2022年 03月



3月31日
4時からAとzoom。Aはウクライナ難民6人にドイツ語を教え始めたという。「英語を話す人はいる?教科書を使ってないんでしょ?どうやって教えるの?」が私の質問。2人ほどは英語を流暢に話す、教科書は彼女が買って、ご主人の役所でコピーしてるとのこと。一人は17歳の少年、18歳から国に留まり戦うので彼はドイツに来られたそうだ。

お嬢さんのHが「コロナ陽性になってもう10日になるのにまだ陽性」と話していたら「自宅の簡易テストで陰性になった」と連絡があり「正式検査で陰性になればもう外出OK」との話でした。

こちらの状況は?と途中まで話していたら接続状況が悪く、「もう終わろう」と口パク状態で終了しました。通話時間は40分ほど。こんなに接続が悪いのは初めて。

3月30日
クレイトニアに可愛い花が咲いた。インコの餌として葉を採っているので生長してる暇がないのだけど、なかなか頑張り屋さんです。

別名エリマキハコベと言うだけあって葉の中心に花が咲いています。雰囲気は普通のハコベと似てるけど、ハコベの花は10弁に見えるので違います。(本当は5弁なのに根元で裂けているから。)

根元を埋めた小松菜が一人前に大きくなりました。外側の葉を何度も掻きとったけれどインコも食べ切れない。蕾が出たらオシマイかも?この中心部分を切り取ってラーメンに入れて食べちゃいました。脇芽が出てまだ活用できるかしら?

これはレモンですが、ポット植えの左側の苗が生長しない。根の先端を傷つけたのかも。保険でとっておいた苗(右)を補充して植えました。こんな風にキンカンも含め3ポットほど植え替えています。

「面白い映画」で検索して出てきた「グリーンブック」を見ました。グリーンブックとは、「1936年から1966年までのあいだ毎年出版されていた、黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック」で、 当時はジム・クロウ法という人種差別法がまかり通っていたんですね。

ストーリー:
イタリア系アメリカ人で失業中のト二―・リップはドクターが運転手を募集していると聞いて面接に出かける。ドクターと言うから医者だと思っていたら何とドクター(博士)課程を修めた黒人の天才ピアニスト、ドンだった。ト二―は白人だが、大食漢で粗野、無教養、一方のドンは洗練された天才ピアニストだが黒人ゆえに差別をうける。この二人が差別の厳しい南部へコンサートツアーに出かけるというロードムービー。

人種差別を前面に押し出した映画ではなく、かなりコメディタッチなので気軽に見られます。例えば、ト二―は手づかみでフライドチキンをムシャムシャ、ドンは手づかみが嫌なのに無理やり食べさせられます。「骨はどうする?」と訊くドンに、ト二―は「こうするのさ」と窓からポイ。その後、容器の紙パックも窓からポイ。次は捨てられた紙パックまで車をバックさせる画面になります。ト二―はかなり大雑把なのに、ドンはかなり神経質で頑固な凸凹コンビなのが可笑しい。



分からなかった場面。電話で連絡を受けたト二―が警察に行くと、ドンと白人が素っ裸で牢に入ってるんですね。wikiを読むと「ドンがYMCAプールで同性愛者の白人男性と出会ったところを警官に咎められた」らしい。とんでもなく屈辱的ですね。 ト二―は警官に賄賂を贈ってドンを牢から出す。ドンは「不当逮捕の警官に褒美をやった」と不機嫌。ト二―は「I was hired to get you from one show to the next. How I do it shouldn't matter to you.」(俺は次々ショーをできるようにするために雇われてる。それをどうやろうとあんたに関係ない)と強気です。

予想したよりはるかに面白かったですねぇ。

3月29日
一日中曇っていて気温は11℃未満までしか上がらず、2月並みの寒さだとか。

YouTubeで何となく「ドクトル・ジバゴ撮影秘話」 というのを見ていたら、驚くとともに面白かった。この映画自体は大まかにストーリーを知ってるけれど、きちんと鑑賞したことはない。「長い」という印象があるが今確認したら3時間20分でしたね。

厳寒のロシアというイメージが強いのですが、撮影場所は必ずしもロシアでなく、スペイン。ジバゴの妻役だったジェラルディン・チャップリンによれば、同じ場所で四季を撮り、 花を作り、という話だったのですが、放置された家が凍ってるのは熱いロウに水をかけ冷やしたようなんです。

その家の印象を知ってたので探しました。






3月28日
「重要なお知らせ」という迷惑メールを開いてみました。「JCBカードに不正アクセスがあった」というものです。メールのリンク先を開こうとすると賢いGmailは「不審なリンク」と警告を発します。迷惑メール、警告という2度の禁を破るというのは相当頑固な人です。良い子の皆さんは真似をしないでください。

ページが開くと、[ご本人確認のための情報入力]というわけで、 カード番号 有効期限 セキュリティコード お名前(カタカナ)等々を入力するようになっています。

入力が終わったらこういう[次へ]を押すわけですが、何も入力せずに押したら普通は入力不備な欄を指摘するダイヤログが出る筈ですが、そんなのは出ません。それどころか



と書いてあるのに、ソースを見ると、[次へ]も[閉じる]もリンク先は同じで、次のページに進むようになっています。

最後にこんなのがあります。
この3つはリンクを示す下線が付いてるけれど、全然新しいページが開きません。同じページが新しいウィンドウで開くようになっています。こんなリンクページまでそれらしく作るのは面倒だし、ここを開いて見る人は少ないと踏んでいるのでしょう。

こういうのをフィッシング詐欺というんですね。サイトは見た目では偽だと分からないけどよく検証するとかなり変です。それでも騙されるのは「他人にカードを使われてる」という心理的焦りがあるせいですかね?

3月27日
アメリカがロシアのウィルス対策ソフトのカスペルスキーを「国家安全保障上の脅威」に指定したニュース。調べてみると、アメリカは2017年頃から警戒しており、西側諸国も然り。でも日本政府は何も言っていない。大丈夫なんですか?何も欧米諸国に追従する必要はないし、カスペルスキーの会社自体は悪意が無いとしても、スパイ行為やサイバー攻撃を強制されたらNOとは言えないんじゃないですか。ウィルス対策ソフト自体がウィルスなら、お笑いにもなりませんよね。私のPCに入れてるなら私はアンインストールしますよ。参考サイト https://manuon.com/kaspersky-risk/


暖かいので満開だろうなと確認に行ってきました。ベンチでランチの親子もいましたよ。

公園に隣接している自治会(?)の枝垂れ桜。この隣も小さな公園(多分マンションの)区別がつかないです。

帰宅したらミケがきました。餌は無い。折角来たのに何もあげないのは罪悪感がするんだよね。丁度Sさんが来て「犬の餌じゃダメかしら?」「いいかも。やってみたら?」というわけで道路端で食べさせています。(大部分残しちゃったけど。)

2時からコンサートなのに1時半過ぎまで話し込んでて焦ってでかけました。でも宣伝不足だと思うけれど会場は3分の2しか埋まってなくて、座席探しは楽勝でした。

演奏前に曲の背景が説明されるんですが、テノールの加藤功さんは「トスカ」を説明して「...拳を固く握ってこう持ち上げたら、『死ぬのは口惜しい』ってことです。すぐ処刑されるのでね。イタリア語が分からないでしょうが。」とのこと。そうよね、どんなに感情を込めて歌いあげても観客がキョトンとしてたらつまらないだろうね。

「『加藤さん』と紹介されると嬉しいんです。」(はい?)「茨城県へ行くと訛ってて『下等さん』のように紹介されるんですよね。」(ええっ!茨城ってそうなの?)と思ったけど、あれ~、津軽弁でも『下等さん』のアクセントのような気がする。(^^;

3月26日
キンカンとレモンの一番大きな苗です。ポットに植えてから根が土に馴染むまで時間がかかり、また、根が真っ直ぐでなく、横に伸びてる苗は生長が遅いような気がしました。暖かくなれば生長も早くなるかと期待しているんですが。

アシビ「バーレバレンタイン」に新芽が出始めました。最初は黄緑色だったのがだんだん赤く色付いてきました。この艶やかさがいいですねぇ。

アシビの英語はJapanese Andromeda(日本のアンドロメダ)だそうです。ギリシア神話のアンドロメダの話はあちこちで紹介されているのだけれど、今一つピンとこない。

[アンドロメダの話]
ある王と女王が、娘アンドロメダは海のどのニンフよりも美しいと自慢しました。海の神でニンフ達の父であるポセイドンは怒り、王国の海岸を氾濫させ、捕まえた人を誰でもむさぼり食う海の怪物を送りこみました。たくさん祈ったらやっと、ポセイドンは、王がアンドロメダを鎖で岩につなぎ怪物に食わせたら、人々の命を助けてやろうと言いました。ジュピター神とダナエの息子ペルセウスは、海の怪物を殺し、後にアンドロメダと結婚します。

このテーマの絵が色々あるんだけど、アンドロメダがどう鎖で繋がれてるか、ペルセウスの現れ方(ペガサスに乗ってる絵もある)、海の怪物はどんな怪物か、など面白いですね。

夕方から強風です。桜は咲き始めで大丈夫だろうけど、咲いていたらこの強風で散ってしまっていたでしょうね。

3月25日
庭の背後の空き地(本来は市の所有地)にカラスノエンドウがこんもり、豆苗を買うまでもなくセキセイインコが食べ放題なんだけど、 飽きちゃったのかインコは弄んで捨てることが多くなりました。

黄緑色の新芽が柔らかくて美味しそうです。間に見える青いのはオオイヌフグリの花です。朝、パッと開いた時はホントに美しくて見惚れましたよ。


珍しくもアメが食べています。容器の中に入ってしまう行儀の悪さは相変わらずです。

気付いたら南面の出窓に移動していました。柑橘類のポット苗もあるし、アシビもある。アシビは毒ですからイタズラに齧ったら大変です。回収に向かったら、こんな状況になって、リンはあっという間に墜落。(T_T)


市川雷蔵版の眠狂四郎の映画がちょっと危ないサイトに沢山あります。サイト内検索は「Sleepy Eyes of Death」で英語字幕がついているので何気なく読んだりします。「かごめ、かごめ、カゴの中の鳥は...」、子供達が手を繋いで円になって回っています。(え、「かごめ」って何て訳してる?)とスライダーを戻してみたら......何とも訳して無い、無視されてました!次は Oh, you, bird inside the birdcage (あ、君、鳥籠の中の鳥よ)と呼びかけています。wikiで調べると「かごめ」とはカゴの目(縫い目の目と同じ)なんですね。カゴの中の鳥とは、小鳥ではなく鶏とありました。

余談だけど、YouTubeを見てると、「ージ」と言ってる動画がかなりあります。ゲージって綴りはgaugeで標準寸法の意味ですよね?カゴはcage ージです。何でこんな間違いが起こったんだろう。

3月24日
目覚まし時計が電池切れで文字を表示しなくなった。電池を取り換えたんだけど、時刻合わせができないし、説明書がない。SEIKO WAVE CONTROLと印字されているので(電波で自動的に合うのかな?電波の受信状態が悪いのかな?)とネットで検索、(腕時計の説明ばかり...)、やっと置時計の説明に辿り着いて、自分の置時計と比べようと手に取ったら、既に時刻は変わっていて、PCと比べると全く同じでしたぁ。電池は一度も交換したことがないので、10年以上もつと判明。


2羽とも元気良さそうなんだけど、リンはまだ飛べない。心配です。 Windowsのビデオエディターだと文字色を変えられないのでVideoPad動画編集ソフトを使いました。使い方がまだよく分からないです。BGMがYouTubeの中の音楽では再生時間が足りない。無料の音楽ファイルをダウンロードして、オンラインで音声結合をやりました。面倒だったわいなぁ。


Tおじさんの畑です。花が咲いている木、手前はソルダム、後ろ側はスモモだそうです。実が生ってるのを見たことが無いんだけど、ソルダムは去年15個生ったそうです。


左側は蕪、かなり大きめの赤カブができる筈が...スーパーで売ってる人参みたいに長いんですけど。おまけに固いそうです。毎年蕪を植えて、毎年失敗してるみたい(^^;。右側は、頂いたカキナです。他に大根を1本頂きました。いつも頂くからお返しに甘夏2個を差し上げました。

3月23日
去年の今日は桜が満開だったんですよね。近所の公園に行ってみました。

椿がもう終わりに近づいている?グリーンベルトの椿は疎らにしか咲かないのにこの公園では毎年木をびっしり覆って咲く。ハクモクレンは下枝に多く咲いて上枝は疎ら。剪定のせいなんですかね。


桜は遠目には咲いてるかどうか全然分からないけれど近づいてみると咲いてる枝もあるんですね。今日も寒いけれど暖かくなったら一気に咲くのかも。

消防音楽隊定期演奏会の座席申込みを電子申請したら、まもなく中止の連絡がきたわけだけれど、今日「越谷市消防音楽隊定期演奏会の動画配信について」というメールがきました。 コロナ禍で中止が相次いで業を煮やしたんですね。

第1部 第2部
第3部(ファッションショー)だけでも見てやってください。一般の人も興味あると思うので。

3月22日
午前10時台の電力使用率は101%、「電力需給ひっ迫警報」ですって。「更なる節電を」とのことなので、暖房エアコンを20℃に設定、トイレ便座のコンセントを外しましたよ。調べたら、ある機種で年間消費電力量が66kWh 電気代が1,782円/年とのことで微々たる節約かもしれないけど。午前11時半の霞が関の気温は5℃だったそうだが、越谷は2℃以下で、その後だんだん0℃に近づいている。私は毛布にくるまって暖房を我慢してもいいけれどインコがねぇ。

2011年の大震災後と同じような計画停電が必要かも?という深刻な状況だというんだけど、停止した火力発電所はいつ復旧するの?節電は今日午後11時まで?

姉からスグレモノの懐中電灯の話を聞いたのだけど、注文する前に計画停電になりそうで。実は、いくつか懐中電灯はあるんですよね。手持ちで使えそうな懐中電灯を確認したらコレが出てきました。普通のライトと点滅する赤の2種を使えるんですよね。買った覚えはないので、信金の誕生日プレゼントかなにかで貰ったのかしら?「国土交通省保安基準適合品 非常信号灯」とは印字されてるけどどこのメーカーか分からない。「定期的に電池使用期限を点検」と書いてあるのにそこのフタが開かないなあ。
【速報】午後8時以降、最大で300万軒規模の停電発生のおそれ 東京電力 ですって。今夜は月も出てないから真っ暗になるよねぇ。コメント欄「パチンコ屋などの娯楽施設」「新宿歌舞伎町付近の看板等のライトアップを消す」大いに賛成!

3月21日

アカメネコヤナギが水挿しで発根していました。水の吸い上げが良さそうなので折り取ったまま鑑賞目的で瓶に挿しておいたものです。画像検索で出てくるように枝先まで花が無いんですけど?折角発根したんだからもう少ししたら鉢に植えてあげようと思います。ネコヤナギの英語ってpussy willow、pussyって「ネコちゃん」なんですよね。日英ともイメージが同じなんですね。

姉からメールが来て地震以降私の電話が話し中なんですって。で、確認したら、受話器を持ち上げても「ツーツー」とも言わず無音で確実に死んだ状態でした。受話器を置き直してもう一度耳にあてると今度は「ツー」と。どういうことなんですかねぇ。

ユスラウメの枝にびっしり蕾がついている。花はいっぱい咲くけれど例年ちっとも結実しないのは何故?

3月20日
一難去ってまた一難?カゴの中の水入れに皮が入らないように後ろ側に設置した餌入れだが、引っ掛けるための針金が外されてる。アメはカゴの中から、リンはカゴの上から、針金を齧って遊んでいて、引っ張っているうちに外れちゃうみたいです。検索したら、「餌と水の容器をひっくり返す」「餌をまき散らす」、皆さん、大変なんだね。


外を見たいのか、窓枠にしがみついて移動するアクロバットをやってみたいのか、何事も一生懸命楽しそうだと思う。

アメはカゴの中、リンはカゴの上に。コーヒーの蓋にハコベを入れてカゴの上に置くとリンは寄ってきて早速食べ始めます。アメは「私も」とカゴの中から上へ移動。ハコベを少し食べたと思ったら「あら、水浴びしようっと」バシャバシャ......この変わり様は老人の物忘れと似てない?

3月19日
Sさんが甘夏でマーマレードを作ったけれどとろみが足りないからもっと蜂蜜を入れたらいいのかもと言う。私は作り方を知らないし作る気もないのだが、一応調べてみました。意外にも人によって作り方が違うのね。

苦味の取り方。白いワタ部分に苦味があるらしい。皮からスプーンでこそげ落とすんだけど、水でもみ洗い3回というのと、お湯で3回煮るというのとある。

とろみの付け方。種を茶こし袋やガーゼに包んで入れる。種は最後どうしてるの?と思ったら(食べずに捨てるんですよね)、とろみの成分ペクチンをとるためでした。種を使わない人は、皮を手で絞って鍋に入れてたり、単に「とろみが付くまで煮込む」となってました。

ジャム用砂糖Aが来日した時、自家製イチゴジャムを持参したんだけど、姉が「とろみが違う。上手」と言ったらジャム用砂糖を使うとのこと。ドイツ在住の方のブログを読むとGelierzucker(ジェリアツカー)」(左側画像)、フランスへ行くと買うというサン・ルイ・シュクル コンフィシュック(右側画像)、どちらも今は日本でも売ってるという。コンフィシュックは楽天であったけど、1kg1860円送料770円、高過ぎる。

YouTubeでイチゴジャムの作り方を見ると、この砂糖を誰も使ってない。一人だけ「もっととろみが必要なら適宜ペクチンやゼラチンを入れる」と言ってた。


左画像はイフェイオン。よく調べると黄花ハナニラともいうらしい。ハナニラほどは増えませんね。右画像は門扉横の植え込みにあるヒイラギナンテン。花が葉の間でたくさん咲いてました。

滅多にカゴの中に入らないリンだけど、齧り木で遊んでいました。仲が悪かろうと何だろうと、相手がやってることは自分もやってみたいんじゃない?

いつの間にか尾羽が長く伸びてるね。他の羽も伸びてる筈だけど、やっぱり飛べない。

3月17日
昨夜11時42分の地震、こちらは震度4だったそうだが、揺れの時間が長く怖かったです。エアコン暖房を点けたままYouTubeで漱石の「草枕」朗読を聞いていたんだけど、プツンと停電した途端に激しい揺れが始まって、停電のせいか警報も鳴らず、静寂の中を家だけがギシギシ鳴っていました。
NYタイムズはMillions lost power after the quake. と報じていたけれど、地震の直前に停電したよ) リンがドタッとカゴの上から墜落した音が聞こえました。

53分、揺れが治まってトイレへ。自動でフラッシュしないので(そうか、停電だもんね)と手動でレバーを回しました。リビングに戻ると、足元でリンが「ギギギ」、出窓から床に下りて歩き回ってたみたい。危うく踏みつけるところでしたよ。

目が冴えて眠れない。街灯も消えているんだけど丸い月が煌々と照って、家の中もうっすら明るく、外へ出てみても結構明るかったですね。1時半、カツンと音がしてエアコンのスィッチが入ったんだけど、電源ライト(?)が赤と黄を交互に点滅させていて、どうするのか分からなかったです。[停止]ー[暖房]とボタンを押したら青になりましたね。

電車やエレベーターに閉じ込められた人達は大変でしたね。

今日Sさんと話したら、私達の停電中、東側と北側の地域は電気が点いてたって。

3月16日
甘夏3個の種、発根の時期に随分差があったけど、結局全部発根しましたね。

育てる気はないので、実験はここで終了。全部廃棄しました。

レモンもキンカンもポットに植え、レモン5本、キンカン6本にしました。最終的に1本あればいいのだけど。

去年空き地から採取した水仙、今年は咲かないと思っていたらいつの間にか咲いていました。
リュウキンカ、木の下で日陰なんですけど、凄く増えています。種でも増えるようで繁殖力旺盛ですね。

AとZoom。私は1月のコンサート後、風邪気味で鼻水が出たんだけど、Aは「100%コロナだと思う」とのこと。私は鼻風邪だったと思うけどなぁ。ウクライナの話、「日本は金は沢山出したけど、支援としては足りない」と言われちゃいました。確かに、難民や移民、外国人労働者に冷たい国だと思う。何でかね?江戸時代の鎖国が長かったから?「誰かプーチンを暗殺しなきゃこの戦争は終わらないよ」...と暗い見通し。クリーニングの預かり票が無い、ご主人は彼女に渡したそうだが、家じゅう探さなきゃ、との話に「まだ認知症には早いでしょ?」で終わったんだけど、ご主人から連絡があって「He found the voucher in his jacket. (彼の上着に入ってた)」とメールが来た。(^^;

3月15日
「齧り木」はかなりお気に召したようで、止まり木に止まって上から下から齧り、齧り木に乗って足元を齧り、嘴でぶら下がり、止まり木代わりに止まる、とにかく色々な姿勢で齧っています。買った甲斐がありましたね。

最初はただ齧るだけだから庭木の枝でも良さそうだと思ったんですけどね。ネットで調べたら、毒の木の場合もあるわけで、危ないので買うことにしたんです。

昨夜、齧り木の上で過ごしたらしく下段の止まり木にこんもりと糞の山が。窓側を向くと丁度お尻直下が止まり木なんですね。

朝、水入れの水を取り換えようとしたら、一面シードの殻が浮いていました。(何だ、こりゃあ?)と考えたら、真上に新しい餌入れを設置したからでした。位置を変えねば。

キンカンの種1個が2本に分裂したところです。双葉を1枚ずつ分かち合った形になっています。双葉が綺麗に揃った方が良い苗のような気がするのに、まだポット植えしていない種のほとんどで根が2本で、奇形児ばかり?
いつも行くスーパーで袋に3個入った甘夏が298円で売られていました。我が家になくても買わないだろうな。いや、高くはない。妥当な値段だと思いますよ。

3月14日
昨日の続き。
カゴへの出入りが自由。アメは勝手に中に入っています。
止まり木の反対側に陣取って「何だか怖いモノがある。何かしら?」とつくづく眺めています。

←まもなく近づいていき、躊躇なくピョンと飛び乗りました。少しの間この姿勢で前を見ていたけど、「齧ってみようかしら」とガジガジ。↓餌入れの方も問題ないですね。


天気予報だと最高気温が24℃なんだけど、冷房を点けたいほど超暑いです。まあ夏の服装にすればいいのかもしれないけど。

根がすごく曲がっているんですけど......根は本来は暗い方に向かって伸びるんですよね。種が固定されずコロコロ転がって向きが変わるので、その時々で根は暗い方に向かった結果、こうなったのではないでしょうか。

レモン1個、キンカン2個をポットに植えてみました。キンカンの薄皮を自力ではなかなか突き破れなくて本葉が中で縮こまっていました。私が薄皮を剥くと「やれやれ」と伸びをしたみたいになりました。

3月13日
YouTubeで中条きよしが証明写真を撮るところを見ました。(へぇ、今の証明写真機って結構優れてるんだ)と感心。昔々写した頃は(もう少し美人だと思うのだが...)という仕上がりだったのを記憶しているし、「証明写真機の写真は不可」と言われた時代もあったような気がします。

教師時代、生徒の個人写真は提携してるアルバム業者に頼んでいました。業者はブルーの衝立を準備し、その前に椅子を置いて生徒を座らせ、姿勢を正させて写していました。3年生の場合6枚作って、2枚は「生徒カード」なるものに使い、残り4枚は生徒個人用で、就職用履歴書や進学用願書に使っていました。ところが、履歴書を書かせ、いざ写真を貼る時になって「無い」という生徒もいました。細かく事情を訊くと、「アルバイトの履歴書に使ってしまった」のでした。証明写真機は時間がかかるし、その出来上がりを信じていなかった私は自分でデジカメで写し、パソコンで印刷していました。

証明写真機を使わずに証明写真を作るには?YouTubeにあった「Wordで作る証明写真」、どうも元々ある写真をWordで印刷する方法を説明してるらしい。画像ソフトでサイズを決めて印刷すればいいだけなのに何でわざわざWordで印刷するのかね?

スマホ用の証明写真作成アプリというのは沢山あるみたい。こちらは写真を撮って証明写真用サイズにできるんだけど、印刷はコンビニ等で頼むみたい。マイナンバーカードなど印刷しなくてもデータを送るだけで良い場合は便利ですね。ただ問題は背景が無地でなければいけないので、無地のカーテンや壁を探すのが意外と大変です。

教員時代の一時期、上からのお達しで「身分証明書(?)」を作ることになったんですよね。運転免許証がある人は作る必要がなく、保険証ではなく写真付き身分証明書が必要だとかで、事務局の人が写真を撮って作ってくれたんですけどね。ただ、「身分証」と言いながら公的機関で通用しないという代物でした。(^^; あれは何だったの?1回作ったきりで引き出しにしまったまま終わりました。写されるこちらも手間だったけれど、一番バカバカしかったのは担当した事務局の人ですよね。

庭からガラス越しに写しました。二羽とも同じ方向に顔を向けているけれど、これで目はしっかり私に向けているんですよね。

背景に写っている家は我が家ではなく、ガラスに映っている庭向こうの家で、何年も前から無人です。

アメが止まり木を齧って細くしちゃうので「齧り木」というものを買ってきました。またリン用の餌入れも。ホームセンター2軒目です。前のホームセンターでは餌入れが大きいのしかなかったんですよね。

外にお花があるから目的もなく見て回ってこれを買っちゃいました。

目的はインコの用品だったのに、1鉢しか無かったから先に買っちゃったのよね。袋とかくれないでしょ?「中を見たいんだけどコレどうやって持ち歩いたらいい?」と訊いたらレジの人が預かってくれました。(^^;

3月12日
←キンカンの種1個から2本の根が出ています。多胚種子と言って胚乳が複数あるんですって。両親の遺伝子を引き継いだ胚(交雑胚)だけでなく、種子親と同一のゲノムを持つ多数の胚(珠心胚)を含むらしい。つまり、生長すれば1個の種から2本の苗木ができるんですね。

←甘夏にも根が2本あったので薄皮を剥いでみたら、ポロっと片方が外れて落ちました。くっ付いていたところが凹んでいます。

НЮХАЧ. СЕЗОН 3 (「SNIFFER/スニッファー ウクライナの私立探偵」 シーズン3)にはまってずっと見ていました。臭いをかいで犯人を探していくというストーリーで、以前にも見たんだけど......シーズン2までだったのかも。

ロシア語は分からないので英語字幕に頼ってる訳ですが、ところどころ簡単なロシア語は聞こえます。で、where=Где (グジェ)だと思っていたら時々куда (クダ)とも言うんですよね。調べたら「どこに+いる、住む(状態の動詞)」はГде 、「どこへ+行く(移動を示す動詞)」はкудаらしい。面白いですね。


嗅覚の鋭い彼は「君のために特別に作った香水だ」とプレゼントし、プロポーズするんだけど......後に彼女は友達と会ったときその香水を見せて「無臭なの」と言う。ちょっと悲喜劇ね。これはСЕРИЯ 6 (第6回)なんだけど、可笑しい場面が多くて声を出して笑ってしまいました。これって喜劇っぽいドラマだったの?

ロシアの名前って長くて覚えにくい。真面目に字幕の名前を読んだら途中で字幕が消えちゃいます。それにしても、この俳優さんはキリル・カロと言いますが、ドラマでの名前は何だったっけ?全然思い出せない。それもその筈、The Sniffer's name is never mentioned in the series, the reason of this is unknown. (スニッファーの名前はシリーズで一度も言われていない。その理由は不明。)とIMDBにありました。

3月11日
カーテンを開けて朝日を入れると暖かい。様子を見ていたら日当たりの方に移動して身繕いしています。

くる病などの予防のために日光浴が大事というサイトがあって「何分?」と調べたら、文字が被さって肝心の時間が見えない。いちいちソースを開いて確認したら「10分」ですって。でもガラス越しではビタミンDを作れないからダメだって。リンをカゴに入れないとできないねぇ。窓を細く開けてみました。

インコの健康管理のためには毎日体重測定をした方がいいらしい。ネオステンドの混合液を作る時もスケールがあると便利。で、これを買いました。でも、どうやってインコを測る?それに、ここを読んでなかった。誤差が±2gって3gの混合液を作るとき役に立たないなあ。



根も伸びたけれど、双葉の緑が濃くなっています。

3月9日

見やすいように一時的に青画用紙の上に載せています。双葉(子葉)の間から本葉が出てくる段階まで土に埋めるのを待とうと思います。まだ寒いしポットに入れたら場所をとるしね。

去年種蒔きしたエゴノキ3本、一番小さい木は枯れても構わないと外に出しっ放し。結局最後にその木も室内に入れたのですが、一番最初に芽吹きました。外気温と室温の差を感じやすかったのかも。この芽を見る限り花は咲きそうもないですね。実生1年じゃやっぱり無理かなあ。

昨日は冬並みの寒さで、曇りor雨なので自宅でパソコンを見てる時間が多かったのだけど、リンがギギギギと鳴き止まなかったです。理由としては「構って欲しい。過去に鳴くとで良いことがあると学習した。運動不足になっている。餌や水が欲しい。 」らしいけれど、どれにも当てはまらなさそう。パソコンがうるさいのかと音量を低くしてもやっぱり鳴いてるし。鳴くのが仕事だとはいえ、喉が嗄れない?今日もやはり飛べません。

3月7日
種蒔きレモン、〇で囲んだのが抱っこしたものです。薄皮を剥いだ方が良さそう、と後にケースの種も剥いたのですが...根が出る前に2つに割れて千切れないかと少し心配です。

下側はまだ発根してないものです。
発根したものと未発根のものを腺で分けています。甘夏は1個のみ、キンカンは6個発根しています。

抱っこ蒔きの方が有効でしたね。
赤アシビを再び写してみました。花の色が肉眼で見たのと近い色に写せました。
マンション外構の白アシビです。我が家より咲くのが遅めです。
グリーンベルトに植えられている夏みかんの木です。数本あり、幹が太くて年数の経ってる木です。普通の植木のように伐られているのでミカンはあまり生らない。かと言って、普通に大きくすれば歩道に被ってしまいます。

街路樹に夏みかんの木ってどうなんですかね。


3月6日
昨日4時半からAとZoomでした。「何万人も避難してくるから戦争を本当に身近に感じる」と彼女。「フェイクニュースを報道したら入獄15年ですってね。プーチンの方が嘘つきなんだから刑務所には自分が入るべきよ」などと話しました。

彼女は「もうコロナは終わりで、専ら戦争の話題だけよ」と言うので「いや、コロナが終わってないのに戦争にもなったのよ。ウチは息子のvaccination ticket(接種券)が届かないから~」「ワクチンは有料なの?」「無料だけど、接種券のナンバーとパスワードを入力して予約しなくちゃいけない。市役所にリダイヤルして何度も電話しても~」「ルフトハンザみたいなのね(笑)」

義母さんがscience study(科学研究)に署名したのでワクチンはもう4回接種したとのこと。彼女は朝にzoomしてたわけだけれど、午後にメールが来て「My mother in law was tested positive today. She has a very running nose, no other symptoms. Like you after the concert.(義母は今日陽性と判明した。症状は鼻水のみ。」ですって。ホームに入ってるから外部との接触が人一倍注意されている筈て、ワクチン4回でもやっぱり罹っちゃうのね。

今日、抱っこ蒔きを止め、全部ケースに混ぜてしまいました。理由はうつ伏せになり、うっかり種を潰すかもしれないからです。

3月5日
昨日こんな風に立札が立っていたんだけど、どうも違和感があったので調べてみました。いくら温暖化でも咲くのが早すぎるし、花の雰囲気が全然違う。これはオウバイじゃないのかな。
←wikiにあったキンシバイ。長いオシベがたくさんあります。

柑橘類種蒔き状況:

ケースに入れた方です。甘夏は1個だけ、キンカンは2個発芽ですが形が変ですね。レモンはうっかり薄皮を剥いてしまったのが発芽しています。


抱っこ蒔きの方です。キンカンがかなり発芽して種が割れているのは双葉が出るのかと思います。レモンは2個意図的に薄皮を剥いたのが発芽しています。甘夏は不要なので抱っこしていません。

種蒔きのケースをカゴ近くに置いたので、2羽でつついたり噛んだりしています。好奇心旺盛なので目新しいものは何でもいじってみるのねぇ。

3月4日
息子のワクチン接種券が届かない。市役所のHPを見ると、該当するのは2月25日に発送済みなんだよね。「住居地外接種」をした結果、記載漏れしてるんじゃない?検索しまくると、1,2回目の接種時に「住居地外接種届」が必要だったの?でも職域接種や大規模接種会場の場合必要ないとも書いてあった。

市役所の「新型コロナウイルスワクチン接種対策室」に電話してみると、「ツーツー」と話し中、リダイヤルして、「ツーツー」の繰り返し。こちらからは全然通じないのだけど、あちらでは電話が鳴りっぱなしなのか?電話なんかに頼れないねぇ。

再度検索、「自衛隊大規模接種会場や職域接種にて1・2回目接種を行った方の3回目接種券の発送について」と題したページを発見、「発送が遅れてる場合がある」んですって。このページの更新日が2月25日です。(やれやれ、接種券の発送が済んだ)と思ったら、この人たちが別表になってて、(あ、残ってる!)と焦ったんじゃないかなあ。

で、文面では8日までに届かない場合、「下記までご連絡ください。」とあり、電話番号が載ってたけど、この電話通じるの?

梅林公園に行ってきました。

土手からはこんな風で、あまり咲いてるようにも見えないし、人もいないようだけど、中に入ると散策の人も結構いるし、ベンチに座ってピクニックという方たちもいるんです。マスク着用でも梅の香りが楽しめます。


紅梅は本数も少ないのだけど、早咲きなんですかねぇ。咲き終わってるのが多かったです。


白梅は大半はこれから咲くようです。多分これは白梅の中では早咲き。


枝垂れ梅ですね。自転車で走っていたら個人の庭にこれより背が高く、見事に枝垂れて咲いてる木があったんです。私も見惚れたんですが、他に3人ほどのグループが足を止めて鑑賞してましたね。


キンシバイも今咲くのでしたっけ? 右画像は桜土手の赤芽ネコヤナギです。以前めちゃくちゃに暴れて遊歩道に伸びていたけど、綺麗に剪定されていました。

ロシアがウクライナの原発を全方位から攻撃って...本当に常軌を逸してる。

3月3日

アシビの木の根元のリュウキンカが咲いていました。日当たりが良く、ミカンの木への肥料が効いてるせいか葉も花も特大です。
近くで見ると赤っぽく可愛いアシビの花なんですが、写し方が悪い?あまり綺麗にみえませんね。ただ、一時期消滅しちゃうだろうと危ぶんだのが植え替えてから大分元気になりましたね。

「街角に音楽を!」プロジェクトからメール。「コロナ禍のため、コンサートを中止にしたり席を半数にしたりと工夫を重ねたけれど...」とのこと、私自身も諦めて考えることもしなかった。そして、添付されてるポスターを見たら、「まちかど春色コンサート 1月8日よりチケット販売」となってた~。みんなに忘れられてチケットが全然売れてないんでしょうね。(^^;
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アメが手に乗って齧る。痛いから力を入れてグーを握ってたら、アメの足を挟んでた。余りに細くて握ってると気付かなかった。アメは飛ぼうとして「足が抜けない、抜けない」とやってたけど、別に痛そうでもなく、鳴かないんだよ。

3月2日

究極の抱っこ蒔きがあるのを忘れていましたよ。写真左から、キンカンの外皮をむき、キッチンペーパーに包んで湿らせ、チャック付きナイロン袋に入れ、布の小袋に入れます。これをペンダントのように首から吊るし、洋服の下に入れます。下着の隣は30℃くらい?1週間後に、うまくすれば発芽、まずくいけば、暑過ぎて腐ってしまってるかも。

YouTubeで種蒔きからのレモンの動画を見ていると、1年後に身長11cmから75㎝までと凄く幅があるんですよね。10㎝台ということは生長がほぼ止まっていると考えた方がいいのでしょう。目指せ、75㎝。

右は種蒔きから1年後のエゴノキです。身長54㎝ほど。もう新芽が吹きだす頃かと室内に入れてみました。

今日のインコたち。カラスノエンドウを食べています。相変わらずアメが優勢だけど、しつこく追い回して虐めないから、まあ平和ですね。「アメ、それ、リンのご飯なんだよ」、でも、ご安心あれ、リンもカゴに入ってアメのご飯を食べています。「隣の芝生は青い」のかな?

3月1日
今年はヒヨドリの鳴き声もあまり聞かなかったなあと思って外を眺めていたら、2羽電線に止まっていた。もうロウバイも終わりだし、ウチの庭にヒヨドリの食べ物はない筈。カメラを向けたら右側にいた1羽が逃げていった。庭を隔てた向こうなので10m以上離れてる筈なのに、カメラを恐れたの?

YouTube動画でレモンの種蒔きもあり、スーパーで1個65円ほどだったので、こちらもチャレンジしてみることにした。まともに大きめの種は5個しかありませんでしたよ。

やはり外皮を剥きました。その下に薄皮もあるんですね。その薄皮は剥くつもりが無かったのだけど爪をたててるから一部剥けちゃったのもあります。

上に湿らせたキッチンペーパーを載せ、ナイロン袋にいれています。さて、発芽はいつ?

扉を開けておいてもあまり外に出なかったアメが昨日今日と沢山出るようになった。リンを虐めない限りはOKなんですよね。今日のアメは部屋の端から端まで5mほども一気に飛んだ。羽が切られてジャンプしかできなかったのだからちょっと感動もので「おお」と声が出ちゃいましたよ。

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