2021年 5月
5月31日
「ターミネーター2」の吹替を観ていました。ニコニコ動画にアップされている
このビデオ は吹替なのに日本語字幕もついています。そして、時々吹替と字幕が微妙に違うので、元の英語は何なの?と興味が沸いたりします。
映画後半部、家でコンピューターばかりいじっているパパが反省して子供達を遊びに連れていこうという場面なんですが、字幕は「釣りに行こう!」、吹替は「遊園地に行こう!」となっています。釣りも遊園地も普通の英語で分からない筈はないんですよね。でも「釣り」で子供がそんなに喜ぶとは思えない。
元の英語を調べると raging waters
で「荒海」なんですが、「荒海に行こう」では合わないでしょ?この字幕作成者が理解していなかったのは明らかです。今は画像検索するとこんな感じの画像がたくさん出てきます。こういう
water park 「水上公園」へ行こうと言ってたんですね。
『ターミネーター2』
は1991年の映画。Microsoft社がウェブブラウザのIEをリリースしたのが1995年だから、「ネットで調べる」などということはできなかった時代ですね。あれ?字幕作成者は誰?と調べたら戸田奈津子さんでした。
『ターミネーター2』の戸田奈津子さんの日本語字幕が酷い!(その2)
とありました。
5月30日
窓にビニール袋を被ったままのポットがあり、「何だっけ?」と開いてみたら、種まきエゴノキでした。もう発芽して10㎝ほども伸びてます。これでエゴノキの実生苗が4本です。きちんと鉢に植え替えました。
Skypeの背景画像をブランデンブルク門に変えています。門のすぐ前にいるみたいに見えますが、「このテキストを」と教科書を持ち上げると、その部分に背景画像が押し寄せて被り見えなくなっちゃう。
今日は約束通り勉強です。
まずメールで教えた「匹、本」の数え方を復習。漢字で「握る」を勉強すると、何かに引っ掛かったらしくネットで調べていたら「ああ、『にげる』」、「握る、逃げる」と繰り返していました。「伺います」を躊躇なく「ナンイマス」と読む。「伺」と「何」の漢字は似てるものね。(^^;
昨日失くしたというワクチンパスポートはドラッグストアで1ユーロ数セントで買えたらしいです。過去の接種記録も10年ほどは取り戻せるようでした。
教員免許更新制について
現場で「懲役1週間、罰金3万円」と冗談混じりに言われているという。罰金とは勿論講習代のことだが、罰金を払っても執行猶予にならず懲役なんですよね。
私の現役の頃にも研修があって、とある大学の教育学教授という人が講師だったんですけど、この人トチ狂ってて「
有名私立高校では音楽・美術・書道などの芸術科目を教えない で受験科目を教えてる。真面目に芸術科目を教えてる公立と比べて大学合格率はどうなりますか」とほざいた。
そんな訳ありません!実際そんなことをしたら科目不足で卒業資格が得られないし、それらの学校のHPでもそんなことは書いてないんですよね。つい「嘘だよ、そんなこと」と呟いたら、静かな会場でその講師に聞こえたらしく慌てていましたね。 何の根拠もなく勝手な思い込みを言ってはいけませんよ。それで教育学とは呆れる。
5月29日
一挙に3枚出来上がり。「犬猫鼠」の絵では、右側のタイルが薄緑の色付きで、透明絵具では地の色が出てしまうので、少し白を混ぜて不透明にしています。
フラメンコは細かくて結構難しかったですねぇ。
4時からSkype。「日本ではワクチンパスポートがある?」との質問。先日「パスポートを導入するか」というニュースで読み、差別化が行われると反対しているコメントを読みましたが。海外渡航などで使う場合や、コロナ禍で店内飲食や入場許可の証明書になるわけです。
というわけで、ワクチン接種の時持参することになっています。「今日ワクチン接種なのにパスポートを失くした、って誰が言ってると思う?」「そりゃ、勿論Cでしょ」と私。ドジるのはいつもC君なんですよねぇ。
デジタル証明書ではなく、丁度母子手帳のような手帳なんですよね。「前回使ったのはトルコへ行ったとき」「じゃ旅行バッグに入ってるかも?」「でも、それ10年前なのよ」話を聞いて、日本でパスポート発行は差別・分断化より失くさないかと私自身心配になりましたねぇ。ドイツでは犯罪者が偽パスポートを発行したりもしてるとか。今日は日本語を勉強しなかったので明日再度Skypeと約束しました。
5月28日
忘れたりハガキを失くしたりしないうちに、とお誕生日プレゼントを受け取りに行きました。いつもは自宅に持参してくださっていたので、(どう受け取る?)と窓口でウロウロしていたら、小型ディスプレイの「青いところを押してください」とのこと。NO.1の整理券が出てきて待っていました。
後から入ってきた老女も同じことを言われ、「ここ?ここ?」とあちこちタッチ、不思議にも反応しません。「この真ん中を押して」と教えてあげました。正直言って(こんなにいっぱいタッチする人がいるんだから手を丁寧に洗おう)と思っちゃいました。その方、見本として窓口の片隅に置いてあるバッグをべたべた触り、チャックを開けて中に手を突っ込み......コロナ禍で「なるべく手を触れない」ってことを全然意識してない人なんですねぇ。
ピンクジャイアントが咲きました。花が大きく、クルマユリと同じに見えるんだけど?とネットで比較したら、まあ確かに違うわね。コサージュの方が花サイズも背も小さいのは栽培ミスではなく、品種の特徴だと分かりました。このピンクジャイアントはジャイアントと言うだけあって背が高いのです。
去年買った時はポットで根詰まり気味で、咲いてる穂は1本くらいだったけど、かなり強健で今年はたくさん穂が上がりました。⇒
←フラメンコを描きたくて...途中で作業をほったらかしの絵がいっぱい。
5月27日
9都道府県が非常事態宣言を6月20日まで延長するという。小池都知事が「今がこらえどころ」と言ったらしいけれど、う~ん、ちょっと違うよね。だって、ずうっとこらえているもの。「もう一踏ん張り」かなぁ。コロナでのベッド占有率が90%で医療崩壊とか言われ、感染しても自宅待機&死亡のニュースがある。
一方で、「地域医療構想の実現を図る観点から」「病床削減・病院統廃合法」
が参議院で可決されたのね。協力する病院には消費税分から支援金を支給するのだとか。やることが意味不明。↓なんせこうなんですから 怒!
国会のモラル崩壊「女帝」「動画」「スマホいじり」…審議と無関係な行為横行 VIDEO
10月にネオステンドアート支部展を予定しています。大きな絵を描かないといけないんだけど、ものすご~く時間がかかるんですよね。これはA4サイズくらいで小さいんですけど。今日した作業は下絵のサイズ決めと印刷、アクリル板のカット、これだけでも結構大変です。
絵は能楽の「月宮殿(げっきゅうでん)」、喜多流でのみそう呼ぶらしく、「鶴亀」という演目名らしいです。
5月26日 ネオステンドの日。
前回、Kさんが「自宅にこもってやることが無いからアクリルを切る」と先生からアクリルカッターを借りて行き、作業してきました。色付きアクリル板で「タダだから好きなように切っていい。失敗したら捨てればいい」と言ってあったのでかなり自由。単純な図柄のキノコを描きました。これが何になるか?と言うと、植木鉢用ラベルを作りたいとのことです。ちょっと乞うご期待ですね。
「紐を作る」とMさん。どうするのか全然わからなかったです。合成革紐の端を斜めにカット、接着剤を付けて金具に差し込みます。ここまでで作業が半分。
紐を真ん中から切ってそこにもチェーンを嵌めるんですね。ネックレス10本分を作るのに約2時間かかっています。
私は、この図柄の下絵を2枚描きました。そのうちの1枚を帰宅してから線描きしました。
先生は新人用に図柄を色々準備してきて、テーブルに広げようとします。「今日は来ないんだよ。6月から入会だよ」と私。先生は勘違いしていたようです。「でも棚に置いておけばいいから」。
今日の最高気温は26℃だそうだけど、半袖でも暑くて顎マスクで自転車を漕ぎました。くすのき荘で毎回検温があり、いつもは36℃なのに、「36.5℃」と言われてビックリ。特に体調が悪いとも感じなかったけど、「暑い日は体温も上がるので水分補給を。具合が悪くなったらすぐ申し出てください」と言われました。
5月25日
17日にワクチン接種をしたSさん、下痢が止まらず4日間食事をしないで点滴だったという。かかりつけ医にワクチンとの関係を訊いたら「下痢というのは聞いたことがない」とのこと。でも埼玉県のページで見つけたよ。15%もあるじゃないの。
5月24日
コロナ禍になって信金の年金プレゼントも中止になっていましたが、「お誕生日プレゼント」は辞めないらしい。
送られてきたハガキを開くとこんな感じになっていました。毎日のように通っている道なので勿論貰いに行きます。
昨年同様、アジサイが沢山植えられている畑に行ってみました。まだ少し時期的に早いようであまり咲いていませんでした。
出かける時、ミケがまるで「待って!」というように大急ぎで私の前を通る。「あら、今来たの?もう出かけるから。ご飯ほしいの?」と皿に出してそのまま出かけました。帰宅して(庭にいるかなぁ?)―これが外出から帰ったときの癖になってます―と見たら、黒猫が鎮座しておりました。これ道路から庭の中を写してるんだけど、ちゃんとカメラ目線です。
昔、英語文法の授業で現在完了を教えていて、注意点として「現在完了は過去から現在までの時間帯になるから、明らかに過去形の動詞やwhenと一緒には使えない」と説明していたら、ある生徒が「when
も where も what
もどういう意味か分からない」と言ったんですよね。パソコン歴十数年なのに、「ダウンロードフォルダーが見つからない」というのを読んだ時、それを思い出しました。
5月22日
卯の花とシャンデリアリリー「コサージュ」です。百合は想像していたより花は小さめです。もう一つの背の高い「ピンクジャイアント」はまだ咲いていませんが、蕾の着き方が1箇所から3方に分かれ、互い違いのコサージュとは違っています。
去年からあるネジバナ2本の葉がとても長く伸びています。特別に肥料をあげていないのだけど、培養土を使っているから肥料があるんですね。咲くのは来月中旬の筈なんだけど、この花も早まるかしら?
健康福祉村へ。咲いてる花はハコネウツギ。今回は珍しく猫3匹と遭遇。餌を持ってなくて残念でした。耳がカットされてて去勢済みでした。指を伸べると鼻を近づけて匂いを嗅いだり、甘えて体をこすりつけてきたり、ミケよりずっと馴れていました。
5月21日
時々ポツンと雨粒が落ちてくる中を買い物に出ようとしたら、Kさんと出会った。色々話してるうちに「そうだ、失くしたというカランコエ、あげるよ」と水挿しの1瓶を渡した。瓶をおいてる場所があまり陽が当たらないせいか花が2~3輪咲いている。Kさん、その花を指して「この花のカランコエ、二階に置いてある」ですって。
失くしてないじゃん!(^^;
いっぱいあるからあげて構わないんだけどね。
立ち話をしていたら、ミケが姿を現わしてこちらを見てる。Kさんの話によると、子猫の頃からウロウロして人が来ると側溝の中に隠れていた、という。それがいつも「飼い主」の近くだから、そこの家で飼ってるのだろうと思われてる、という。
左写真は花友宅のユスラウメで、毎年たわわに実を着けます。木の右側で実が疎らなのはムクドリが食べたから。右写真は我が家のユスラウメで、花友宅の木の枝を挿し木したもの。大木になっているんだけどちっとも実が生らないので、心密かに切ってしまおうと考えていたら、3個生りました。私の心の声が聞こえたのかしら。
風が強くカルミアの花も大分散りましたが、Tさんのグミは?あれきり収穫していないらしく隣の駐車場に熟したのがたくさん落ちていました。種がこんな風に長い。つまり実の中身はほとんど種なんですよね。
5月20日
葛西用水の花菖蒲を見に行きました。まさか咲いてるとは思わなかったです。尤も、こういう青系の花だけが咲いてるので、他の色は遅いのかもしれません。
土手は綺麗に刈りこまれた芝なのでネジバナは無いかなと捜したら、あった、あった。こんな風に何株かかたまったのをこの近辺に5,6箇所も見つけました。咲く時期に又見にこようっと。
そろそろアジサイの季節。公園の端に、小さく葉色も良くないと思っていたアジサイが咲いたらこんな綺麗な色でした。
行きも帰りもFさんがタマネギ掘りの作業をしていたので、お喋りしながら抜くのを手伝っていただいたものです。なぜ腐るかは「軟腐病」とか「べと病」いう病気があるみたい。抜くと根元にカビが生えて腐っています。
我が家の植え込み。イチリンソウとドクダミが仲良く?咲いています。(^^;
埼玉県も集団ワクチン接種に名乗りを挙げ、接種場所は北浦和で、65歳以上、申し込みは5月25日と6月9日インターネットからのみ予約可能ですって。
こちらはモデルナワクチンですね。考え中。
5月19日
Aがワクチン接種をしたと写真を送ってきた。
先が見えないほど長蛇の列ですね。しかも、送られてきた写真はもっと暗くて(これ、何時なの?)と思うくらいでした。この写真はコントラストを上げています。車ででかけても駐車スペースが十分あるみたいですね。
「テーゲル空港コロナ接種センターへようこそ」、熊はベルリンのシンボルですね。テーゲル国際空港は狭く、新しい空港ができたので閉鎖・廃港となっています。
昨日の私の日記を読んだのか、ワクチンの効果に関するHPへのリンクも送られてきました。It‘s in German, but you will
understand. (ドイツ語だけど、分かるでしょう)と。
https://www.aponet.de/artikel/covid-19-impfstoffe-wirksamkeit-im-vergleich-1-23940
ブラウザがchromeなので Google翻訳を使っています。
「ワクチンの有効性の概要」で「出典:Robert Koch
Institute、Paul Ehrlich Institute、CDC研究、NEJM、BMJ、The
Lancet」となっているので信頼がおけますね。表下の文によれば、完全ワクチン接種後7~14日後に保護効果があるとし、その効果がいつまで続くかは不明とのことですね。
5月18日 昨日
SkypeしたAによると「私なら東京で接種するよ。モデルナは1番高いんだよ」とのこと。ワクチンの値段を比較したことはないけど、調べると
新型コロナワクチン、費用対効果を検証する という記事もあるんですねぇ。抜粋すると
越谷でのワクチンはファイザー、東京の大会場ではモデルナですね。モデルナは高価だが、効果はファイザーとほぼ同じみたい。アストラゼネカはダントツに安いが発症予防効果はかなり劣りますね。
Tさんに「ネットでワクチン予約できる?」と訊いたら「できない」とのことで、やってあげることにした。「東京で接種する気ある?」と訊いたら、「行く途中が怖いからやらない」とのこと。私もAにそう言ったのよ。都道府県が追加で接種に乗り出したらモデルナワクチンを配布するって河野大臣が言ってた。「さいたま」なんて遅れてるからやった方がいいと思う。越谷もやってくれないかな。
梅雨前線が伸びてるとやらでグズグズ天気です。曇りはとにかく風が強かったりするのでシャンデリアリリーが折れないかと心配。もうすぐ咲くというのにね。
昨年から作品を「
樹脂工芸 」のページに載せ忘れていたみたいで今日整理しました。
5月17日
出来上がったけど、蕾と花弁裏側の色が今一つですねぇ。
前回の絵と比べると、葉っぱの色も花も地味です。
毎年車庫の後ろ側でこぼれ種で咲いてくるアサリナです。栽培環境は「日当たりがよく」とあるけれど、我が家では木漏れ日というようなところがお気に入りのようで、日当たりでは消滅します。
開花期も「6月下旬~11月中旬」とあるけれど、当てはまりませんね。
シロヤマブキの木の下にどっさり生えていたラグラス・バニーテールです。一時期とても欲しかったんですけど..愛は永久には続かない。(^^;
アメリカでは1日のコロナ感染者が30万に近づいた日もあったけれど、昨日は2万を切り、死者もかなり少なくなっています。
ワクチン接種が停滞しているとして駅前で接種すると列車の無料パスを配ったりしていますね。
そこへ行くと、電話予約が、1日いっぱい繋がらないとか、「コロナは陰謀でワクチンを接種すると管理される」とかいう陰謀論が再燃しつつある日本は何なんですかぁ。
今日は4時からSkype。
5月16日
私は年齢的にまだなんだけど、ネットでコロナワクチンの予約がとれるか試してみました。結果はできるんですね、やらなかったけれど。ただ予約場所の選択肢としては地区センターくらいしか残っていませんでしたが。
梅雨入り間近かという話でグズグズした天気、出かけようとしたらパラパラ雨が降るんですよね。去年は梅雨明けが遅くて8月だった。今年はどうかな?梅雨入りが早く梅雨明けが遅ければ毎日雨ばかりですよねぇ。
左は花友宅の柏葉アジサイです。右は我が家の窓辺に置いてあるカリシアです。ひょろひょろと光の方になびいて育っています。別名シダレツユクサとのこと。カリシアは忘れ易いのでこっちで覚えようかな。ちょんぎって挿し芽をしておきました。
ほぼ出来上がりです。1番下の葉っぱを塗り忘れているけどカットしちゃおうかしら。また、左上にMerry
Christmas を描く筈なんだけど下絵から忘れています。(^^;
いつも遊びにくるミケ猫の飼い主が判明しました。去年まで花友がやってた菜園の隣の家で飼ってるそうです。その菜園は今Fさんがタマネギを植えているのだけど、収穫を間近かにしてどんどん腐っていくとのこと。なぜ?
5月15日
クレマチスの絵も並行して描いています。まだ途中ですが、右の絵は同じ図案で2018年に描いたものです。今回は意図的に葉っぱの描き方を変え、花色を青にしてみました。
クリスマスホーリーの葉っぱと赤い実、猫の一部の彩色をしました。クレマチスに比べて葉っぱが大きい分作業が進みます。
1日の大半は曇っていて、最高気温は26.5℃、十分蒸し暑いですねぇ。
5月14日
「菅首相は、何を言われても同じことを繰り返す壊れたロボット」という小沢一郎氏の弁に噴き出してしまった。言い得て妙。小沢一郎ってこんなユーモアのセンスがあったんだね。
ネオステンドアート、15㎝のタイル絵に描くのはいつも通りですが、久し振りに新しい図案です。
たったこれだけですが、集中して作業するので結構疲れました。
猫ちゃんが上手く出来上がるといいな。
政府は7月末を念頭に、希望するすべての高齢者への接種を終わらせる方針」「高齢者ワクチン接種 『7月完了』は全国自治体の85%」 だそうです。越谷市では
高齢者とは65歳以上でこの表の(3)までになりますが、8月中旬まで予定が入っていますね。もう(2)の予約を受け付けている最中なので予定変更は無理じゃないですか。まさか予約の日程から8月が消えないよね?
1日100万回の接種を目標とする大規模接種センターってどうやるの?と調べたら防衛省のサイトにありました。大手町合同庁舎3号館で接種し、予約はウェブサイトとLINEだけで電話予約は受け付けていない。本当に1日100万回の申し込みがあるかなぁ。
5月13日
エゴノキの苗をビニールポットから植え替えました。12,3cmくらいですが、節々から新枝が生えてきています。あと1本発芽したのですが、生長が思わしくないです。そもそも種は1ポット3粒蒔いて1本しか発芽しなかったような。
公園のヤマボウシ、剪定したので花が少ないでしょ?右下に少し見えるだけです。右側は花後のエゴノキです。
公園プランターのサルビア、植えてからまだ10日くらい?他にはマリーゴールド、ベゴニア、日日草など植えられています。例年より花いっぱいの感じ。コロナで何も行事をせず、それでも自治会費を集めているから予算が余りまくってるような気がします。
Tさんの菜園の西側にあるグミの木、もさもさ繁茂して実が生ったら見たいと思っていました。「もう10年以上になるのにあまり実が生らない。今年が1番多い」という。左側写真は赤い実を採集後のもの、右は採集前。「甘くて渋い」という実を1個試食しました。ほんのり甘く、渋いというより野生の味がしました。「熟すとすぐ尾の長い鳥がきて食べる。ジェーと鳴く鳥でカシドリと言ったが...」とのこと。調べるとカシドリってありました。カケスだって。ジェーと鳴くので英語名はjayなんですって。
5月12日
今日はネオステンドお稽古日。くすのき荘に行く土手で見つけたコーンフリーです。2年前に気付き、何という花だろうと思っていたら、種まきおばさんのサイト掲示板で発見。食用との話に(え、野菜?)とビックリ、ネットで調べたら「以前は健康野菜として食べるのが流行したが、てんぷらにしても毒性が消えず、食べてはいけない」云々と書いてあって二度ビックリしました。
カルミアは道路から一番奥なんだけど、花の量がたくさんなので目立っています。Sさんが訊くのでコンペイトウのような蕾と開いた花をとって見せました。やはりちょっと感心していましたね。
室内で冬越しさせたトウガラシのブラックパールに花が咲き始めました。
今日はクラブに見学者が2人ありました。来月から加入してくれそうです。嬉しい!
5月11日
昨日、近所のIさんは、ワクチン予約の電話を40回以上かけ、時間外すらかけてみたという。代わりに予約してあげると書類を預かった。いざ、予約サイトに入ってみると、電話番号とメールアドレスが必要なんですよね。電話も知らないので自宅へ行って訊いてきて、メールアドレスは私のアドレスを入力。(このメールアドレスは一体何のために使うの?)
予約場所のサンシティはもういっぱいでグレイアウトしてた。近場の南越谷病院と蒲生地区センターが空いてるので、蒲生地区センターを選んだ。電話して「蒲生地区センターって知ってる?行ける?」不安そうに「蒲生?」という返事。いや、地図によるとサンシティより近いくらいなんだけどね。
「じゃ行ってみよう」と二人で自転車で。遠回りだとは思ったけどサンシティから回って行った。結局行ってみると、彼女がもっと近道を知ってて帰りはそっちで帰ってきました。
Tさんのところに寄って訊いたら、「電話で予約できた」とのこと。「え、パソコンがあるのに?」「パソコンで入れなかったのよ」と言うので「じゃ2回目があるからパソコンを見てみよう」。簡単に入れちゃった。「どこを間違えてた?」と訊いたら、パスワードの誕生日(4月1日は0401と入力と例が書いてあるのに)の0がなかったみたいでした。
5月10日
今日が75歳以上の人のワクチン接種予約日、Kさんのお手伝いに行きました。息子さんから電話がかかってきて、代わりに予約してくれると言う。「では私は要らないね?」と訊いたら、両方でやるというのがKさんの望み。
市のHPで接種券番号とパスワード(生年月日)を入力し、<次へ>と進んで接種場所と時間を選び、<予約>をクリックするだけでいいのです。でも、<予約>を押す前に隣に座っているKさんを見て、「これでいい?」と確認を取っていると「予約がとれませんでした」となっちゃうのねぇ。だから「グズグズと『これでいい?』と確認してないで、さっさと<予約>を押さないとダメなのね。」、はい、さっさとやって予約をとれました。
彼女の予約を取り終わったら、ご主人のも予約してほしいという。
で、ここの番号をご主人用のに変えると、「番号が違います」と受け付けてくれないんですね。奥さんのページになっちゃう。多分 Chrome
の<履歴>を消去すればいいんですけどね。(どうしようかな)と考えていたら、息子さんの方から電話がかかってきて、「お父さんは予約がとれたけど、お母さんはとれない」とのこと。結果オーライでした。(笑)
Aからのメール「Skypen wir
morgen um 15 Uhr? (明日15時にスカイプをする?)」と4時半に受信。”明日”って今日かな?だってドイツ時間で昨夜9時半にメールしてるからね。
ワクチン接種の予約の話をしたら、ドイツでは2回目まで一気に予約しちゃうんですって。日本語の自由会話、「火曜日と水曜日は
寒いに なります。
寒くて なります。」活用を努力してるんだけど、残念ですね。「
寒く なります」です。
(会話文を読んで)「歩いて...(考えて)サンブン」、三分は(さんぷん)なんですけど。昔、数え方について私が英語で説明したというのだが、「脚が4本あれば『頭』、2本だと『羽』・・・」などという説明がチンプンカンプン、(4本脚の動物が3、2本脚の動物が2,脚は全部で何本?)の算数の問題みたいに思ったとか。とりあえず、今日は5分まで覚えようと、「いっ
ぷん 、に
ふん 、さん
ぷん、 よん ふん、 ご ふん 」。『ふ』になるか『ぷ』になるか法則性はあるのかしら?
5月8日
Kさんに電話してみた。コロナの変異株による感染が多く、結局今が一番感染しやすい気がして、無症状でも他家へお邪魔するのは憚られたから、ずっと会っていなかった。「ワクチンを打つ?準備してる?」などと話していて、結局訪問することになった。
お土産は滅多に持参しないのだけど、途中の八百屋でスナップエンドウとトマトを買って行き、スナップエンドウは彼女の家で茹で試食。甘かったから帰りにも買ったのがこの画像。
彼女はPCが壊れたからと新規購入、プリンターはEpsonがその機種のインキをもう作らないというので、これも新規購入、スマホも新規購入してまだ3日目だとか。ワクチンに関しては彼女は市のHPはもう覗いて見ていたし、「早めに準備したい」とは言うもののあとは10日にならないと予約もできないんだよね。
スマホでQRコード読み取りをやってみました。何も見ないでやるのは流石にムリ。YouTubeで動画を見ながら、チャレンジ。彼女のスマホは、ドコモのAquas
sense 5Gという高級スマホなんですよね。どこが高級かはよく分からないけど(笑)。 で、YouTubeを検索して「Android
スマホでQRコードを読み取る~」を開こうとすると、「Android じゃなく
Aquasよ」と彼女。OS(オペレーティングシステム)がAndroidなんだけど、この辺の理解は難しいですね。「パソコンだと Windows とMac
があるでしょ? WindowsはMicrosoft が作ってて、Mac はAppleが作ってるでしょ?それと同じようなこと」で彼女は納得したようだ。
とにかく、やってみたけど、慣れないせいかなかなか読み取れない。紙を下においてスマホをかざすと画面が暗くなっちゃう。だから私が紙を持ち上げて彼女がスマホをかざして~まあできたけど、慣れればもっと簡単なんじゃないの?
しかも、コロナワクチンに関してはパソコンで市のHPに行った方が簡単みたい。(笑)
もう消滅しちゃったと思っていたヒメヒオウギが門扉脇に咲いてた~。こぼれ種から生えたと思うんだけど、色がオレンジで良かった。種から生えるのは白の場合もあるんだよね。
5月7日
共同通信「米有力紙ワシントン・ポスト(電子版)は5日のコラムで、日本政府に対し東京五輪を中止するよう促した。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長を「
ぼったくり男爵 」と呼び、新型コロナウイルス禍で開催を強要していると主張。「
地方行脚で食料を食い尽くす王族 」に例え、「
開催国を食い物にする悪癖がある 」と非難した。」
「ぼったくり男爵」って何という英語?何と小気味良い表現か、と興味を持つのは私だけではなく、twitterでトレンドインしたとか。で、原文はこんな感じ。
(Baron) Von Ripper-off, a.k.a. IOC President Thomas Bach, and his attendants
have a bad habit of ruining their hosts, like royals on tour who consume all
the wheat sheaves in the province and leave stubble behind.
「ぼったくり男爵」はBaron von Ripper-off です。「ぼったくる」が rip off、「ぼったくりバー」は rip-off bar
となるようです。
バッハ会長は、3月に選手の5輪参加にワクチン接種は必須ではない、中国製ワクチンを購入、などと言ってたと思う。今度はファイザー製ワクチンですって。そのワクチンにしても政府によれば選手や指導者だけでボランティアまで行き渡らないとか。17日予定の来日は見送られたらしいね。
英タイムズ紙では3月4日に「(金と権力のオリンピックは)
止まらない暴走列車 」
runaway
train that cannot be stopped と評していたが、いつ止められるのか、それともやはり止められないのか?
Change.orgの「東京五輪開催中止」署名はもう18万人になったらしい。私はもう署名したけれど、ご賛同の方は是非署名をお願いします。
https://utsunomiyakenji.jp/stoptokyoolympic/
上記サイトで黄色の「オンライン署名をする」をクリックするだけなので簡単です。
緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が31日まで延長される。緊急事態宣言中に何も感染症対策をやらず、1年経っても医療体制の整備をしてこなかったツケを今払わされていると思う。
シャンデリアリリーの蕾がシャンデリアのように広がり出しました。小さい方は5輪、大きい方は6輪あります。
市のHPを見たら、今日の更新で「
※予約受付(5月10日午前10時~)が開始しましたら、下記の「<1>75歳以上の方はこちら(令和3年5月10日午前10時から予約開始予定)」がクリックできるようになり~ 」とありました。やっぱりそうだったのね。また、
ちゃんと「パソコンから予約」の説明がありました。
今日の天気はどんより曇っていて、日中も夕方も区別がつかない。
5月6日
総合公園で、以前いったいどこにあるんだろうと探したモミジバフウの実を見つけた。足元にいっぱい落ちてた。
上を見上げると、実が下がってた。落ちている実に比べたらまだまだ小さく、これから大きく熟していくと分かる。
こちらはフウ科フウ属、葉っぱが大きいですね。
←斎場入口の動物慰霊碑「天へ」。
斎場前の道路、右側は緩やかな土手、古利根川です。道路左端にいるのはキジで、近づくと植え込みに隠れ、暫くすると「ケーンケーン」と鳴いていた。
マイナンバーカードの登録完了。
紙の「個人番号カード交付申請書」が来ていたんですけど、面倒だと思ったのは、顔写真。そして封筒に入れて郵便局まで持っていかなくちゃならない。オンライン申請をするにはQRコードの読み取りが必要なのにスマホは無いし...と思っていました。
昨日scanQRをインストールしたので、後は顔写真です。
Skypeの[設定」>「音声/ビデオ」>「背景効果を選択する」に色々用意されているけれど、無地のものが無いので青無地の画像を作っておきます。そして「・・・」>「自分の背景」で青無地画像を選びます。
画面キャプチャして顔写真風にトリミング。画像ソフトで解像度を上げ、申請画面にアップロードしたら「最低値の解像度にも届かない」と言われてエラー、解像度をもう一度上げてアップロードしたらstep5に進めちゃいました。パソコン上で顔写真をSkypeと画像ソフトで作る人はあまりいないだろうな。(笑)
5月5日
昨日近所でコロナワクチンの話題になった。75歳以上はもう10日10時から予約受付が始まるんだけど、「ワクチン接種する?」「電話は繋がらないだろうな、どうする?」、皆さんはスマホを持っているからスマホで予約できる筈なのに...私はパソコンを持ってるから「あなたはパソコンでできるでしょ?」「いや、できない。QRコードを読めない」
しか~し、今日になって、もしかしてPCでも可能かな?と調べてみました。
あったー!このアプリをインストール。
アプリを立ち上げて、画面の赤い四角いっぱいにコードを映す。初めはエラーばかり出て(ダメじゃん)と思っていたんですが、そのうち、パカンと音が出て読み取りました。
https://www.city.koshigaya.saitala.jp/anzen_anshin/covid19/
covid19_vaccine/~と出るんだけどアクセスすると「一致する情報は見つかりませんでした。」 となる。
市のHPでは「※予約受付が開始しましたら、リンクからワクチン接種予約サイトにアクセスできます。 」とある。今はページのどこにもリンクが無い。
予約受付が開始しましたら ってつまり5月10日にリンクができるってこと?
5月4日
久伊豆神社の藤まつりで、提灯や屋台が出ているんですけど...藤の方はもう咲き終わっていました。藤棚の下で休んでいる人達に「これ、蕾ですか?」と訊いたら「もう咲き終わったの...こんなに(地面すれすれまで伸ばしたゼスチャー)長かったんだけどね」と言う。いくら咲き終わったからと言って30㎝の花穂の短さになる訳がないと思い「いつ頃のことですか」と訊いたら「昭和44(1969)年ごろ」とのことでした。
池の鯉や亀、キショウブなどの植え込みを見てぐるりと池を巡りました。
参道に隣接してアリタキ植物園があり、その入口近くに自転車を停めておきました。そこの入園料が100円なんです。でも財布を持ってきてない。一度は入ってみたかったのになぁ、と恨めし気に見ていたら、フェンスに「無料」の幟があるじゃないですか。確認のために入口で訊いたら「緑の日だから無料です」とのこと。やったね!
木の大きさが半端じゃなく、うっそうとしています。サルスベリの幹の太いこと!何百歳かなぁ。落ち葉の道を踏んでみたら、やはりふかふかしていました。下草の名前はまあまあ分かるけれど、大木はほとんど分からないですね。右の白い花は「マルバウツギ」、ウツギにしては花が細かいです。
入口に「ご自由にどうぞ......ミヤコワスレかノコンギク」とあります。ミヤコワスレなら欲しいんですけどね。同じように眺めている男性に訊いたら「分からない。2つ貰えばいい」とのアドバイス。名案のようだけど、区別がつかないのだからノコンギクを2つ貰うことになるかも、でしょ?その方はモミジのポットを貰っていました。盆栽にするならいいかも。
図書館に本を返却、ついでに市役所横の藤棚に行ってみました。こちらは多分花房ができていない。葛西用水側にところどころ咲いていました。藤って咲かせるのが結構難しいんじゃないかなぁ。
5月3日
健康福祉村が結構賑わっています。途中の道路も路上駐車がずらり、でも交通整理員も2人見かけました。連休なのにどこへも行けない訳ですから混むのも当然。2m以上離れているでしょ?でも「マスクの着用を」の放送が入っていました。そして未着用の人は一人も見なかった。変ですよねえ。
エゴノキは無いかなあと気を付けていたんですが見逃すところでした。白い花は目立たず、ピンクの花より小さいみたい。幹に白い斑点が見えますが、これが普通の状態なの?
珍しく遊歩道とサイクリングコースの間に花壇が作られていました。自転車を停めて前の方に回り込んで写真を写すという感じですね。ルピナス、ノースポール、紫タツナミソウ、そしてネギ坊主はまださいていないアリウムらしい。
このバーベナはよく増えて咲いてくれますが、芝生のように横に這わせて育てるのかしら。植えている中心部より鉢からはみ出た方が盛んに咲いています。
4時からSkype。日本語の勉強・・・「一人一人(ひとりひとり)」「昔/皆」「冬/雪」「特に/別に」などが間違えたというか不確かでした。「特」は「時」と寺が共通で最初が同じ「と」の音ね、と確認したけれど次回はどうでしょうか。
彼女は5月18日にコロナワクチンを接種できるそうです。日本はオリンピックを強行しそうで、海外から来る選手も来日後オリンピック出場前に感染してトンボ帰りという人も絶対出てくると思うんですよね。ドイツでは以前は「オリンピック選手を優遇して先にワクチンを打つ」「いや、とんでもない」という議論があったそうだけど、今は余裕ができて「選手にワクチン打っていいよ」となってるそうです。
5月2日
玄関を出たら、マロとルリがいて飼い主は道路にしゃがんでいた。「どこへ行くの?」「エゴノキを見に」「花が咲いてるの?白い花?」、3人で見に行くことになった。ワンちゃん達は老いてあまり歩きたがらないので抱っこで。
この公園にはヤマボウシも数本植えられていて、剪定したので目立たないながらチラホラ緑っぽい花を咲かせていた。「去年は実が敷き詰めていたんだけど、剪定したから今年は少ないだろうね」と話したら、二人とも「実がつくの?」と興味津々。「食べると甘いのよ」と私。二人は秋に注意して見ようという。
お隣の庭に植えられていて、最近新築した家の外構にも植えられていたこの木。Tさんが「何の木?」と訊く。「お隣に訊いてみたら?」「訊いたら『忘れた』って」。カラタネオガタマらしいです。漢字だと唐種招霊、『招霊』について調べると、神社仏閣に植えられていたかららしい。開花するとバナナの香りがするとのこと...
天候不順で帰る途中から雨に降られ、雷雨が激しく家が近くなってからは走りましたよ。夕方は晴れていますが風が強い。竜巻注意報が出たり不安。
5月1日
うつらうつら眠っていて、5時近くに外へ出たらミケが玄関に来たので餌をやって、鉢植えの苗を見て回り、再び家に入って眠りにつく。次に目覚めたのは家がカタカタ鳴ったときで、(風?地震?)と思って待っていたら、いよいよ揺れがきた。10時27分頃。「Sirius?」と触るともう息絶えていて、硬直が始まっていた。斎場に話して火葬の予約。6日9時とのこと。Siriusはアイスノンと一緒に眠っていてもらい、冷凍庫にペットボトル数本を入れて次の準備をした。
斎場まで自転車で行ってみた。元荒川を渡り、新方川を渡り、古利根川を渡る手前の土手沿いにあるんだけど、1つ手前の新方川で曲がってしまい...道を訊いたら、訊かれた人も勘違いしていたらしく、その道を教えてくれた。それでもう1回別の人に訊いたらもう1つ向こうの橋だったのよ。迷わなくても自宅から1時間はかかりそうでしたね。
途中の総合公園(だと思う)。あまり人がいなかったが、森林浴ができそうなくらい木が多かった。ツツジの植え込みもかなりあるんだけど、まだ咲き初めです。
この木が向かい合うような形で2本植えられています。家に帰って調べたらベニバナトチノキらしい。トチノキってフランス語だとマロニエなんですよね。
これはガマズミorハクサンボク。とても似ているが、ハクサンボク=常緑ガマズミで葉に艶があるらしい。秋に実が赤くなった頃にまた見てみたいですね。