「キング・オブ・エジプト」の映画、リンク先へ移動してもちっとも再生されない。(ファイルが削除されてるのかも)と思い、YiFy
で検索。ありませんねぇ。(King of Egypt は正しくないのかな)と正式な題名を検索。Gods of Egypt でした。もう一度 YiFy
に戻って今度は Gods of Egypt で検索。あった、あった。
叔父セトと戦うホーラスのマックスバトル形態。これで勿論飛ぶんですけど、翼の動きが自然で素晴らしい。
負けて目を抜かれてしまいました。目が力の根源らしい。この映画では人間はmortal
(死すべき者)と呼ばれています。対極の神はimmortal (不滅の者)の筈なんですが、many gods stood against him. One
by one, they paid with their lives.
(多くの神々は彼に立ち向かったが、1人ずつ命であがなった)となっています。つまり死んだんですけど、Afterlife
というのもあるから、死後の世界での命があるのかもねぇ。
GyaOで「アシャンティ」を観ました。「サハラ砂漠を舞台に、今なお存在する人身売買組織によって妻を誘拐された医師の追跡行を描く」1979年のアクション・ドラマなんですが、ダイハードとは対照的に広い砂漠をラクダに乗ってトコトコと妻を捜すというスピードです。なんせこの医者はアフリカに着いたばかりで、右も左も分からないのに、妻を捜すという情熱だけなんですね。反奴隷組織のメンバーという人が、一緒に捜してくれるかもしれないというマリクを紹介してくれるんですが、そのマリクに「ラクダに乗れるか」「ライフルを撃ったことは?」「砂漠で暮らしたことは?」と訊かれて、どれも答はノーなんですね。マリクが呆れて、紹介者に「your
friend is indeed a
fool.(お前の友達は実にバカだ)」という調子です。ひたすら追跡行で映画の最後でやっと妻を救うことができるんですが、アフリカの人たちとの考え方のずれみたいなのが何となく面白かったですね。
悪者の方は最初は防護服を着ていたんですけど、Compound 27-4. It neutralizes radiation, trust me.
(化合物274よ、放射能を中和するの)と言って防護服を脱いじゃう。私は「へ?そんなの有り?」とかなり白けたんですけど。あるサイトを見たら、「・・・中和するガスを売れよ! 今なら日本に高く売れるぞ!」
IMDBでも The villains have a chemical spray that "cancells radioactivity". Completely impossible.
悪者が放射能を止める化合物を持ってるが全く有り得ない)と出てました。確かに映画は作り物だけれど、そうと知ってても没入できなきゃダメですよね。
この邦題もどうなんでしょうかね。 「ダイハードの最後の日」で、もうこのシリーズが終わりなのかなと思ったら、原題はA Good Day to Die
Hard 「ダイハードの良い1日」つまりダイハードとは「なかなか死なない」という意味なので、「たっぷりとダイハード」のような感じなんですけど。
8月も後半に入りましたね。暑すぎるわけじゃないけど、蒸し暑いですねぇ。 8月17日
1日遅れの日記で、昨日ちょっと久しぶりに
Skype をした話です。右の写真が送られてきていたんですが、It's me in the water.
(水の中にいるのは私よ)の文が無ければ「何だ、こりゃ」だったよ、からスタート。この湖は映画「ブリッジ オブ
スパイ」の橋があるところの湖なんですね。これで気温は22度だそうです。
何もする気がなく、ダラダラと過ごしました。YouTubeにあった「笑点」を一挙に観ましたよ。ネットサーフィンをしていたら「黒猫のタンゴ」に行きつく。これって元はイタリア語のVolevo
un gatto nero のカバーバージョンだったんですね。
1番は「ワニと黒猫を交換すると言って、僕はワニをあげたのに、君は白猫をよこした。」
24秒から以下の二番歌詞です。 Volevo un
gatto nero nero nero 欲しいのは黒、黒、黒猫だ mi hai dato un gatto bianco
君がくれたのは白猫だ ed io non ci sto piu もうこれ以上だめ Volevo un gatto nero
nero nero 欲しいのは黒、黒、黒猫だ siccome sei un bugiardo con te non gioco piu
君は嘘つきだからもう遊ばない Coro: Lal-lal-lal-lal-lal-la la-lla
ところで、 I can just imagine my family members in all these loved ones of mine sitting across..のところで
ones は members を指しますが、「家族と愛する人たち」と人なんだろうか。クリスマスのテーブルを飾っている場面です。Aによれば、クリスマスは教会には行くけど家族と過ごすんです。だから独り者は孤独です。つまり私としてはこの「愛するメンバー全て」とはテーブルの上にあるもの全てじゃないだろうかと思うんですけど。ではドイツ語では?と覗いてみたら、しっかり
Freunde (友達)となってました。(^^;;
今気づいた。all these
と「これら」があるではないか!やっぱりテーブルの飾り付けのことだったんだ。 8月13日
「平和を願う音楽と灯篭流しの夕べ」に行ってきました。例の元荒川(葛西用水)のところです。
インド人のナンカレー。前面に半分ほど焼き釜が見えるでしょ?彼らは少し後ろにいるのです。写真には写っていませんがカレーをよそうテーブルには若い男の子がいるんです。お金を出してるのに受け取らないのよね。「ご飯は?」と訊いても知らんふり。後ろの一人は「ナンがあるから。」と言う。実は私はナンとは何だか分かってなかった。試しに、Take
the money first. と言ったら、若い男の子がすぐ反応した。後ろで「日本語分からない、私は分かる」。男の子に How many years
have you been in Japan? (日本に何年いる?)と訊いたら Four months.(4カ月)。How many Japanese
words do you know? (日本語をいくつ知ってる?)と訊いたら「わからない」が返ってきましたよ。
今日「ナヌ?」と思ったのが一部抜粋すると、... a string by using the
stringis
-string method...です。やたらにstring
があるんですけどぉ?実は青字部分は話していません。赤字部分は実は isString なんですけど、なんでハイフンを付けたのかな?
中国語翻訳は「通?string-is-string法」、はい転んだね。 インドネシア語は「dengan memakai metode string
is-string」、これも転んだ(^^;
しかし、難しいですよ。the user slash
UID を間違えるところだった。他の言語でもやはり間違えていました。user/UID は間違い。the user の the
を無視しちゃいけないんですねぇ。「そのユーザー、つまり(アドレスでは) /UID (の人)」です。user/UID の訳なら、その人はuser
の1つ下の階層になっちゃいますね。
この Remove User or Re-Assign を私がやってもいいのかと本部に問い合わせたら、go ahead and remove
him and re-assign the video to yourself and work on it.
とのこと。要するに、彼をどけて自分に割り当てていいそうです。とりあえず今2番目のビデオを作業中で、これは7番目ですから、先の話だけどねぇ。 8月5日 今日も字幕です。Kind
reminder
がどんどん来るんですけど(^^;。「(仕事が遅れていますが)念の為お知らせします」のような督促メールですね。でも翻訳字幕からただの字幕までどっさりあるからねぇ。
覚えた新しいフレーズ the name of the game
「ゲームの名前」ではなく「肝心な点」でした。スポーツから来た表現も結構普通に出てきます。 kick off with
~「~から始める」これはサッカーからですかね。off the bat 「即座に」野球から来てるのかな。 8月1日
もう8月ですね。天気予報では曇りか弱雨なのにカンカンに太陽が照って暑いです。
Amaraの翻訳字幕。No pun is
intended.(語呂合わせのつもりじゃない)を訳しませんでした。訳したら語呂合わせにならないもんねぇ。f of x equals y.
(はぁ?これは何?)と思ったら、関数の f(x)=y のことでした。