2014年 2月

 


2月28日

雲南桜草今日は突出して暖かい日、「さあ、皆さん、外へ出てください」と子苗たちを出し、塀の外の花を整理し、本葉4枚になったペチュニアと、ピーマンをポット上げ。雲南桜草、花茎が15本はある、すごい。雪で折れたのが3本もあったから実際は20本ほど上がったのかもねぇ。明日は10度ほど気温が下がり8度位の予報。

 

ペチュニア

あとから蒔いたペチュニアの発芽、ほんとは小さなポットに沢山発芽しているのですが、微小苗なので一部です。ほんとにこんなに小さいものがあんなに大きくなるとはねぇ。そう言えば、ミムラスの方がもっとゴミのような微小の種だった。

 

ミステリーゾーンs4e16 字幕をアップ。昨夜作業して、寝たのが午前3時頃?自治会の広報配布もあって今日は動き回っていたから眠い〜。


2月27日

ガイラルディアガイラルディア(左画像)とチェイランサス(右画像)に蕾ができ、本植えしました。ガイラルディアは去年も種まきおばさんにいただいて超豪華だったんです。なぜか私のHPにない、どういうこっちゃ。それでどう育てたのか分からなくて、とにかく大きな鉢でも足りないみたいだった、という記憶なので、10号位の鉢に植えました。試しに一枚葉っぱをとって挿してみました。

 

今日は雨で気温が上がりません。雨が止んだ隙に外に出ていたら、Tさんが通りかかりました。雲南を見て「きれいに咲いてるね、あれはどこ?」あれというのはキンギョソウ。「だからまだ窓辺だよ。」外へ持ち出して見せたら「きれいだねぇ、うちのはまだ蕾。」と先日の繰り返しです。尤も部屋に入れたそうなんですが。ポットを見て、「ええっ、貰ってきたまんまじゃない」と驚いていました。そう、年金で貰ったポットのまんまなんですよ。(;^◇^;)ゝ


2月26日

花友のアシビを買ってから、講習会最終日へ。少し早めに着き午後からクラブなので、お弁当を買いにでかけ、帰ってみると、皆さんが集まっています。何をしてるのかな?と覗いたら、ペンダントの紐につけるビーズを選んでるんです。目移りしてなかなか選べない。

 

「ペンダントに金の模様が入ってるから銀ではなく金のビーズにしたら?」とか「中心に丸、左右に長い金具は?」などとアドバイス、はめてみたら意外としっくりきて、参加者も満足。実は私自身もびっくり、他人へのアドバイスではどうしてうまくいくのかしらん?

 

部屋の中に置いてるので馬酔木がかなり咲いてきました。花穂が長いですよねぇ。びっしり咲いています。流石プロ。来年もこうなるよう頑張らなくちゃ。

 

帰り、早速花友宅へ寄り、馬酔木を届けました。もう桂はないので、花友のはクリスマスチィアという品種です。でもどこが違うか分かりませんが。「綺麗ね」と感動していました。「風邪は?」と訊いたら「肺炎に近く、苦しんだの、今主人もかかって...」確かに中からコンコンと咳が聞こえてきて、苦しそうです。お大事に。


2月25日

Sさんが「行ってくるからね」と二階の窓のマロに挨拶、「そう言うと啼かない」とのこと。確かに最近啼かない。何度も繰り返すことで分かってくるんですねぇ。

 

コピア グレートパープル運動の為に自転車で遠くのお花屋さんまで。何か買おうという目当てはなかったんですが、このコピア・グレートパープルが157円だったので持ち帰りました。いつも冬越しさせるKさんが去年からもう消滅させて無いので、お返ししてもいいと思って、早速挿し芽しました。

 

花の値段は分からないですねぇ。我が家にあるのとサイズが同じ位の斑入り沈丁花が2000円でした。(@_@)

 

夕方、外に出ていたら、耳の遠いおばあちゃん。いくら話しても通じない。自分でも呆れて笑い出すので、「どっちの耳が聞こえる?」と訊いたら、それは奇跡的に通じた。\(^o^)/ 「こっちの耳の方が聞こえる」と左耳を向けたのだ。「その花はロジャースで68円だったんだよ」と言ったら「ロジャース」は聞こえたらしく「歩けないからロジャースはもう長らく行ってないの」と会話になりましたよ。(^^)

 

雲南桜草、プリムラ31がもうすぐ咲きそうです。雪で花茎が折れなければ雲南はもうとっくに咲いていた筈なんですけどね。

 

流れる水道水を飲みたいSirius、太ってるのでシンクまで飛び上れない。扉をつたって長く体を伸ばしています。抱き上げて上に載せてやる。汲み置きの水だってそんなに古いわけじゃないのに何故なんだろう、と検索したら、楽天で「猫専用 フレッシュ水飲み器」まで売ってたぁ。私はそこまで愛していません。


2月24日

2018年の冬季オリンピックは韓国の平昌と今頃わかって検索していたら、妙な記事に出合いました。韓国の公式オリンピックページのキャンペーン画像(地図)から日本列島が削除されてる、侮辱だ、というものです。そうかあ?とgoogleの画像検索してもなかなか出てきません。検索キーワードは평창 올림픽 (平昌オリンピック)です。やっと出てきたので、記事を読んでみると、「平昌オリンピックに関連して、日本にこのような画像が出回りますが...」という題で、内容は「公式ページにはこんな画像はないし、google検索しても出てくるのは日本のサイトばかりで...」と私と同じようなことが書かれていました。ハングルをgoogle翻訳で読んだ結果です。

 

つまり、韓国に敵意を持ってる日本人が画像を捏造した、としか思えません。それを鵜呑みにした誰かがまたコピーして敵意を煽ってるんですね。呆れたというか情けないというか。踊らされないようにしましょう。このサイトの投稿者たちの意見も読みましたが、冷静。どこの国にもクレージーな愛国者(?)と冷静に分析する人はいるんですね。

 

wikiによれば、冬ソナのぺ・ヨンジュンが、「独島(竹島)は大韓民国の領土」と表明、同時に「私に与えられた役目があるとすれば、国家領土の間に線を引く一言よりも、アジアの家族たちの心と心の線を繋ぐことだと考えています。」と述べているそうだ。私は冬ソナのファンでもないが、彼の気持ちは分かる。「アジアの家族たちの心と心の線を繋ぐ」という言葉を私達日本人もよく考えた方がいいと思う。

 

猫砂の買い物。8リットルをレジカウンターから「よっこらしょ」とキャスターへ。通りかかった店員が「お客様、重いのでお持ちします。」ともう一つの袋に手をかけ、持ち上げる。「いや、それは(もうひゅんともちあがり)軽いの。」だって、えさなんだもの。手ごたえのなさに可笑しかったのか「あはは」と店員。培養土も二袋買い、自転車は少しよろよろ。

 

しっかりしてきたピーマン、唐辛子より双葉が大きいです。

ブラックパール、本葉4枚でちょっとそれらしくなりましたね。隣にある小さい苗、発芽時から元気がなく、消滅覚悟で一緒のポットに入れたんですが、こんなに差がついています。ますます生存競争に負けるのかしら。

 

曇り空の今日は窓辺の最高気温(部屋を暖房しても)が18度でした。


2月23日

試しにミムラスを外で夜明かしさせました。二枝ほど首を垂れましたよ、やはり寒いのね(^^;。今日も灯油を購入、「お日さまが出ないから、寒いね」とお愛想を言われました。午前10時半、外気温は6度です。

 

「Jane Eyre」にコメントがあった。thatとなるべき綴りがtatとなっている、という。なぜか3回も連続して同じコメント。英語字幕を最終的にアップしたのは私ですが、本来は別人が放置してあったので完了させただけで、ずるいかもしれないが、私自身の思い入れは大してないのです。それに6ヶ国語ほど追随者がいるので今更変えられない。親切なつもりで変えられると他の人達が困るので、「変えないで」と返信。

 

名作だけあって、何度も映画化されているジェーン・エアですが、これは1943年の製作。ロチェスター役はオーソン・ウェルズ、孤児院でのジェーンの友達ヘレン役がエリザベス・テイラー、しかもジェーン役のジョーン・フォンテインは、父親が東京帝国大学の英語教授として招かれた関係で東京生まれ、というから歴史を感じさせる映画です。

 

ところで、文科省がまた英語の「聞く、話す」に力を入れると打ち上げたらしい。どうせ予算も増やさず現場の努力だけを要請する結果になるのは見え透いてる。「いいから黙って聴け」の風土では難しいと思うよ。日本の教育は全般に「教師が話す」「生徒は聞く」で成り立っている。そこから変えないとだめだろうね。40人の一斉授業じゃ「話す」のは一人一分未満だよ(^^;。あとはやはり「聞く」ばかりだね。

 

昔同僚が「英語に関わる商売の中で、英語教師は一番英語と縁がない」と言ったが、まさにその通り。教師としての雑用が多過ぎるのねぇ。しかし、何故国民全員が英語をできないといけないのだろ?国際社会だから?文明国としての矜持があるから?


2月22日

ミムラスの現在の姿です。「咲き終わった跡」が2段、今三段目が咲いてるわけです。「節々から枝」が出て、その枝は節毎に前後、次は左右と方向を変えて、重ならないようにしてる、偉い!「根元の枝」は沢山出ていますが、これも隙あらば、節からまた枝分かれしようとしています。どこまで大きくなるか、と画像検索したらペチュニアみたいにどっさり、一株でプランターいっぱい?とりあえず7号鉢に植え替えました。植え替えを待ってるポット苗もいっぱいだねぇ。

 

昼の日光が射し込んでる窓辺が40度、「ええっ 大丈夫かな?」北側は16度、この差は大きいですね。これを行き来する苗は疲れるかも、とちょっと心配になりました。

 

Tゾーンの英語字幕、タイムコードをシンクロさせていたら、なんと23分近辺で、字幕が欠損してるではないか...無視しちゃおうか、と思ったり、いや後の人が訂正したりしても困る、と思ったり。各国語の字幕を英語に合わせて作ることが多いんですが、途中で英語字幕を変えると、まだ他言語字幕が途中なのに、翻訳ツールが使えなくなっちゃう。フィギュアスケートの曲を土壇場で変えるのと同じなんですがね。それを知らないから善意で変えてくれちゃう人がいるんだよねぇ。

 

名前のAl のAが小文字aになってたから「すべて置換」としたら、どうなったか?all もreally もsurvivalもsignalも...ぜ〜んぶAlになっちゃったよ。あ〜あ。


2月21日

キンギョソウがここまで咲いています。今日園芸店で見たら同じものに120円の定価がついていましたね。葉っぱが多いので水を欲しがることしきり。これとミムラスは一日で乾いてしまいます。

 

レウーサ多肉植物がたくさんあったので、これの正体を見極めようとしたのですが、同じものはありませんでした。透明感のあるゼリーのような黄緑だったんですが、こんな風に頑丈になってしまいましたよ。それでいいのか悪いのかわかりません。でも園芸店の商品も多肉はこんな感じだったけど。

 

窓辺はぽかぽか、外は北風。園芸店に行って帰ったら4時頃。散歩のミミちゃん、喜びを露わにして走り戻りましたよ。もう部屋は冷たくなっていて、猫達はホットカーペットで暖をとっていました。

 

YouTubeで落語をみて、日本語の言葉のあやを考えていたんですが、いつのまにか眠ってしまって...つまり面白くない落語だったのかな。


2月20日

ロビーコンサートロビーコンサートに行ってきました。デュオ・ルクレール、サックスとピアノです。曲目はJupiter、ジュ・トゥ・ヴ、ミスティ、グリーンスリーブズ、Plaisir d'amour。雪が降らなくてよかったねぇ。

 

ミスティはクリント・イーストウッドの映画で、Plaisir d'amourはプレスリーのI can't help falling in love with youでお馴染みですが、ジャズ調アレンジで楽しかったです。終わって、「どれも知らない曲ばかりでつまらなかった」と話しかけられました。日本の古い歌にいいのが沢山あるのに...とのこと。「日本のは、やらないみたいですよ。洋楽のクラシックが多い」。何がお気に入りか訊いたら、「春のうらら〜の...なんかサックスでやるといいんだよ。」「アンケートに書いたら?」「書いてもやりゃしないよ。」(^^;

 

ついでに、モチノキ並木に行ってみました。あれ〜実が一個もついていない、なんで?と一瞬呆然。そうか、ヒヨドリが全部食べちゃったのかも。モチノキは雌雄異株で、雌木だけだと、実がつかないそうです。でも街路樹はずらっと実がついていたような気がするんですが...どこかに雄木も混じっていたのかな?

 

花友宅に寄ったら風邪をひいていた。「赤アシビ498円で売ってたよ。買う?」と訊いたら「お願いする」とのこと。あと一週間後に品切れしてなければですね。


2月19日

ネオステンド講習お手伝い3回目、向かい風が結構吹いて、くすのき荘まで50分ほども自転車を漕ぎました。開始同時位に到着。今日はほとんど仕上げで、皆さんに頑張っていただきました。目が疲れて「はい、終わり」という生徒さん、「いや、まだ終わりじゃないのよ、ここも。」と私。やっと壁掛けが終わり、ネックレス。終わった他の方が「そこに薄い水色を」と提案、途端に「どこに?」と大きな声で言うので、皆で笑ってしまいました。オリジナルだから自分の感性で「適当に」なんですが、具体的にココと言われないと自信がないんですよね。その気持ち、わかります。

 

これは私のです。顔は先生に描いていただきました。今日は口なんですが、先生が赤の液を作ってくれて、「はい」と私に。それを受け取らず、「いや、『はい』じゃなく、先生が描いて」。私も自信がないのです。

 

例によって、午後はKさん宅。バックハンガー6個を作りました。だらだら気が向けば作る位の気持ちでいる私なんですが、もう少しでくすのき祭、そこで販売できるように間に合わせなきゃ、とKさんは焦ってたようなんです。確かに作って、商品の体裁も作らなきゃいけませんよね。備えあれば憂い無し、なんですが、彼女の方がよく気が回ります。

 

馬酔木 桂馬酔木売ってないかなぁ、と帰途は必ず園芸店に寄っていたんですが、今日ゲットしました。赤馬酔木「桂」です。498円也。クリスマスチアと両方あったんですが、帰宅してネットで調べても桂は出てきません。どこが違うんだろう。暫く室内で鑑賞します。 


2月18日

雪かきをしていたらTさんが通りかかります。「何を貰ってきた?」年金のお花プレゼントの話です。「キンギョソウだよ、ほら窓から見えるでしょ?」「うちのはまだ硬い蕾だよ。」と羨ましそう。「だって室内に入れてるから暖かいでしょ?それに雪が降ったり風が強くてあのままじゃ飛んでいっちゃうから。」「そうか、うちは玄関に置きっぱなしだから。家に入れよう。」とのことでした。

 

ピンクシネンシスピンクのシネンシス、消滅しないで咲いてくれてよかったぁ。花茎は一本だけでか弱いです。ピンク色が結構濃いですね。よかった、よかった。

クロッカス

小さな鉢に4個しか植え込んでいないクロッカスがいつの間にか咲いていました。クロッカスなんて大して目立たないし、軽視していたんですが、「おう、春!」という気がしました。大事にしてあげよう。

 

ピーマン2月10日蒔きのピーマンです。勿論こたつの中で発芽させたものです。2袋で100円だった種が5粒だけ余っていたので。ピーマンも唐辛子も見分けがつかないので、忘れないうちに唐辛子に短冊を立てました。無事育ったら、花友かSさんにさしあげる予定。100均の種でも大したものです。選別してない自家採種の唐辛子より双葉がずっと健康そうです。

 

キンギョソウ咲き出した金魚草、かなり赤いワインカラー、こうして見ると実物より綺麗に見えます。ほんとの黒っぽい赤じゃなくてよかった。これは普通の金魚草かしら?花の形が今一つはっきりしません。

 

ゴマノハグサ科キンギョソウ属(wikiはオオバコ科となっていて、そちらが新分類だそうです)、英語のsnapdragonは竜の顔だそうで、側面から押すと口を開閉するというもの。ちょっと勿体無いので、いっぱい咲いたらやってみよう。

 

ヒッチコック劇場s2e28字幕をアップ。


2月17日

南面の雪かき、お隣のTさんのもシャベルで切れ目を入れて作業、比較の問題で「若いから大丈夫」(^^;と私。そのうちSさんも帰ってきて、土手滑り用のプラスチックそりで、東面へ運び、3分の1ほどにしました。今日は暖かくて、室内の窓辺は30度。

 

プリムラ31重い雪の被害、ロウバイの枝が折れていました。株立ちだから、まあいいですけど。雲南桜草、もう少しで咲く筈だった花茎が折れちゃった。一本高く伸びていたからです。お隣は車庫の屋根が逆にたわんで壊れるかと心配したそうです。

 

左は花茎がまだ短いプリムラ31、これは無事でした。

 

2月1日に載せたブラックパール、まだこんな状態です。寒いと生長が止まってしまうんですよね。20本ほど発芽して双葉が捩れたりしてるのが消滅、生き残りは10本ほどです。やはり種自体が優良でないといけないのねぇ。


2月16日

東面の雪かき、暗渠に落としたり、道に広げたりして全部処理できました。3歳のおチビちゃんがお父さんと一緒に出て、道を行ったり来たりしていました。車が来たので、「車が来たよ」と注意したら、車の前を横断してお父さんのところへ。一瞬ヒヤリ。車は近所のMさんで徐行から停止したのでオーケーでしたが、私は「動いちゃだめよ」と注意すべきでした。風の強い日ですが、空は快晴。

 

ブラキカムAmara、アクセスすると自動的にログイン画面でした。新しいビデオに「字幕をつける」をクリック、次に別のウィンドウに行こうとしたら、「何でログインしますか?」とツィッター、フェイスブック、グーグルなどのアイコンが見え、グーグルをクリックしたら、新しいアカウントができちゃった。Amaraはほんとにおかしいよなぁ。この新しいアカウント、IDとパスワードは何になってるんだろう?

 

→紫花ブラキカムも春を待っています。丈夫で欠点の少ない花(新・花と緑の図鑑)だそうですが、去年、あまりに繁茂して蒸れて枯れました。これは新たに挿し木したものです。下に蕾も見えます。

 

←ミムラス子苗の葉、裏側が赤いのと、緑のとがあります。これは花の色の違いなのか?今咲いている大株の葉の裏はうっすら赤いんですが、日光のせいではなく、固体差だったのかしら。


2月15日

結局、雪は夜のうちに積もっちゃったし、湿った雪なので雪かきも重たくて...東面の若い方、「毎週これじゃ大変だね。」働いてる方はうんざりだと思いますよ。一昨日頑張ってほとんど消したのに、またまた山盛りです。水曜日も降るって?よほど頑張って溶かさないともう雪のどけ場所がありませんよ〜。

 

パイナップルミント、ベゴニアが子苗で春を待っています。

パイナップルミントベゴニア

ずっと観たかったミステリーゾーンs4e7 「夜の女豹」を見つけました。期待通りの面白いエピソードでした。字幕やりたいな。

 

気がつくとSiriusがどっかり膝にのっています。いつもは脇にいるんだけど、今日は雪かきで外にばかりいたから寂しいのかも。


2月14日

キンギョソウ朝から雪です。でも積もらないから助かります。9時半頃、年金のお花を貰いに行きました。今回の選択枝はキンギョソウとジュリアン。キンギョソウをいただいてきました。 ミムラス
ミムラス第1花が写真を写そうと移動してる最中に落ちました。次々と咲く準備をしています。

 

「アメリカの日本語教室から」(三浦宏一著、アルク日本語ブックス)を読んでいます。それなりに面白いけれど、どちらかというと日米比較論で、私の目的とは若干かけ離れています。その中で「お産立会い率」が日本では35%という結果に、「たった35%?立ち会わないのはワースト・ハズバンドよ」という反応を面白く読みました。ネットで調べたら、産婦人科医院の態勢からいろいろあるんですね。しかも、この割合は調査媒体により50%〜80%とまちまち、いずれにせよ、日本では今でもメリット・デメリットは?と議論の段階みたいです。

 

灯油を購入。火曜日に購入したのだから3日で1950円燃やしてしまったのね。


2月13日

明日はまた大雪のおそれ、溶けてない雪をできるだけ溶かそうと、今日散らし、側溝の穴にも注いで少なくしました。そのうち「あらら」と声が聞こえ、振り向くとミミちゃん。「やったー、いた!」とばかり走ってきます。飼い主は面倒で綱を放してしまってる。りんごをあげ、試しに「お手」と言ったら右脚をちょんと上げる。左側で「お手」と言ったら左脚をちょんとあげる。いつもは触らせないミミちゃんも握手して平気でした。

 

しかし、イギリスの嵐はいつおさまるのだろう。クリスマスからだからもう二ヶ月近くになる。H氏 「The weather is relentless.  It rains, rains and rains a little more. 」とのこと、relentlessとは「情け容赦ない、血も涙もない、過酷だ」という意味だ。慰めの言葉もないねぇ。砂袋が配布になったそうだけど、濡れたのは重いそうだ。毎日どう暮らしてることやら。それでもインベーダー字幕をアップしてくれました。感謝。

 

今日はShinの足とSiriusの尻尾を踏みつけてしまった。勿論故意ではないのだけど、二匹とも「ギャン」、踏まれるから少し離れていたらいいのに。

 

買い物をして図書館で本を借り、明日の準備は万端。でも雪は降らないでほしいな。


2月12日

午前はネオステンド講習会のお手伝い、午後はクラブです。

生徒作品生徒さんの作品、今日は「緑の日?」でひたすら緑のみ色載せです。但し濃淡がありますね。液をはみ出させず、コーナーもきちんと。皆さん丁寧で上手です。

内裏雛右は私の内裏雛です。可愛いのでお手伝いの身でありながら、自分でもやってみました。あと梅の花2個と口でできあがりです。

 

先生は大サービスで線描きもタイルの裏の始末も全部終わらせて皆さんに渡してるんですよ。この5枚と講習代込みで1000円、安いですねぇ。余った液でネックレスも作っていましたが、皆さんとてもセンスが良くて感心しました。

 

ネオステンドが終わってKさん宅へ。プリンターが印刷不能だというので、今日はSさんも一緒です。コーヒーを飲み、印刷し、Windowsメールのフォルダ消えを直し、新しい図案の話、コピーをとり...忙しいのです(^^;

 

あまり遅くなると唐辛子の苗が寒がるかと私は気が気じゃなく...「何を急いでるのかしら?」と思われたかな?苗は無事でした。インベーダーs2e14字幕をアップ。


2月11日

A氏からの便りと写真。「これは何?」と訊いたのが「愛の南京錠」です。

愛の南京錠ケルンのホーエンツォレルン橋です。愛し合う4万カップルが錠をフェンスにかけ、鍵をライン川に投げてるのだそうです。重さにして15000キログラム。調べてみると世界中で流行り出して、行政府などが景観その他で問題にしているのですが、撤去には莫大な金がかかるんですね。日本にはないよね?と調べたら、なんとあちこちに沢山、観光スポットにしてるところすらありました。

 

佐々木さんの本で外国人留学生達のお気に入りの歌として「遠くへ行きたい」があげられていました。Amaraに日英字幕でのせておいたら、ドイツ語はとにかく、中国語、カザフスタン語まで字幕がついていました。一方「千の風になって」は何もつきません。訴えるものが違うんですかねぇ。

 

ミムラスの花予想通り、ミムラスの花が咲きましたね。室内のせいで色が薄いです。それに去年はもっと下向きだったのに、真横を向いています。春になるまでに花が終わりそうですが、脇芽がたくさんあるので、多分上を切れば苗自体は長持ちして、花も咲くのではないでしょうか。二階には避寒させたシネンシスピンクに蕾がついています。でも貧弱。改良品種は原種より弱いねぇ。

 

今日は曇り空で気温が上がりません。最高気温5度、室内は16〜18度をキープしていますが。

 


2月10日

「刑事コロンボ」の68話「奪われた旋律」は作曲のゴーストライターの話でした。夜に、スケートの高橋選手のSP曲の作曲者がゴーストライターというニュースを読んでびっくり。43歳の稲垣氏が18年間やってたということは25歳からですよね。おまけに毎日新聞は08年から6年に亘って掲載してきたという。NHKスペシャルでは尤もらしく作曲家を演じたらしい。毎日新聞もNHKもいい”ごんじゃらし(恥さらし)”だねぇ。佐村河内氏が本当に全聾でないとすれば、私が読んだ範囲では、その挙動はオウムの麻原に似て不愉快極まると思いましたね。

 

でも、曲自体は、私は聴いたことがないけれど、皆さんが良いと思ったのなら、良いのでは?全聾だからおまけして「素晴らしい」となったのならおかしな話です。

 

雲南桜草←雲南桜草の蕾が色づきはじめました。花茎がたくさんあって豪華に咲きそうです。


2月9日

雪かき、もう皆さんで済んでいました。

南面東面

南面と東面です。東面で山盛りになってるのは、明日ゴミ置き場になるので、回収車が横付けできるようスペースを空けないといけないからです。皆さんが引っ込んでから塵取りで東面を片付けていると、「シャベル貸そうか」という声。Mさんでした。「いえ、運動の為、暇潰しだから」と答えたら、「明日、体が痛くなるぞ」、はは。今日はお天気が良くてどんどん溶けていきます。助かりましたね。

 

バコパピンクのバコパです。ちらほらずっと咲いています。鉢全体に行くように割り箸や爪楊枝をさして、方向転換させています。土に接したところから発根させようと目論んでいるのですが。うまく発根したらアーチ型の枯れ枝を切ろうと思います。

 

毎年Kさんから挿し枝をいただくんですがね。それが発根してきれいに咲き出す頃は暑くなり、美しい時期がないんです。それで今年は冬の間に作っておこうとしています。

 

「刑事コロンボ」69話、すべて見終わりました。最後の方は、状況証拠だけで、犯人の自白がなければ有罪にするのは無理というエピソードが多かったですねぇ。時間が伸びて1時間半もある割には無駄なシーンを見させられた気がします。

 

68話、「あの若者が落ちてくるという警告がありましたか?」とコロンボ。「警告」が不自然だなぁ。字幕でみるとDid you have any warning that he was falling? でした。warningの訳ですね。「予感 予測」の方がいいですね。「警告?」「悲鳴を聞いた記憶は?」と続くんですが、人間が高いところから転落した場面です。このエピソードはかなり嘘臭い。眠らされて倒れた時グラスの破片で手首近くに傷がつき、それは墜落前からついていた。そこもコロンボが解く手がかりの一つなんですが..テレビだからおどろおどろしく血は見せなくていいんですがね...高い所から落ちたら、体はあちこち潰れちゃうし、脳みそも出ちゃう、腕の小さな傷が目立って見えることは絶対あり得ない。亀戸駅近くで見たことある、警察がシートで囲んでいたけど...それでも見えてしまった。


2月8日

雪天気予報どおり、しっかり雪です。昼近くに外へ出たら、Sさんがマロと一緒に出ています。マロは抱っこされておとなしい。「トイレしないのよ。」「パンツをはいてるわけでもないのにね。」 鉢の雪をどけているとOさんが通りかかる。「やってますね」「おつかい?」「パンを買わなくちゃ。本格的になると行けないだろ」とのことでした。

 

Siriusがコタツの中。Shinが入るというのでかけものをめくったら入りました。途端に中でドタバタ。こんな時だけでもなんで仲良くできないのかねぇ。暖房しても窓際の室温は16度までしか上がりません。

 

「日本語を『外』から見る」を読んでいます。その中の「擬音語は難しい」に思い当たることがありました。足音のトントンとドンドン、心臓がドキドキ、歩き方のノロノロとスタスタ、髪の毛のパサパサ、転がる様子のコロコロとゴロゴロ...英語は別の単語になってしまいますね。

 

エピソードも面白い。「日本語ってどんな言葉」の本の中で、ある若い女性が「日本語教育のお手伝いをしたい」とやってきた。山口県出身でアクセントが共通語と違うし、本人が直して欲しいと言うので、まず『んせい』から、となった。(奈良県出身の花友ご主人が私をそう呼んでいた時期があるんですよね。)彼女は熱心に練習し、お風呂でも「先生、先生」と言っていたそうです。それが聞こえた彼女の母親は「娘は先生が好きなんだ、不倫してるかも」と心配していた。...筆者は、つまり大学教授とは男という思い込みがあるという日本の状況を述べていました。


2月7日

水遣りを兼ねて鉢をじっくり見ていたらミムラスを発見。これで欲しがってる人に結構あげられるかもしれませんね。部屋に置くと二ヶ月で咲き始めるのだから。

 

ヒッチコック劇場s1e18字幕を終了。このところ、本やお花に構ってるので字幕はすすみません。

 

観賞用小粒唐辛子観賞用唐辛子の発芽です。2012年8月に年金でいただいたもの(右の画像)の種から。この名前は...画像検索するとアンヌム種かもしれない。

 

相変わらず日本語にこだわって本を読んでいます。「間」と「間に」−これは英語に直しても分かる気がします。「まで」はtill 「までに」はbyと教えていたのと同じですね。

 

「おきに」と「ごとに」−これは私自身もどっちかなと分からない時があります(^^; 。「一週間おきに」は隔週つまり「二週間ごとに」ですよね?でも「一時間おきに」は「一時間ごとに」なんですか?たとえば、バスは一時間おきに出る、なら? 検索したら「オリンピックは『3年おきに開かれる』よりは『4年ごとに開かれる』のほうが分かりやすい。」(カナダバンクーバー日本語学校)  ところがgooにも質問が寄せられていて...ううむ、分からない。「水道メーターの検針は2か月ごとに行っていますので,水道料金は2か月おきに下水道使用料といっしょに請求いたします。」(函館市企業局) 


2月6日 
シリウスシンじっと私の注目を待つSiriusに「君はどこに座ってるの?」(パソコンの上です)と声をかけたら、途端にShinがやってきて首を伸ばし、「私も、私も」。

shinの目は光の加減で青みがかってみえます。メラニン色素が少なくて青い目になるのは人間も猫も同じなのかもね。

↓ミムラスの蕾、咲くのももうすぐですね。楽しみ。
ミムラス A氏の日本語練習。
「きのうOとHとRのうちに行きました。」−OとHとRの(三箇所)の家に行った、と私は解釈したんですが、自分とOとHと(三人で)Rの家に行った、と言いたかったそうなんですね。話し言葉ではそうも解釈できますが、書き言葉ではまた違うなぁと思った次第。「きのうOとHと、Rのうちに行きました。」だとOKかな?

佐々木瑞枝さんの「外国語としての日本語」。受身の話があります。「『木村がいびきをかいてね』では、そのいびきを面白がってるかもしれない。一方『木村にいびきをかかれてね』では迷惑だった言外の意味が込められてる、というのだ。感情の話では、英語のShe is sad. を「彼女は悲しい」と訳すことにも触れています。私は字幕では「彼女は悲しいんだ」のように訳していたと思うけど、授業では「彼女は悲しい」と訳していたかも。「私は悲しい」という日本語はあっても他者になると「彼女は悲しがってる」になっちゃうんですねぇ。「私は行きたい」はあっても「私は行きたがってる」はおかしいですね。

HPBで画像を左におき、文字を右に回りこませるのはalign="right"だったんだけど、このExpression web 4ではstyle="float:left"とスタイルシートで書かれてるのねぇ。ソースが混在してていいのだろうか(^^;。
2月5日
ネオステンドのクラブではなく、一般募集した「講習会」、講師は我らが先生でお手伝いに行きました。私が受けた時よりずっと充実して、タイルを並べ、同じ色になるところをせっせと色載せするので、参加者もやりがいがあったかと思います。メインの絵はおひなさま、3月3日に間に合いますね。午前10時〜12時の2時間です。午後はKさん宅でPC、「ネオステンドする?」とKさん、「いや、今日はいい、くたびれた」と私。

@sitesの「登録確認メール」をじっくり読んでいたら、「ホームページ作成ソフトがない方は」とリンク先があったんです。「HPBがあるから要らない」と思っていたんですが、このごろ調子が悪いのでリンクをたどってみました。それがこれ。Microsoftが無償で配布ですって。かなり親切かつ優れています。
Expression Web 4

一番上にタイトルが見える、ブラウザの見え具合をChromeとIEで確認でき、入力してるところのタグがパッと出てくる...ちょっと感動もののソフトでした。これが無料とは...すばらしいMicrosoft。というわけでHPB10はゴミ箱行きです。

2月4日
満開のロウバイ、はっと息をのむ美しさです。この木はいいですねぇ。肥料も消毒も何もしてないけれど毎年沢山花が咲く。今年は特に密に咲いてるような気がします。抑えていたのが一気に爆発したみたいに。

H氏とメールのやりとり。最初は「YouTubeのインベーダー動画のいくつかが音ずれしてるので、やり直さなくてはならない。」-おっと、その動画に字幕をつけてるので、やり直したら字幕がずれちゃうなぁと困惑。彼は以前からファイル形式を変換後、YouTubeにアップすると音がずれるという問題を抱えており、何度かやり直ししていたのは知っていたんですが。検索して「変換時こうするといいらしい」とメール。


返ってきたメールでは「有難う、やってみる。でもラップトップが調子悪くクラッシュするんだ。熱がこもるらしい。」とのこと。だから彼としては作業できないのね。「CPUファンの埃をとってみれば。友達にやって貰ったら直ったよ。」と英語のサイトのリンク先も入れて送信。返信は「CPUファンとフィルターを掃除して、今のところ調子がいい。You are brilliant. Are all Japanese ladies as clever as you? (あなたは素晴らしい。日本女性は皆あなたみたいに賢いの?)」ーよかったぁ。最高の褒め言葉だね。新しいPCを買おうと思ってたんだって。

今日は寒いという予報でしたが、寒いだけじゃなく午後から雪です。一時上がったのが夕方また降り出して、明日は出かけるのにどうなるのかしら?
2月3日
花友宅へ桜草の様子を見に行きました。種まきは私ですが、生き残ったのが何かすっかり分からなくなっているのです。シネンシスピンク2本、雲南桜草1本、シネンシス白1本。全部2本ずつあげたので、消滅したのは雲南1、シネンシス白1、31が2です。生き残ったのは全部蕾が開き加減なのでわかったのです。「桜草を見に来た」と言ったら「今年は一本もないのよ」・・・マラコイデスのことでした。家の北側へ行ったら、「あった!」と私。「ほんとだ、あった、あった」と彼女。こちらはマラコイデスのこと、地面に一人生えのものです。まだ小さいけれど、一本貰ってきました。

佐々木瑞枝さんの日本語関係の本を読んでいます。文法は得意な筈なんですが、「ナ形容詞」という用語が分からない。読み進むと「きれいな」の類、形容動詞の連体形をそうさしてるようだ。その方が外国人には納得しやすいということだろうと思う。「9割の日本人が知らない『日本語のルール』」は、用例と説明入りでわかりやすい。たとえば、主語につく「は」と「が」、どう区別して使ってるか?「誕生日いつですか?」と「いつ誕生日ですか?」ー疑問詞が先だと「が」となるそうです。「いる」と「ある」−生物や動くものは「いる」、無生物や動かないものは「ある」、でも「タクシーがいる」?運転手がいて動くと予想してるのだそうです。ただの車としては「車が3台ある」。「おかげで」と「せいで」−英語は両方「理由」で同じ、でも日本語は「あなたのおかげで」と言われると感謝されてると気分がいい。でも「あなたのせいで」と言われるとむっとするんじゃないかな、当の外国人の気持ちは感謝してるのにね。

2月2日
先日ポットあげしたウスベニカノコソウです。しっかり根付くまでバットに水を溜めています。これは予備というかプレゼント用というか、ちょっと小さめなので、今暖房の室内です。外には10鉢近くあるので、全部で23苗以上ですね。

姉に貰ったセンブリの種まきをしました。ネットで調べると栽培は超難関らしいんですよね。薬品として使う為栽培してる農家はノウハウを教えないみたい。10度で20日後発芽、暫く1cmほどのままなんだそうです。運よく発芽しても忘れそう。種がいっぱいあるので、試しです。

いろいろ植え替えをしました。ガイラルディアのポットサイズを変えたんだけど、すぐいっぱいになるかもしれないです。本当に生育旺盛、でもあまり大きな鉢だと置き場所に困るので、まだポットで我慢してもらいます。ラグラス・バニーテールも4つに小分けしました。一つの房から全部出ているのでそれ以上は無理そうでした。

超チビ苗のシネンシス青も下の方に蕾の片鱗が見えます。どんなに小さな花が咲くのかな?これはこれで面白い。種まきおばさんからいただいたポットから出た芽も大事に育てています。もしかして掘り出し物があるかなぁと。ハコベかもしれないし、ルリハコベかもしれないねぇ。

2月1日
インベーダーs1e9の字幕を終了、Amaraにアップしようとしたら、あれれ、ビデオがYouTubeに無い!「著作権云々」でチャンネルが削除されてる。ということは、前にアップしたs1e8のビデオも?確認したらその通りでした。たった一日しか生きなかったよぉ、とほほ。心配になってH氏のビデオを見たら全部ありました。ホッ。

←蕾が立ち上がってきた雲南桜草です。葉っぱの傷みもなく、こんもりと出来上がってるので嬉しいですねぇ。
↑シネンシス雪桜、とても好きなんだけど、葉っぱが黄ばんでいます。


大事にしている斑入りアシビ。腐葉土を回りにあげればいいらしいんですが、鹿沼土で植え替えてしまったので来年やります。肥料はあげました。

観賞用唐辛子ブラックパール、一部植え替え。細根が多少出ていました。