2019年 1月
1月31日
厚労省の「賃金構造基本統計」調査、「バーなどの業種は夜間営業で、調査員を派遣するのが難しいから、調査対象から除外したんだ」「何言ってんだ、元々他の業種も郵送で済ましていたろ、ボケ」...漫才ネタだね、こりゃ。
今日の天気は曇り。外は寒いだろうと思っていたが、出てみるとそんなに寒くない。夜は天気予報では3~5cmの積雪かもなんだが、今9:56雨が降っています。
このところ、Shinの夜啼きがひどくて、わたしゃ寝不足。ギャーギャー啼いて外にも声が響いて聞こえる位。毎年こんなにひどく啼いていたか?
1月30日
Gyaoで数日前「アメリカン・シヴィル・ウォー」を視た。昨日図書館へ行ったのもそれと関連しているのだけど...。
疑問はこれ。アンブローズ・ビアスの本でTales
of Soldiers and Civilians 「兵士と市民の物語」なのですが、「豹の眼」という字幕になっています。
続きは「なぜ”豹の眼”という題を?」という字幕です。台詞の英語は Why the title Tales of Soldiers and
Civilians?なんですけどね。
次が「あれが
市民が持つ戦争のイメージだ」です。これじゃ、なぜ題が「豹の眼」なのか全然分かりません!!この絵と豹に何の関係も見出せません。
「豹の眼」はどこから出てきたのか?と探したら、「アンブローズビアス」をWikiで調べると
『豹の眼』
Tales of Soldiers and Civilians とあるんですよね。
実はこの短編集(Tale
s
と複数形)の中の1篇が「The Eyes of the Panther
豹の眼」です。そして、短編集から何篇か抜粋し、翻訳した本の題名に「豹の眼」が含まれているだけです。
だから、まるで誤解されているんですけども、この画面の時間は1秒位しか無いので、字幕は4文字以内に収める必要があります。字幕作成者としては苦しいですね。
ストーリーは、アメリカの南北戦争で、指揮系統が不備なため味方同士が戦うことになった話です。字幕が上記他に英語とちょっとずれてるかなと思われる点があります。
it
is not permitted to you to
know anything 「
君は何も知る権利はない」
青字部分は「許可されない」つまり能動態に直すと「
許可しない」です。かみ砕くと「命令以外の情報は与えない」と言っているのかと。その命令とは「正面に軍隊の動きを知ったら発砲せよ」でした。
霧が深くよく見えない中で、正面にくる軍隊に大砲を打ち込んで全滅させるわけです。
「なぜ味方と戦った?」と詰問されて、ランサム大尉は答えます。That I am unable to say.
In my orders that information was withheld.
「お答えできません。
命令の詳細が不明でした。」が字幕。英文を直訳すると「
命令ではその情報は保留されていた、隠されていた」です。ちょっとニュアンスが違うと思うんですが、字数の関係で仕方ない?
1月29日
遠い方の図書館へ。目当ての本を自分で探そうと思ったけど、フロアは広いし、カウンターの職員が暇そうだったので、本探しをお願いしました。それでも棚を越えて探してくれてそれなりの時間がかかりました。頼んでよかったと思いましたね。
車庫に自転車を入れると、外に出しっぱなしだったSiriusがニャーニャー。「帰るよ、おいで」と庭の方を見ながら玄関に向かったのだけど、Siriusの姿は見えず。「Sirius、帰るよ」と呼び続けたら、戻ってきて、私を見上げて一声「ニャア!」。玄関までビュンと走って、また戻ってきたんですね。
Aからのメール。添付資料の日本文は「埼玉の春日部共栄高校の野球部の監督が、去年、部員3人に体罰をしました。日本高校野球連盟は、監督を謹慎処分にしました。春日部共栄は今年の高校野球大会の候補になっています。しかし、
これは、監督個人の問題なので選考に影響はないといっています。~」です。
要請には「これは、」がなかったけれど、青字部分の英訳です。また、最後の「いっています」ですが、「誰が」言ってるのか?ちょっと考えてしまいましたね。普通なら、文章の流れからすると、直前の文の主語「春日部共栄が言ってる」と解釈される筈です。でも、勿論、学校にそんな権限はなく、文章の構造と関係なく、選考するのは「野球連盟」だと私達は思っちゃいますよね。
もう一つ、「これは
、」と「、」が有るのと無いのでは意味が違ってくるなぁと思いました。点がある方は、多分「『この件=野球大会の候補』に関して」だと思うんですね。無い場合は、「監督の体罰」を指すのではないでしょうか。
さらっと読むと、(そうか、春日部共栄はセンバツに出られるんだな)という感想で終わりなんですけど、英訳しようとするとキチンと考えちゃいますね。
1月27日
Siriusを外に出していたら唸り声がして、(あ、やばい、ノラが来た?)と覗いてみる。「Sirius、ダメ!」は少し声を荒げて、ノラには「ノラ、おいで、大丈夫、お食べ」と猫なで声。最後は1mほど離れてSiriusは後ろ向きに座り、ノラは時々後ろを振り向くものの「大丈夫、よしよし」で安心するのか餌を食べ続ける。お互いを見て見ぬふりの関係になって欲しいな。
柴田錬三郎の「江戸八百八町物語」を読む。短編集だが、その中の「御落胤」のストーリーが納得いかない。8代将軍吉宗について「最もおのれにきびしかったのは、側妾を一人もおかなかった」と書いてある。いや、側室の子供を田安家、一橋家などとして御三卿とか言うんだよね。御落胤というのは天一坊事件のことだが、大岡越前が裁いたという話。これも違うんだけど。巷ではそういうことになっているという話かな?
Bull
S2E21を視た。これは吹き替え版。珍しくストーリーが終わらず、陪審員が「有罪」と判決を下し、前編終了。どうしたって後編を視たくなるよね。今度は英語版で字幕なし。「前回までのあらすじ」を視てたら、(あれれ?この人出てなかったよ?)という場面。吹き替え版ではカットされてたみたい。後編では真犯人が見つかり、裁判途中で検察が告訴を取り下げオシマイ。この終わり方が呆気ないんだよねぇ。
1月26日
スマホ関係の電話。例によって「auの機種をお持ちでしょうか」と訊いてくる。「個人情報はお知らせできません。」と答えたら「お得な料金~興味ないですか」。相手はすまいと決めているから「失礼します」と切ってしまった。
ネオステンドのMさんに電話。携帯の割には、呼び出し音5回位で切られてしまった。まもなく向こうから電話がきた。「ゴメン。間違えて切ってしまった。」休んだのは、1回目は風が強かったから、2回目は忘れた、とのこと。用事はコンサートのお知らせで、行くかどうか訊くことでした。
今日は風が強くて、時々ゴーゴーと音がする。外出の用事が無いから、別にいいのだけど。Siriusが外に出たがる。2回出して、3回目にドアの前で啼いた時はお説教。でも、うるさいからドアを開けてやると、脱兎の如く飛び出し、1メートルも走ると同じスピードでぐるっとUターンして戻ってきた。何なんだ?結局キッチンのドアから出て3回目の外出。その後はコタツでおとなしい。
『ポーラー/狙われた暗殺者』を観ました。残虐なシーンが満載。娯楽としては楽しめたけれど、私の好みとは少しちがいますねえ。暗殺者が引退して身を隠す際、4つある不動産のうちどこに住むかを、税理士(?)に嘘をついて別のところで暮らしている。その4つの家がどうなったか、普通は情報を得るような用意周到さがあるものだと思うけど、そんな話は全然無い。NETFLIX配信開始日:2019年1月25日だって。もう無料で観れるようにアップされてることに驚いた。
1月25日
絵手紙お稽古日。右は先生の作品。8枚のハガキを並べてコピーしたものです。私は毎回写真に写して、A4に印刷し班の人に差し上げています。他班の人が気づいて「いいわね、どうしたの?」言葉に詰まって黙っていたらYさんははっきりしているので「私達だけが貰うの。」(^^; 別の人が「PCでやってるのよね」とフォロー。
よく文を読まずに鍋の絵を描いて、「中に何が入っているのかな?」とじっと見ていたら、先生が来て、「ドジョウは何回描いてもうまく行かない」と言う。ドジョウは描きたくないので「え?ドジョウなの!」(先生に失礼だよね)「そうだよ、泥鰌鍋と書いてあるでしょ!」「よく読んでなかった。中身を見てたの。」「ドジョウ鍋はドジョウとごぼうとネギだけに決まってる。」私はもう少しで豆腐などを描くところでした。
新入会員のIさん。線の練習ばかり。他班だけど、ちょっと気になる。終わってから「ちょっと」と画集を見せて「この一ページが一人分。だから、あなたも早く描かなくちゃ画集締め切りが3月だから焦るわよ。」と教えました。途端にもうすごく焦って「誰も教えてくれなかった。」ですって。「今まで会長が何度も言ってた」んだけど、ピンときてなかったのね。
帰りはKさん宅。e-Taxの確定申告を自分でやろうとしたら最初からつまづいたと言う。去年のファイルを「ドキュメント」フォルダに保存してあるので、それを印刷しようとしたらプリンターから出てこない。印刷をキャンセルしようとキューを開いたら、詰まった印刷ジョブがウィンドウいっぱいに表示された。「何じゃ、こりゃ」。印刷物が出て来なくて何度も「印刷」を押した結果。(画像はネットからとったものですが、彼女のは下までいっぱい。いや、下まで消しても、表示されていない印刷ジョブがまだ下から上ってきた。どんだけ頑張ったんだ?)
私がPCの方でどんどん「キャンセル」していってるのに、彼女はプリンターの方で「スタートを押していい?」。それじゃ”権兵衛が種まきゃ
カラスがほじくる”になっちゃうよぉ。勿論「ダメ!」
1月24日
一昨日簡保の「保険の制度が変わったので説明に伺いたい」と電話があり、今日を指定しました。
2人で来て、玄関先で応対したのですが、雑談的な家族の状況やら風邪の話やらの前置き。(どこが改正なのか?)と思っていたのですが、結局「家族登録制度」(言葉ではそうは言ってなかったけれど)のことでした。以下やりとり。言葉は丁寧でしたが、簡略化のため「である」調で書きます。
郵:最近郵便局から訪問があったか?
私:最近ってどこまで最近?
郵:この1年
私:あった
私:この改正はいつ?
郵:昨年4月頃
私:登録しないと断ったのに、押し売りと同じく、なぜ何度も言うのか? 親族のことをあれこれ聞くのも個人情報だ。迷惑行為に等しい。OKするまで繰り返すのか? 郵便局はバカだ。
郵:電話で訪問予約をとった時、なぜ言わなかった?
私:そちらはただ「改正の説明」と言っただけ。
こちらは何度もよく改正するものだと思った。
郵:「登録制度を利用しない」と記録しておく。申し訳なかった。
日記を調べたら昨年7月に訪問を受けていました。この件で電話3回、訪問2回なんですよね。
ネットで調べたら「郵便局の保険押し売り」って結構あるみたい。この登録制度は保険の押し売りとは違うと思うのだが...。親族の住所とか聞いて、そちらに押し売りに行くメリットがあるのかな?以前に貰った名刺の人は「もう辞めて今はいない」そうだ。3枚もある名刺の誰一人勤めていない。社員の定着率が悪いわけだが、なぜ?
1月23日
今日はネオステンドのお稽古日。これはTさんの作品。先生にも手伝ってもらって背景の黄土色を塗ったところ。全体的にムラがなく、綺麗にできましたね。
樹脂液は30cc。A液20ccを作り、その時点で色を混ぜると色ムラができない、という先生の指導。2回聞いたんだけど、なぜ?が納得いかなかった...。
時間が余ったのですが、「あまり早く終わると事務局が...」よく分からないけれどまずいのだと絵手紙の方で聞いたので、「絵手紙の画集を見て時間をつぶそう」と提案。同じ教室なので画集の場所が分かるのです。
帰宅して研究社「新英和大辞典」のインストール。isoファイルというのに初めて接しました。昨夜はじっくり考えられなくてほったらかし。今日アドバイスもいただいてやってみたらネット情報とは少し違ったけれど、意外と簡単にできた。ウレシイ!!
暫くして「郵パックです」と荷物の配達。見なくても長姉からだとピンときましたね。段ボール箱の外に漬物の匂いが滲み出ています。蕪、大根、オクラ、黒ニンニク、菊が入っていました。つまみ食いしてから姉と暫く電話。久し振りだから長話です。
Aから
Danke schön!
のメール。昨日もSkypeをしたのです。「何年も 何日も 何か月も (そしておまけに)何軒も」を復習させたのだけど、その後の教室で「
何年も日本語を勉強している」と言えて、先生に「自然な日本語だ」と褒められたそうな。こういう風に覚えたことをうまく使えたら嬉しいよね。
1月21日
4時からAとSkype。アニメーションに関する文を読む。当然文中には「宮崎駿」が出てきますが、「何?」と訊かれます。「アニメーション作品の監督」「女?」「男。白いひげの老人」
「崖の上のポニョ」...「『ポニョ』って何?」「魚(私の頭の中にはマンボウしか思い浮かばない、検索して)goldfishみたいだけど...」視てないから分からないですね。
新書からとった文章で一文が長い。”アニメーションなら、どこの国で作られ輸入されたか分からないような「もの」でも、だれにでもできるような「仕事」でも、交差点の名前が分からないどこか分からないような町の「風景」でも、生き生きとしたものに描くことができる。”
「(この文に)主語は無い。」と私。Aは「部分的にはほぼ全部分かるのに、文全体としては分からない」
主語は無いし、目的語は「もの・仕事・風景」なんだけど、「を」ではなく「でも」がついてるし、その目的語に修飾している文がくっついているからねぇ。
ある動画サイトで Nausicaä of the Valley of the
Wind (風の谷のナウシカ)を開くと、動画の下に他のアニメーション動画のサムネイルがどっさり。
天空の城ラピュタ、魔女の宅急便、?、となりのトトロ、ハウルの動く城、ですね。これらが英語字幕付きで視られる(と思う)。
1月20日
センター入試の試験問題、国語の問題文を読んで笑ってしまいました。なぜなら「よろしくお願いします」を訳そうとする話があったからです。民間にいた頃、「はてな?」と考え込んだ経験があるんですよね。手紙文でしたから、無視して「敬具」の英語でオシマイでしたが。
もう一つ「I love you」の話も載っていました。実は映画を観ていると、電話を切る時の最後の言葉がこの I love you
なんですよね。実は私は日本語で「愛してる」って訳されるほど愛してるんだろうか、と疑問なんです。英語圏では口癖のようにそう言うだけのような気がしてね。でも吹き替えでも「愛してる」って言ってます。(笑)
電話で「愛してる」と言って不倫旅行に出かけたりしていますよぉ。
「ぼくはあの娘に
ぞっこんなんだ」も可笑しかった。「ぞっこん」と言う言葉自体古めかしいので、泥臭くないですか?
あまりロマンチックじゃない。ましてやロシア文学を訳していたらしいから。「アンナ・カレーニナ」からとったヴロンスキーの画像。彼が「ぞっこん」と言うのはイメージできない。結局日本語で自然でなくても「愛してる」や「夢中だ」の方がいいような気がします。
外国ものは外国なんだから、無理に日本語として自然にしなくてもいいのではないかなぁ。
1月18日
晴天で室内はポカポカ、猫たちはまったりと伸びていた。午後から絵手紙のお稽古。
この2つの絵を描きました。柿の下の黄色っぽい色は先生が塗り方を教えてくれたものです。見た目は似ているけれど、私がペタペタと筆先で何度も塗ったら、一筆でツルンと描くことというわけです。水の加減を調べている暇がないので先生の塗ったのも綺麗ではありませんが。
毎月2階に展示する絵を交換していますが、「何か無い?」と言われて「じゃ、これ」と差し出したら、選ばなかった絵を「これがいいじゃない?」、「だって、それは先生の絵だもの」描き溜めた絵を先生がみんなにくれた、その一枚です。
くすのき荘に飾られていたロウバイ。我が家のと種類が違って、八重? 中心に赤く見えるのは赤い縁取りのある花弁なんですね。
何人かと見ていたら、事務局に名前を呼ばれました。「申請書の場所を間違えてるから訂正して」というわけです。(そんな筈はないが)と思いつつ、確かに違うので訂正。よく見ると「絵手紙」の申請書でしたぁ。「これ、私のじゃないじゃん!」と素っ頓狂な声を出してしまった。ネオステンドアートの方は私の係だけどね。事務局が間違えたんです。「あ、ホントだ!」と。書いた本人はもう玄関に出ていて、「え、そう?直してくれた?」(笑)。
出来上がり。ネクタイの色を間違えたので緑を上塗りしました。
塗り終わってすぐ写真に写しているので汚れを除去していません。
1月17日
向かいのおばあちゃんが訪ねてきた。「皆に柿をあげたのに、あなたにあげなかった。気を悪くしないで」と干し柿を持ってきたのだ。「柿は食べられないから、分かってくれてたと思っていたんだよ」と私。折角だから柿は貰っておきました。
洋画をみる際に、ShareMoviesというサイトにお世話になっているのだが、最近「Checking your browser before
accessing
sharemovies.net.」と出るようになり、意味は分かるが、意図が分からなかった。今日、別のサイトにアクセスしようとしたら、サイト名だけ違う、同じ文が出た。(一体これは何だ?)
これは、そのサイトに対して大量のアクセスが集中していて、「Cloudflare」というサービスの、DDoS攻撃からサイトを保護するための機能なんですって。アクセスが集中するのは納得だね。(^^;
この図柄は結構難しい。矢印をつけた部分、指パッチンで手の中に塗らない部分があるんですね。辛うじて成功。また、ジャケットとズボンの間がきわどく、作業する指が震えたら線がくっついてしまいますから、息を殺してやりましたよ。
1月16日
4時からAとSkype。日本文を読みながら、単語の意味を訊いてくる。「『蓄積』って?」「accumulation
(アキュミュレイション)、ドイツ語では多分アクムラシオン」と言ったらAは噴き出して「上手、アクムラツィオン」。
”ポーランドやルーマニアといった( )の国から~”―空欄に入れるのは(東欧)または(東ヨーロッパ)ですが、「欧」も「ヨーロッパ」も書けないので(東Europe)でした。
”黒沢や小津といった( )の映画を上映する”―「黒沢」が分かりません。「世界的に有名な監督なんだよ。『七人の侍』はリメイクされていて、リメイク版の題名が...」ネットで調べて「そうそう、The
Magnificent Seven」、そして俳優名を並べていき「ホルスト・ブッフホルツ
ドイツ人でしょ?」「ドイツのジェイムズ・ディーンと呼ばれている...早く勉強しなくちゃ。双子が来ちゃう」と続きました。
Aは many
years とか many days で「
何年
も 何日
も」というように日本語が出てこない。「何=what」「many=多くの」と固定して覚えていると難しいですね。雑談を日本語で頑張ります。近所で誕生日パーティに呼ばれて出かけたそうです。「その人は何歳になった?」「〇〇歳」「じゃ、ほぼ同い年なのね」「ええ、彼女は...『古い』じゃないし...」(頭に
old を思い浮かべているんですよね)「
一歳年下です」が正解。
上記映画の邦題は「荒野の七人」で、YouTubeにありましたが、字幕版有料で、何と2000円。高過ぎない?
アマゾンを調べたら1000円だったし、695円からもありましたよ。
ShareMoviesでは?
一応あるし、英語の字幕もついています。こちらは無料。
ホルスト・ブッフホルツのクレジットタイトルは遅く出てきます。映画の中の彼は、早撃ちでもなく、ガンマン募集のテストで不合格になるんだけど、皆の後をついていく。最後に生き残った一人で、村娘と恋に落ち、村に残りますね。
1月15日
太陽が出なくて曇りなので今日は寒い。それなのに、Shinがドアを引っ掻くので開けっ放しにして、おお寒い。老猫でいつも寝てばかりいた癖にこれはどうしたことか?
昨夜21:42分のAからのメール「Are you still
awake?」、返事は「起きてますよ~」。その後、Skypeで少しお喋り。やはり双子ちゃんの世話で忙しいらしい。
著作権法について調べてみました。今までは親告罪(著作権者が告訴した場合のみ刑事責任を問われる)だったのが、昨年12月30日から
非親告罪化規定が施行されたんですね。参考「
日本の著作権法における非親告罪化」
状況要件として「著作権者等の得ることが見込まれる利益が不当に害される」場合らしい。ネオステンドアートでは大抵コピーの作品が多いのだが、それで著作権者の利益が害されるとは思えない。なぜなら手法がまるで違うからだが、それはこちらの考えであって、警察がどう解釈するか分からないねぇ。
1月14日
玄関に「NHKの~の○○と申します」というのが訪ねてきました。(どうせ視聴料のことだろう)と聞いていると、話が長~い。「前回テレビの設置についてお訪ねした△△~」早口の割にはぼそぼそ小声でポイントがよく掴めない。「何のことかよく分からない。単刀直入に言って貰えます?」と言ったら、相手は声を大きくして「
テレビ有ります?」「ありません」。これだけの用事なのに前置きが長いのね。
今日のShinはクレージーで恋啼きのようにいつまでも啼くし、閉め切ったドアを引っ掻いて外に出たがる。膝に来てうるさいのでコタツに突っ込むと反対側から出て、再度膝へ。この攻防を何回もした。
ネクタイと帽子の色を間違ってドレスの色と同じに塗っちゃったっけ?
いいえ、オレンジで少し色を変えてるんですけどね。もっと黄色の強いオレンジにすればよかったなぁ。
1月13日
Aさんに電話したら留守。留守電にメッセージを入れておいたら夜訪ねてきました。「おはぎ食べる?」とお土産付きです。
「お汁粉を作ったらみんな売り切れたので、もう一度小豆を炊いて今度はおはぎを作ったの」「スゴイ、小豆って煮るのに時間がかかるでしょ?」「ストーブの上におくと簡単よ」「『売り切れた』ってお店やってるの?」「全部貰われていった、ということよ。」(笑)
用事は十二支のタイル絵、残り6枚の動物絵ができた、と知らせたので、受け取りにみえたのです。気に入って貰えましたよ。椿の絵はおまけで差し上げました。
HP読者とメールのやりとり。少し脇道にそれた話で「dailymotion
の動画の字幕をダウンロードしたいが、検索しても方法が見つからない」ということでした。(日本語で検索しても見つからないのだろう)と英語で検索。すぐ見つかって試してみたらOK。
「成功せり!!です。こういうテクニックはホームページで記事を書いてください。検索のプロですね」
と喜んでもらえたのですが、テクニックというほどのことでもないですよね。
ダウンロードサイトは
Savesubs というところです。
上記のように書いてあるので、Dailymotionだけでなく他3つでもダウンロードができるみたいですね。このサイトで動画のURLを入れて[Extract&Download]をクリックすると下のような画面になります。
SRTは字幕ですが、MP4は動画の拡張子です。動画もダウンロードできるみたいですね、試していませんが。
このサイトの良いところは、余計なコマーシャル(とかウィルス)のウィンドウが開かないことですねー。
1月12日
午前11時頃、チラチラ雪が舞ったが、まもなく雨に移行。
買い物帰りにSさんと出会った。「雨に降られて急遽コンビニでビニール傘を買った」そうだ。雨量は大して多くないので私は雨具なしで自転車で走っていたのですが。人間には残念な雨ですが、植物には久し振りの雨でよかったかも。
緑色に濃淡ができちゃいました。この図柄は線描きさえキチンとすれば簡単ですね。塗る面積が広くて液が軟らかいと、こうなりがちです。
今日は遊びで字幕作成を少ししました。「Oh, well」って「まあ、しゃあないな」って諦める感じなんですね。「しかたない」と似ているけど、It
can't be helped.とばかり訳していたので、1つ覚えた気がします。
厚労省の統計不正、本来より保険の給付額が少なかったというけれど、少ないのは保険だけじゃないと思う。公務員の賃金だってこういう統計を基に平均をとって算出されているのだから、給料を低く抑えられたわけでしょ?
そしてそれは年金にも影響するんだよ。世の中インチキや嘘ばっかり。
1月11日
高島屋オンラインショッピングでお歳暮を買ったんだけど、このミニトートバッグがプレゼントで送られてきました。どこかにプレゼントと書いてあったかしら?
絵手紙クラブの新年会。今度は道に迷わないように大通りを通って行きました。
自転車専用の歩道もある52号線に生えているクロガネモチ、この木、我が家の庭にも1本は欲しかったです。途中写真を写したり呑気に走って40分で到着。
まずは記念写真なんだけど、会長がカメラのセッティングに時間をかけ、前列にしゃがんでいる皆は「脚が疲れる」と立ったりしゃがんだり。三脚なんか使わずに店の人に写してもらったらいいのに、と思う。
メニューと実際のお料理の一部です。各品が可愛らしく少量ですね。
欠席の先生からのご挨拶状を会長が読み始めた途端つっかえた。私が「ちゃんと読め!」とふざけたら(ほら、自分が読め)とばかり選手交代。「何日も(いつも)」につまずいていたんですね。会長が手品を披露。
会長の席が向かい側なので、手品や獅子舞、安来節の話をしていました。新年によばれて子供たちに彼は獅子舞を披露、別の人は手品で鳩を出し...獅子舞では泣かれ、手品では大モテだったそうです。鳩の手品をするには、鳩を10羽ほど飼い、世話が結構大変なんだって。
ビンゴ大会。私がビンゴになって賞品を受け取った時、あと一人分しか残っていなかった。「あと一つしか無いよ、大丈夫なの?」と私が言った途端、まだ上がっていない人が「え?じゃ私がビリ?」と言うので皆大笑い。
気づいたら反対側のテーブルの人達は誰もいない。「皆で連れ添ってトイレなの?」、会長が現れて「トイレに行く人?」「ええ~!?老人ホームじゃあるまいし」。「会長は優しいからトイレまでエスコートしてるのよ?」
1月10日
左は昨日下書きしたダンスの絵を線描きしたもの。以前はこういう細い線を線描きすることはできないと思っていたのに今はまるで平気ですね。この絵は簡単。
右は闘牛の絵ですが、雄牛の感じや闘牛士の衣装など難しいですね。失敗して上塗り覚悟の上で挑戦しています。樹脂液を再び混合しなければいけないので、とりあえずここまででオシマイ。
「ランダムハーツ/Random
Hearts」を観ました。飛行機事故で愛する妻を失った夫、愛する夫を失った妻、実は、遺された二人は、死んだのは不倫旅行だったことに気付く。ハリソン・フォードが出ていたので期待したのだけど、よく分かりませんでした。そもそも吹き替えの声が小さくてよく聞こえなかったし。
1月9日
今年初めてのネオステンドお稽古日。風が強いせいか2人欠席。Kさん宅へ寄って、ネットの接続について訊かれたけれど、分からずじまい。デスクトップのアイコンが小さくて見えないので「小さくないですか?」に「小さいですね」とご主人。ご主人のPCなんです。
私が「クラウドだね」と言ったら、Kさんは「クラウドって何?私は使ってないけど」と言う。いや、いっぱい使っているんだよ。GmailもGoogleフォトもクラウドサービスなんだよなぁ。クラウドサービスを利用すれば、ネットに繋ぐだけでメールもでき、ファイルも保存でき超便利なんですが、
クラウドと言わないから分からないんですよね。クラウド
cloud って「雲」という意味で、自分のPCの向こう側(私はよく「天にある」って言うんだけ)にあるんですよ。クラウドになったからわざわざ写真を送らなくて済むわけです。でも、今日は「同じ写真がパシャパシャいっぱいGoogleフォトにあるので消したい」とのこと。先日スマホの写真が自動でGoogleフォトに入るよう設定したから、勝手にいっぱいアップされちゃってるわけです。見たら、テーブル?の写真がいっぱいで笑ってしまいましたね。Shiftキーを押して不必要な写真を選択し、ゴミ箱をクリック。
帰りは果物屋に寄ってミカンを購入。どんどん片付けているので「店じまい?」と訊いたら「こんなではお客が来ないでしょう。(あなたは)表彰状ものですよ」とのこと。だってスーパーで買うミカンは新鮮さに欠け、しかも値段が高いんですもの。
帰宅して暖房しても暫く寒さが収まらない。猫たちもコタツから出てこないところを見ると冷え込んでいるのかも。温度を上げて暫くすると私も温まり、猫たちも出てきました。彼らは気温のバロメーターですねぇ。
1月8日
ノラに「ちゅーる」をやってみたら、ガシガシとスティック状の紙を噛み破りそうな勢い。指を噛まれそうと慌てて持ち直しました。でも、すぐにペロペロ舐め出した。「そうそう、そうやって食べるのよ」 もう手から貰うことに抵抗は無さそうです。
電子レンジが壊れたぁ。点けた覚えがないのにホームメモリーが点いていて、ボケて消し忘れたと思っていました。夜中に突然「ピッ」という音に(あれぇ?)。今度はホームメモリーを押して消してもまたすぐ「ピッ」と点いちゃう。コンセントを外して消すしかなかった。次はホームメモリーは反応しなくなりました。「エレック強」は効くので、それを利用するしかなさそうです。自分のボケではなかったのね、とポジティブ思考...とほほ。
こんな風に壊れるものなのね。昔職場に「タイマーが効かないけど温めることはできる」と電子レンジを持参した人がいました。ストップしないので前でじっと待って、うっかりすると吹きこぼれましたね。それでも監査が入ると、「電子レンジを隠して」でした。(笑)
前回の羊・兎の絵を手直ししました。2
日前の日記の絵を上書きしてあります。
1月7日
出来上がり。前回よりマシだと思うけれど、今一つですねぇ。でも、これ以上は無理かも。
下は未完成ですが、犬は以前にも作ったもの。この図案はシンプルだけど気に入っています。
兎は白色が目立つように黄色のタイルを使いました。これが出来上がれば十二支の動物全部を描いてみたことになります。
「パッセンジャー/PASSENGERS」を吹き替え版で観ました。豪華宇宙船で冬眠ポッドに入り、120年後に惑星に到着の筈が、ジム1人だけ30年後に目覚めてしまう。地球のサポートに連絡してみたが、宇宙船の案内ロボットに「着信は19年後、返信は早くて55年後」と言われる。(笑ってしまったよ) 船内のあらゆる娯楽を試して1年。(引きこもりの人もこんな感じかなと思った)
ジムは孤独に耐えかね、オーロラという女性を起こしてしまう。船内はアダムとイブ状態になります。最後の方になると宇宙船がどんどん壊れ始めます...。宇宙船内や宇宙、熱暴走など大画面でみるとさぞかし迫力があるだろうと思われるんですけど。
1月6日
多少手直しをする予定だけど、こんな感じ。草は前回作った緑の液が冷凍庫で残っていたので、ゴシゴシこすりつけました。かなり固いので形のあるものには塗れないけれど。だからボサボサの筆遣いになりました。全体にベタ塗りしたのであっという間に仕上がりました。
「BULL 法廷を操る男」S2E11を観ました。少女はネットで知り合った男と会って、優しそうに見えるからとついて行き...一緒に宝石店強盗をして捕まる。裁判でブルは「強要によるもの」として無実を勝ち取ろうとします。少女は最初は真実を語ろうとせず、陪審員は全員「有罪」と思っています。最後に「強姦、暴力があり、男の言うことを聞いたら優しくなった。自分が愚かで、汚れていて、恥ずかしいと思った」と説明します。でも陪審員は無罪11対有罪1で全員一致となりません。それで再審とするしかないと判事は言いますが、検察側が告訴を取り下げ、「男の方を強姦、暴行で起訴する」とします。
もし有罪なら懲役25年もあり得るらしいのですが、日本に比べて重いと思いました。騙される少女は愚かと言えば愚かですが、誰でも巧妙な手口に騙されるんですよね。その良い例が今は詐欺です。最後まで有罪と考えた陪審員は少女を嘘つきと思ったのでしょうか。
1月5日
羊はどういう絵にしようか迷いに迷って、結局簡単な絵にしてしまいました。最初の線描きの色は黄色っぽかったのに、液が不足し、もう一度作ったら今度は茶色が強く出てしまいました。色が違って見えるのは目の錯覚じゃありません。親子の羊だけでは芸が無いので少し草を足そうかと考慮中。
朝日新聞の「beパズル 漢字抜け熟語」に挑戦。初めは、面倒だからやるまい、と思っていたのですが、(いや、面倒がっちゃダメ、老化防止だからやろう)と(^^;。
全部できたので自己満足に浸っています。でも「_ _ _機」の答えは「
全天候機」になるのですが、意味が分からなかったです。(天候を測る機械かな?)てなものでした。実は「夜間または悪天候下でも、離着陸や飛行に耐えうる装備・性能をもった航空機」だそうです。もう一つ「垂加神道」も意味が分かりませんでした。元号が変わることから出てきたのかな?
1月4日
残っていた混合液でここまで塗りました。ほぼ使い切りましたが、固まってこれ以上は無理。
Gyao で「白昼夢に抱かれる女/The Woman That Dreamed a
Man」を観ました。英語の題は「男の夢を見た女」です。映画の中では、女は「全裸で悲しそうな顔の男の夢を毎日見る」んですよね。そして現実にその男がいた、後をつける、という風に展開します。男は何か暗い人生があってとストーリーが進むのだろうと期待して観ていきました。
女にも男にもそれぞれ家庭があり子供もいますが、不倫の関係に。女はのめり込んで「もう終わりにしなきゃ」という男の制止も効かず、夫にも不倫がばれ、男の家に押しかけていき、「今度妻の前に現れたら殺す」と言われます。そして不倫は終わり、日常に戻ります。
何と申しましょうか。それってごく当たり前のストーリーじゃないですか。女の情念のすごさを描いたのですかね?不倫したこと以外何も起こりませんでした
(^^; 2時間も観て損した気分。でも飽きたので途中早送りしましたけど。
字幕なんですが、とても聞きやすい英語、かと思ったら全然分からない(多分フランス語)、そして重要でないので字幕が無いロシア語(?)が入り混じっています。
1月3日
5時からAとSkype。「もう日本語教室が始まるのだけど、講座を申し込まなかった」と言う。「じゃ私と一緒にやろう、タダだし。」「タダ?」「free、for
nothing」「無料ですね」確かに内容が難しくなって調べる量が多過ぎるんですよね。
雑談でクリスマスの話。「飛行機が重すぎた」「The
airplane was too heavy?」飛行機が遅れた、の間違いでした。
「クリスマスには七面鳥(turkey)を食べるの?」「うちは食べなかったけど隣の人は食べた。ドイツではガオスの方が好まれる」「goose(ガチョウ)ね。」
「クリスマスツリーは家まで持ち運んだの?」「そう、300mくらい。4番目の写真の家は我が家と同じで、窓や階段も造りが同じ」とのことでした。
「プレゼントには何を貰った?」と訊いたら、ジョーク混じりの「happy
Fryday」の靴下を見せてくれました。他にはバードハウスが庭にある、など。そして出てきたのがコレ。
金属製の大円盤、これは何ぞや?ですが、フライ返しと同じ用途みたいで焼いたケーキをすくうらしいですよ。
総時間2時間半でしたが、長文を読むだけで1時間半かかってしまいましたから。日本語の構文の説明で難渋したのは「テレビアニメシリーズになった
作品の多くはマンガを原作にしている」という文。
Most of the works are originated from Manga. と訳されて「は・を・に」と構文上何の関係もない。
1月2日
ロウバイの絵を描いてみよう、絵になるように枝ぶりを...などと考えてよく見たら、花は各節に2個ずつ咲いているのに気づきました。30数年見てるのに、見てなかったんですねぇ。今日、25日に挿したものを新しいのと取り換えました。早めに処理すると花がぽろぽろ落ちないですね。
「写真の送り方の復習の為
最近咲き始めた花を送ってみます」という文面で姉から送られてきた蘭の花です。無事着きましたよ~。送られてきた写真を、画像ソフトで少しトリム、明度を上げて、シャープネスをかけて、画像容量を下げて、載せています。
自分で管理したのかな?ランの栽培は長姉が上手なんですよね。とにかく咲かせることができておめでとう。
混合樹脂液が余ったので次の作品に取り掛かろうとしたのだけど、眠くてボーっとして集中力に欠けます。こういう時はダメなんだよね。
YouTubeで「マンモス団地の買い物難民
ドキュメンタリー」を観ました。板橋区高島平の団地を扱っているのだが、ここはまんざら知らない土地でもない。教員1年目に半年間通ったので。あそこがこうなったのかと感慨深いですね。団地の構造上、過酷な坂があり、足腰が痛い高齢者は買い物に難渋しているのだという。移動販売車を利用してるそうだが、コメントでは「宅配を利用したら?」もありました。一方「歳とるとネットどころかマウスのクリックすら困難になる」との意見も。「団地での買い物弱者は日本全国まだまだ沢山」そうなんだよな。横浜の港南台団地などは昔友達が抽選に当たって住んでいたけれど、スロープはこの団地の比じゃなかった。あそこはどうなっているかなぁ。
1月1日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
これは、絵手紙クラブで和紙を濡らし猪の図柄をちぎり取ったものです。なかなか切れなくて意外と苦労しました。
31日午後5時過ぎ、Aさんが持ってきた味付け卵です。まだホカホカ温かったのです。「年内に渡そうと思って」とのこと。その心意気に感激。絵を見てもらいました。やはり「ニワトリ、素敵」と褒めてもらいました。
塀の上に今朝の新聞、郵便受けに何やら詰まっているので見たら昨日の新聞。「チラシを入れないで」と言い忘れたのでどっさり。どうしてくれようか?ひたすら切ってこうしました。勤めていた頃は電動カッターで切れたのだけど、手作業ですね。ネオステンドで液拭いのために使います。こんなに沢山1年で使いきるかしら?チラシを入れないで、と販売店に電話しました。読んだ新聞は絵手紙クラブのバッグへ。くすのき荘でテーブルに敷いている古新聞と取り換えます。
午前8時台に外へ出たがるSirius、30分ほどで帰宅しましたが、たて続けに2回トイレへ。「さっきもしたでしょ?砂を蹴散らすな!」(それとも体調不良?)トイレを見に行くと大小で2回でした。キッチンにいるShinは「戸を開けて!」とせがんでニャーニャー。(自分で開けられるでしょ!)と無視したら、観念して自分で開けて入ってきました。全くずぼらなんだから。
Aからメール。Frohes neues Jahr! フローエス・ノイエス・ヤー 調べなくても意味は分かりますね。(^^)