは「投稿する」でmailは「郵送する」なんですね。
じゃ画像のようなポストは?日本ではイギリスより郵便制度を導入した為、基本的に赤色なのだという。但し導入初期は黒色で当時公衆便所が普及し始めの頃でもあったので、「便」に反応し、「垂便箱」(トイレ)と勘違いした通行人もいたという。では、郵便マークのテは?昔の「逓信省」のテだそうですよ。
黄色が主流というドイツのポスト。このかたつむりみたいなマークは何だろう?郵便ラッパでホルンの仲間ですって。18〜19世紀で、乗馬や郵便馬車で到着出発を知らせる為に用いていたそうです。そう言えば映画でラッパを吹くシーンを見たことがあるなぁ。
今日は散髪に行って、ついでにMr.Maxの桜草を見てきました。近所の人が「きれいで買うかどうか迷った」というもので。オブコニカでした。屋内で販売。花茎が何本もあがってこんもりしているのは580円、一茎だけで、首が短いのは180円でした。室内で飾るにはOKですが、外ではすぐだめになりますね。風が強くビル風は身を縮める位寒かったです。帰宅した室内の日当たりでは20度を越えてます。この差は大きいですよ。
1月9日
郵便局まで自転車で行き、途中他の自転車とぶつかりそうになりました。私は左側通行で左によけてるのに、右側通行のおっちゃんは更に右へよけてぶつかりそうになったんですよ。「ああ、ごめん」と謝っていたけど。
昨夜、日記をアップしてるのに反映されなくて、chromeが悪いのかと思ったんですがIEでも同じ。いかんともしがたいので、ほっといて暫くしてみたら更新されていました。@sites側の問題なんですね。こういうこともあると記憶しておこう。@sitesのFAQを読んだら音楽や動画は禁止なんですって。12月にやっちゃったよ。もう削除してあるけど。
種まきおばさんのシネンシス青。葉っぱが2枚溶けました。一枚は送られてきた時から黄ばんでいたから仕方ないとしても...様子を見ては心配するよりも家に入れちゃえ。今日二階に上げました。根元には蕾の元が3つほどコロンと見えるんですよね。
お隣の紹介の屋根屋が何の連絡もないので、今日話題にしました。「昔と変わったのよ、以前は丁寧に連絡してきたんだけど、怪しいのよ。植木屋もなんだか怪しくてね...」怪しい人ばかり。怪しいとは老化に伴ってルーズになってきたということなんです。天気予報15日までは大丈夫そう。去年は14日にどか雪だったのね。
ロウバイがやっと咲き出して、えっとメジロは?と眺めたらヒヨドリがギー、途端にロウバイから2羽ほど飛び立ちました。来てたのね。
1月8日
ネオステンドのお稽古も始動。液を作る(固める為に2液を混ぜる)段階で、寒いので片方が結晶化しつつあったようなんです。透明になる筈がミルク色、「何ですって?」と先生、他の人が「グリグリ混ぜてたよ」「ガリガリ混ぜてた」と証言。そろりそろり混ぜるべきなのになんで私はそうしたのかな?お湯に入れて何とか使えるようになりました。携帯ストラップの金具をつけてもらい、5個仕上げました。
「赤富士」の絵、山すその方に雲海のようなボカシを入れる技法を、みんなが覗いてるところです。サランラップを丸めて白の絵の具でぽんぽん叩く、特に境界がくっきりし過ぎてるところは多めに作業する、だったと思います。
Kさん宅に寄って、PCの調整。そのうち、ご主人が「雨になってきた」と注意してくれました。今日予報では3時頃より雨だったんですね。駅に着く頃には少し多く降り出しましたが、それでも傘をささないで歩いてる人が多かったです。私は雨合羽なしの自転車でしたが、自宅到着まで無事染み通らなくて済みました。
これは途中にあるルエリアです。あまりに茂り道にも垂れてきてたので、ばっさり切ったらしい。葉の色は寒さの為黒ずんでいますが、まだ落ちていないですね。失敬した我が家の茎1本も同じように葉がついています。これが2、3月どうなるのか、また様子をみたいと思います。人間の勝手で丈夫過ぎても弱すぎてもいやになっちゃうのよねぇ。手前の灰色部分はコンクリートで50cmほど花壇が高くなってる状態です。
1月7日
新年になって初めて花友と会いました。活花の話で「姪が驚いたのよ。買ったと思ったらしいの。素晴らしいと褒めてもらった。姪は活花の免状も持ってるのよ。」と嬉しそうでした。
それで私も見せて貰ったのがこれです。ロウバイとネリネは我が家から、千両も以前鉢であげたもの、松は花友宅のものです。素敵でしょ?写真は残念ながら西日が入り込んでますが。彼女の話だと活花は中学時代少しやっただけで、ロウバイの枝振りがたまたまよかったとのこと、謙遜かもしれませんが。ネリネが結構生きてますねぇ。こんな風に飾って貰って私も嬉しいです。
正月も過ぎて海外で過ごした人などからメール。まとめると地球は各地共寒い。屋根の雪止め工事、業者から電話がない。雪よ、降らないでくれ。
12月25日に図書館の庭から採取したアシビの種、一つだけ発根を確認、二週間かかっています。
1月6日
今日は東京消防庁の出初式だそうだ。過去の出初式の様子をYouTubeで観ていたら思い出したことが二つ。
一つ目、地域の小学生が119番通報したことになっており、「そこは何区〜?」と訊かれる場面がある。思い出したのは火事現場を発見したのが私だったこと。江戸川区を歩いていたら、マンションの自転車兼ゴミ置き場が燃えていた。誰かいないかと見回しても誰もいない。マンションの上階で布団か何か干してる人に叫んだんですが、首を傾げるばかり。電話ボックスも無いし、向かい側の家の呼び鈴を押して事情を話したら、私に中に入って電話しろと言う。消防署に「そこの住所は?」と訊かれて、知りません。ただの通行人ですから。そこでバトンタッチ。そのまま辞したのですが、2〜3時間後帰り道では何もなかったので消し止めたと思います。
二つ目、学校での防災訓練。私は職員室にいたのですが、「火災発生」の放送のあと、ガーと廊下のシャッターが下り始めたんです。異動して初めての訓練だったので、「え〜!ここの学校は本格的だなぁ」と思い、避難する生徒達がシャッターの下をくぐるのを見て(危ないなぁ)とも思いました。そのうち以前からいる先生が走り回ってシャッターを持ち上げようとしては「上がらないな!」と焦ってるのを見て、例外的なんだと思ったんです。係が火災を知らせる警報ボタンとシャッターを下ろすボタンと両方押したか何かでした。人身事故は何もなかったんですがね。シャッターはボタン一つで学校中何箇所も下りたくせに、上げる時は天井からチェーンを下ろしてじゃらじゃら巻き上げるしかなかったんですよ。半ドンの土曜日なのに、午後いっぱいかけて職員みんなで巻き上げ作業をしました。
その学校は変な人が結構いましたねぇ。異動前に、教頭には、打ち合わせで学校にいる間に、同じ書類のことを三度も言われ、「はい、分かりました」と言ってるのに、帰宅したら電話がかかってきて、また同じことを言われた。異動後、授業から職員室に帰ると、事務室長が入り口に仁王立ちで中を睨み付けてる。私達はその腕の下をかいくぐって中に入る。「彼は何をしてるんですか?」「さあなぁ」。二人とも一学期で消えました。精神を病んでいたのでしょう。
1月5日
逃亡者字幕、あとから2つ追加。あとはs2e19を残すのみ。あとからYouTubeに4話アップされていて、私はてっきりH氏だと思ったんですけど...彼が言うには「自分にないある特定の3つのエピソードをアップしてくれと頼まれたから、そちら(私)に訊いてくれと〜」。でも私には何の連絡もなかったんですよ。彼に頼んだ人=あとからアップした人かしら?イギリスはWet and windyとのこと、 雨と風ですね。ロンドンで北緯51度、北海道羅臼で北緯44度なんですけど。
ヨーロッパは暖流のメキシコ湾流のおかげで暖かいとのこと。じゃ北海道は?やはり暖流があるじゃないの!と思いきや、これで日本海側は太平洋側より暖かいんだそうです。日本で一番寒いのは?根室か旭川かと検索したら2012年は陸別町だそうです。山に囲まれた盆地で寒暑の差が激しいとのこと。旭川だって寒いですよ。最低マイナス41度を記録したことがあるそうです。piercing coldって「身を切るような寒さ」とALCの辞書は言ってるんですけど、本当に「突き刺すような寒さ」ですよ。顔に針をちくちく刺してるような、一度友達の家へ行ったことがあるんですけど。
こういうのは学校で勉強したのかもしれないけど、地理は嫌いでしたからねぇ。ただの丸暗記で意味がないと思っていました。本当はそこに人が住み、そういう地形や気候を利用し、順応しながら生きてるとは思いもしなかったのでね。
1月4日
健康福祉村に行き、少し歩きました。ここは左側通行なんですかねぇ。歩行者と走ってる人が思ったより多くてしかもどこかの中学校がマラソン大会をしてるらしく、大混雑でした。アシビの様子を見てきたんですが、根元に子苗なんて生えてませんでした。それどころか他の木の種がひっかかり、隣に生えて切った跡がありましたね。種をとってきました。小さいながらぷっくりしています。今までのは中身無しの種だったかもしれません。
謎の苗はミムラス・ナイアンディヌスでした。種まきおばさんが知らせてくださいました。去年の3月31日に日記に載せています。「欲しがる人多数」とありますねぇ。一個しかありません(^^;。送っていただいた苗達に液肥をあげました。それでこのチビ苗...生えてるのは知ってましたが、葉っぱの欠けてるところを虫が食ったか何か欠損だと思っていたんです。でもよく見たら2枚とも欠けてますね。エリマキハコベかな?
A氏からメール、逃亡者の欠けてるエピソードがアップされてる、というので、字幕をやりました。とりあえずs3e1だけアップ。
今朝は6時頃起床、動き回ったので3時頃に眠くなり午睡。すると猫達も眠るんですよね。私が目覚めてごそごそ動くと猫達もばたばたする。花苗の様子を見ると猫達も近づいてみる。イタズラされるかと「君達は見なくていいの!」。
1月3日
少しは字幕をやろうかとYouTubeのヒッチコック劇場を観ました。IMDBであらすじを読み、興味のあるエピソードを開いたんですけど、アップローダーが間違えて他のファイルをアップしてたんです。1500人以上観てることになってるのに誰も「間違えてる」と言ってない。そんなもんですかねぇ。それでやる気を失くしちゃいました。
アシビの種まきをしました。25日にも蒔いたんですがちっとも発芽せず、今日は我が家の赤アシビです。コタツで保温です。どうせ猫の為にいつもついてますから。前は種をパーッと撒くだけでしたが、今日はつまようじで中身のありそうな種をよりすぐって、丁寧に着地させたんですよ。ネットで見ると「挿し木でいくらでも発根する」という人がいました。条件が整うとそうなんですよねぇ。また、「庭木の下に実生苗を見つけたので...」という人もいたんですよ。勘違いじゃなく、鉢植えしたのが翌年咲いていましたから。では私も本腰入れてやってみようと思ったわけです。花友も消滅させちゃったし。
画像は12月7日に載せた苗、俄然大きくなったんですが、はて何だろう?
1月2日
種まきしたアリッサム紫をポット分けして植え替えました。赤やクリーム色もあったのに、採種しておかなかったら、いつの間にかゼロになっていました。残念。土手から採取したセンパフローレンスがここまでになりましたよ。白も透明感があってよく見るとなかなかきれいです。部屋の中に置きっぱなしで通風が悪くても元気なのがいいです。
Iさんが自転車で行く。新年の挨拶をして、「急ぐ?」と訊く。「いえ、何故?」「ローバイが欲しいならあげようと思って」。ぽろぽろ蕾が落ちるので、そっとレジ袋へ入れると言う。その袋に顔を突っ込んで「いい香り!」と感嘆してるのでちょっと心配になりました。「花粉症じゃないよね?鼻を近づけて匂いを嗅いでたらくしゃみばかりした人がいたんだよ」「可哀想に」で、大丈夫そうでした。
あまり気にもしていない干支ですが、今年は午年、正式には甲午(きのえうま)なんですね。八百屋お七は丙午という話ですが本当ははっきりしない。しかも16歳で実際の火付けは単なるボヤだったらしい。丙午は次回12年後ですが、迷信とは恐ろしい、昔は出産制限や中絶まであったというのだから。五黄の寅もしかり。「五黄の寅生まれの女は気が強く男を食う」などと言われる。男尊女卑だ。生まれ年で男をけなす俗習ってあるんですか?因みに文仁親王妃が丙午だそうで、迷信も遠ざかったという。
1月1日
Ein frohes neues Jahr!
A Happy New Year!
昨夜は「刑事コロンボ」をずっと観て、今朝は7時に目が覚めました。やみつきになりそう。まだ眠いと二度寝したら次に目覚めたのは11時近く。外の花の様子を見ていたらルリの散歩と出会い、一緒にぐるり。お腹がすいたところでブランチです。このTさんに大根をいただいたんですが、とてもおいしかったです。
二階に避難させてるペンタスです。相変わらず花弁が6枚ですが、ぽつぽつ咲いています。大写しにすると、葉っぱにこんなに毛があるんですねぇ。→
↑シネンシス青のチビ苗。二階においてるんだけど、ちっとも大きくなりません。寒くなる前に大きくならないと、発育障害になるのかしら。大きくなればそれに越したことはないけれど、小さいままでも実験ですからいいんです。がんばれ、シネンシス!