「次を読んで」というから solange meine Familie gesund ist, bin ich glücklich
というドイツ語があったけど無視してその次を読んだら、このドイツ語を読めと言う。「ゾランゲ マイネ ゲズント
~」読むだけならカタカナ的に読めなくはない。日本語よりずっと簡単なんですよね。
今日のニュースはGlobal Coronavirus Death Toll Surpasses Half a Million
世界のコロナ死者が50万人を超えたんですね。 6月28日
散髪に行きました。ナント、10月末以来でしたよ。尤も、自分で勝手に切ったりもしていたんですけど。雨の合間のせいか、ひっきりなしにお客が来ていました。待機椅子は1つおき、3人しか座れなくて、それ以上は外の椅子です。部屋はエアコン入りなんですが、ドアを開けていました。途中からそのドアを閉めブラインドを下ろしていましたけど。時間潰し用の雑誌は閲覧できるようになっていました。私は手を振れませんでしたけど。散髪直前に手をアルコール消毒。
Black Lives Matter(ブラック ライヴズ
マター)、「黒人の命はどうでも良くはない」というような意味ですね。livesはlifeの複数形で、matterが述語動詞です。黒人の命が軽んじられることへの抗議です。
今日のNYタイムズでHe Was the Black Officer Who Detained Floyd, and He Hoped to
Fix the
Police(彼はフロイドを拘束した黒人警官で、警察を直すことを望んでいた)を読みました。黒人男性ジョージ・フロイドさんが警察官に膝で首を押さえつけられ死亡した訳ですが、(あの4人の警官の中に黒人がいたの?)と思いましたね。私は単純に4人の白人警官が寄ってたかって黒人を殺したと思っていたんです。
名探偵ポワロで出てきた台詞「シバの女王みたいだ」(Swipe me. She is the Queen of Sheba.)
というのが、つまりどういうことか分からなくて、色々調べていて、結局「ソロモンとシバの女王」という映画を観ちゃいました。頭に毛があるユル・ブリンナーを初めてみたし、ジーナ・ロロブリジータの妖艶なシバの女王も素敵でした。で、結局なぜシバの女王と言ったのかやはり分かりませんでした。(^^; 6月25日 グリーンベルトで咲いてる花たち。
I got a call. 電話をもらった If I could please come over 来てくれないか、と Down
the street something had fallen out of some garden chairs 何かが庭椅子から道に落ちていた
It was the destroyed nest of a tiny bird species 小鳥の壊れた巣だった At first I
thought it was empty 最初巣は空だと思った But then I found this だが次にこれを見つけた The
smallest egg I've ever seen in my life 見たこともなかったような小さな卵だ! Should I give
this a try? 孵化させてみる? I mean, what if one really hatches in my
incubator つまり、仮に孵化器で本当に孵化しても A bird that comes from an egg this
tiny こんなに小さい卵から孵る鳥を I have never seen being raised
successfully 無事に育てたのを見たことがない I had no idea if there was something inside
the eggs 卵内部に何かがあるのかは分からなかった But if one would actually hatch, would I
be able to save it? だが実際に孵化したら私はそれを救えるだろうか? The eggs needed to be
turned three times a day 卵は1日3回転がす必要があった to ensure the proper
development of a possible embryo 胚の適切な発達を確保するために After four days I
checked for life 4日後生命の確認をした I was both hoping and fearing they were
alive 卵が生きてることを望み且つ恐れていた Nothing... 何もない... Pfff... プッ Yes
よし Oh ohh .. おおぉ... I kept turning them 卵を転がし続けた But then, one
morning... しかし ある朝 Oh, no! あらら! It had already happened.
もう孵ってしまっていた And I had missed it 見逃してしまったよ Man, it was small
何てまあ 小さいんだ It was strong 強かった tiny but strong...チビだが強かった and
it wanted to eat そして食べたがっていた But I had no idea at first what was small
enough to feed him だが最初は何がコイツの餌にできるほど小さいか分からなかった and then I
realized... "Thank God I have roses" 次に「バラがあるよな」と気付いた And for the
first time in my life I thought: そして生まれて初めて思ったのだ: "Thank God the roses
have lice."「バラにはアブラムシがいるぞ」と I was really hoping this would work
これでうまく行くのを望んでいた I felt like my hands were just too big for this task
私の手はこの作業には大きすぎると感じた But it was working...it was eating!
だがうまく行ってた...食べていた! 10 minutes later he was hungry again 10分後また空腹になった
And 10 minutes later そして更に10分後 Again! まただ! And then I ran out of
lice...そうしてアブラムシはなくなってしまった... And I was 10 minutes late そうして10分遅れたら It
was not responding like before 鳥は前のように反応してこなかった I realized I couldn't
miss a single feeding round 1回も給餌しそこなえないと分かった Now already it was
weaker もう既に弱ってきていた After I had given him some mosquitos, he was doing
better. 数匹の蚊をあげたら、元気良くなってきた Here is uncut how hard a task that is,
with big human hands, 大きな人間の手で、それがどんなに大変かノーカットで見せましょう This surface
was just too slippery この表面はツルツルし過ぎでした There, that's better ほら、これでマシになった
Now I was in need of serious supplies マジ 餌を集めなくちゃ I wonder what people
were thinking I was doing 人は私が何をしてるかと思うだろうな Sorry mosquitos 蚊よ 済まん We
were getting better at this 私達はこれがだんだん得意になっていきました Every day he was
getting a bit stronger 彼は日増しに少しずつ強くなっていった Every day he got bigger
日増しに大きくなった Within two days he started developing feathers 2日内に羽が生え始めた
Only a couple of days later it had all its feathers たった2日後には羽が生え揃った I
had to be sure it couldn't just fly away 鳥が飛び去れないよう気をつけないと It broke out
anyway どっちにしろ鳥は脱出した it was ready to be set free 解放の準備ができていた so I took
it outside そこで外へ連れ出した I shouldn't have wanted to make so many shots
before releasing him... 解き放つ前に沢山の写真を撮りたがるべきじゃなかったが... Then it broke
free and took off そうして鳥は自由になり飛んで行った And I missed again 私はまたもや撮り損ねた
Sorry 済まん Goodbye little friend さようなら、小さな友よ See you around
また会おう
これは何という鳥?動画説明欄にありました。 The little bird is called a Wren. In my
country it is the second smallest bird species there is.
(この小鳥はwren(ミソサザイ)という名で、我が国では2番目に小さい種です)ですって。
4時からSkype。昨日テキストを読み終わってなかったので続きです。「天才ならぬ我々にとって、唯一の、利休に近づく道であります。」これを
This is the only way .for us who are not genius.to
approach Rikyuu などと訳して、青字部分は since we are not genius
(私達は天才ではないから)と言い直してしまいます。どうもこのレッスンでは文語表現の勉強がポイントらしかったです。結局、外国語として日本語を学ぶ場合、利休や世阿弥が興味をひくのはむずかしいのではないかな? 6月19日
ベルリンの紋章がクマで、このマスクの模様なんですが逆様です。メールでそれを指摘しました。作ったのはAではなくご近所の個人のテイラーです。(There's
a tailor not far away. He sews a lot of different coloured masks. So, when
I'm going to a supermarket or shop, I will recognize his
masks.)折角の熊なのにちょっと残念でしたね。
ところで、郵送する際トラブったとのこと。手紙に同封しようとしたらコロナのせいでNG。小包に入れ住所を書いている間、局員はどういうのがOKかNGか大忙しで調べていたらしい。おまけに紙のリストではNG、PCのリストではOKと、一致しなかったので自分に有利にPCの説明に従ったとのこと。There
was a long line behind me.... (私の後ろに長い行列ができた...)。さもありなん。
「アンナと王様」を半分まで観ました。「王様と私」のリメイクではなく、元のアナ・リオノウンズの手記『英国婦人家庭教師とシャム宮廷』(The
English Governess at the Siamese
Court)を原作に映画化された作品とのこと。身分階級によるタイ語の使い分けも留意されたそうだが、私が観てるのは吹き替えなので、分かりません。どっちにしろ分からないだろううけれど。