2022年 5月



5月31日
シャンデリアリリー「コサージュ」が咲きました。去年より蕾がたくさんあります。

もう1本のシャンデリアリリーについて「支柱を立てればいい」という植木屋の助言に従ったんですが、今朝鉢ごと倒れていて「そうくるか」と笑った。紐の余り部分でサルスベリに結わえておきました。


種まきのレモン、葉っぱが8~10枚で生長が見られるんですが、キンカンはこの1か月間全く変化がない感じです。これでも地中では根を張ってるんですかねぇ。土はレモンもキンカンも同じ市販の培養土です。

何でもかんでも値上がりすると知ってはいたけれど、玉ねぎ1個98円にはさすがに驚いた。普通3個が1袋に入っているのに1個売りだよ。なぜ?北海道の気温がずっと高かったという気候と中国のロックダウンの影響ですって。

5月30日
剪定3日目です。30℃近くまで上がったけれど、風もあったのでかなりマシだったように思います。

剪定後のフェンス沿いの様子です。ここがボサボサだと目立つんですよね。

ガレージを囲んでいるヒバ?に絡まり絶えることなく繁茂するアサリナ。根がどこにあるのか、1株なのかも分からない。種がこぼれて他でも咲いたりするのだけど、そちらはいつの間にか滅びてもこの奥の位置は「気に入った」とばかり咲き誇って、冬直前まで花を見る。

「園芸では一年草扱い 0℃以上確保できれば越冬も可能」とのことで、ガレージの屋根の下で越冬してるのかも。

鉢植えのシャンデリアリリーが倒れちゃって水遣りをしても立ち上がりません。サルスベリの木に結わえてくれました。

剪定は終わったんですけど、薬剤散布用の噴霧器が壊れちゃって、今日は中止。「明後日また越谷に来るから...3時頃。お留守でもやっておく」とのことでした。

木曜はトラックの下に暫くいたけれど、今日はお隣の車庫から植木の間を通り、玄関へ。「もう終わった?ご飯ちょうだい」というわけです。私達はきづかないけれどちゃんと人間の様子を見てる。

5月29日
剪定後のミカンの木。少し間を透かして、上を切ったそうです。着果は約10個くらいだそうです。

右下にブルーシートが見えますが、今日は暑いので仕事半日で帰り、道具を置きっぱなしだからです。

お茶もあまり良くないと医者に言われてるそうで、冷たいお水しか出しませんでしたよ。彼も「大丈夫だよ」とは言うものの無茶をしないみたいだから良かったです。32℃の真夏日、単に温度だけでなく、乱高下が激しい分、体にこたえる感じです。

木の真ん中に残っていたラストのみかん。419グラムです。食べられるかな?

発根したオクラは6個ありました。ダメもとで2ポットに埋めておきました。

5月28日
Tさんが讃岐うどんを持ってきてくれました。「?、庭木切ったの?」どう見たって切ったようには見えないので怪訝な顏。「切ってない」と事情を説明すると笑い転げていました。やっぱりオカシイよね。

キッチンペーパーのオクラを忘れていました。5個ほど根が出て滅茶苦茶丸まっています。土に埋めるべきかどうか迷いますね。

5月27日
朝は雨だったので植木屋から電話があり、剪定は中止、土曜日は他のお客の仕事が入っているので、我が家は日曜と月曜になりました。

昔々、生徒の成績処理に lotus という表計算ソフトを職場で使い始めた頃、F先生に「ちょっと」と声をかけた途端、「ウ~ン...僕まだ自分のクラスの成績処理をやってないんだ(苦笑)」「わあ、ごめんなさい」。私はまだ「教えて」とも言ってなかったんですけどネ。F先生、みんなに教えて回って、「塵も積もれば山となる」状態で、肝心の自分の仕事ができてなかったのよねぇ。それが昨日の私。

きちんと剪定する時間がなかったからボサボサだけど、伸びてピンピンとフェンスからはみ出た枝だけは切ってあって、Sさんと笑った。

「玄関チャイムを押して『庭が可哀そうだから』と言う植木屋がいたよ。」と植木屋に説明したら、ブフッと吹きだして「大きなお世話だ」って。

また、昨日、散歩の人など通るのだが、お隣さんについて「去年、2度ほどウチの方に来てこちらに連れて来たことがある」と聞いた。85歳で少~し認知症気味と思っていたのが、場所の見当識障害が出て、良く知っているはずの近所でも迷子に なっていたと知ってびっくり。今は娘さんと同居でお隣は空き家です。

インコの「齧り木」ですが、よく齧ってる割には減らないと思っていたら、木の裏側の方は山が消えて平たくなってましたよ。

種まきのオクラとモロヘイヤです。どうにか使えるかしらねぇ。

YouTubeで動画自動再生をオンに設定していたら、シューマンのトロイメライ聴き比べのポイントの説明。(え~!演奏者はそんな想いで弾いてるの?)とびっくり。トロイメライってどういう意味?ドイツ語の Träumerei 「夢」を意味するというのだけど、今一つピンとこない。英訳させて、reverie、それを英々翻訳させて、a state of imagining or thinking about pleasant things, as if you are dreaming. (夢をみているように、楽しいことを想像したり考えたりする状態)、つまり「夢想」なんですね。



最初、曲名の「トロイメライ」だけ見て、説明を聞いて(私のイメージと違う!)と思った。私がイメージしていたのは「ローレライ」だったのよ。Loreley もドイツ語だけど、カタカナでは同じライでも、アルファベットの綴りは全然違う。wiki「ローレライとは不実な恋人に絶望してライン川に身を投げた乙女であり、水の精となった彼女の声は漁師を誘惑し、破滅へと導くというものである。」なのだから、曲の雰囲気も違うのは当然よねぇ。
5月26日
植木屋が8時少し過ぎにきました。Tさんのところへ連れていき、柿の木を見て値段の交渉。我が家に帰り、彼は車で伐りに出かけ、終了すると今度はIさん宅へ出かけ、同様の交渉。多分Iさんの庭は終了するのが昼近くだろうとPCのニュースを見ていたらピンポーン。(え、もう終わったの?)

Sさんが「肩を壊して腕が上がらないから自分で剪定できないのよ。植木屋さんを見たから声をかけようとしたらブーッと行っちゃった。」とのこと。我が家の庭は2日かかるのに、2軒の仕事を入れちゃって、明日天気予報では雨でしょ。元々半日しか残らなくなっちゃったのに、Sさんの仕事を入れたら3軒で、さすがに無理。でも、しょうがないから、我が家は一番最後。植木屋「スミマセン。営業して貰っちゃって」「いや、勝手にみんな来るのよ」、頼んだ人「先にやって貰ってスミマセン」(^^;

3軒分の伐採枝です。我が家はこの状態から、2時過ぎに始まりました。車の向こうの白いフェンスも彼が昔作ったものです。感慨深いですね。

ふと見たら、疵だらけの携帯電話で「ガラケー?」「うん、スマホもあるけど、電話番号が違うからお客様を失くしちゃう。」ホントねぇ。

彼は伐採枝の処理代はとらないのよ。伐採枝を袋に詰めて「今度ゴミの日に出してください」という業者もいれば、処理代は別途請求する業者もいるのよね。という訳で、もう長いお付き合いになるんだけど20年も経ったかしら?

5月25日
先生が作ったチョーカー。
前回のクラブの日に先生にこの紐の金具付けをお願いしたので、先生も刺激を受けたらしく自宅でチョーカーを作ってみたくなったらしい。早速写真に写させて貰いました。ヘッド部分の金具は私のと違います。

2階ロビーのビデオコーナー棚に飾られていた7福神。いつから飾られてたのかしら?木工クラブの作品かな?と写してきました。

Kさん宅へ寄りました。
裁縫箱を開いて作業途中らしい。「紐じゃ結わえるのが面倒だからゴムを入れようと思って」と彼女。手にしてるのはご主人のズボン。「へぇ、縫えるの?道具箱だけは立派ね」(画像はネットからとったものだけど〇万円)

「ミシンを買ったけど使わないでいたら、ゴミに...」「ゴミ?」「知らないけど無くなったの。でも、不便だから簡易式ミシンを買ったんだけど、それも...」と声を落として言う。家庭内に次々と断捨離する人がいる訳です。

「パソコンでやって貰いたいことがあったんだけど、何をやってもらうか忘れた」と言いながら電源をオン。ドライブにやっぱりCDが入ってて(^^;、自分で取り外した。「日記に書いてあったけど~」とちゃんと読んで内容を憶えてた、ははは。「でもCDが入ってなくてもウルサイ」ですって。まあ、あとはしょうがないわね。

5月24日
以前、「秋篠宮」という本が出版されたとYahooニュースにありましたが、秋篠宮が不人気でこの本もあまり評判が良くないというのは知っていました。YouTubeで「Amazonのカスタマーレビューでも評価がどんどん下がって今は1.5」という主旨の動画があったんですが、

下線を引いた件数と、%を見てください。


今度は「低評価のレビューを消された」という。調べてみました。19日の145件から、何日か知らないけれど26件に減っています。最後は今朝私が調べたものです。

星5 26×0.38≒10                               35×0.28=9.8
星1 26×0.45≒12                              35×0.55=19.25
比較すると、レビューが9件増えたものの、星5つの数は変わらず、星1つが7件増えたってことになりますかね?カスタマーレビューとしては全然参考にならないけれど、見えてくるものはありますねぇ。減らしても減らしても「1」が増えてくるのは面白い。

植木屋から電話。木曜日にきてくれることになった。庭木がボサボサだし、雨が多いので植木屋も思ったように仕事が進まないだろうなと思っていたところだからホッとして休憩...ガバッと跳ね起きて(頼まれた2軒に連絡しなくちゃ...  ハテ?電話番号は何だったっけ?)、忘れるところまではいかないけれど反応がのろくなったよねぇ。昔なら仕事の段取りがきちんと頭に入っててさっさと取り掛かったのに。

誤送金問題、約4300万円戻ったそうな、おめでとう。
YouTube動画コメントに「BBAが~」とあって、(BBAって?)と調べたら「ババア」でした(^^;。そんな言い方ネットでは普通なの?

5月23日
親はピンク色のバーベナなんだけど、種?から白になったものです。もう十年以上前に出現して、白も爽やかできれいなので気に入っていたら消滅させてしまった。

花友も同じ経路を辿って、とうとう白は入手不可能になったのだが、久方振りに花友宅で出現。貰ってきました。

「アジの南蛮漬け」、いつも豆腐屋の移動車で買っていたのだが、この頃車が来なくなっちゃった。これはスーパーで見つけたもので、アジの数こそ少ないけれど値段も安い。午後に買物に行くと、雨降りの日以外は売り切れになると先日気付いたのよね。
花友が手作りの惣菜を持ってきてくれることが多いんだけど、私は料理のお返しができない。それで、先日「これ気に入るかな?」と差し上げたら、「美味しいから、お金払うから買ってきて」とのこと。「午前で売り切れちゃうのよ」と説明。今日は午後の買物だったけど、1パック残ってた~。(ていうか、午前に買物したことはほとんどないね。)

先日頂いた服。多分彼女の手製。「あったから持ってきた。」と袋に丸められて入っていて、別にお惣菜も貰ったから服の方は忘れられていたんです。スミマセン。


ドーベルマン窃盗の女二人のtwitterアカウントはとっくに突き止められ、ネット上に晒されて、ピラニアのようにたかられ「泥棒ーっ!」のような多くのコメント攻撃を受けていました。これはこれでおぞましい。誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為とのこと。彼らが飼い主に行ったことは誹謗中傷だと思うが、逆のこれはどうなのか。普通のメンタルなら非難されて辛い筈だが、彼女たちのメンタルだと平気かもと思ったりする。

誤送金のうち、3500万円は町に戻ったそうだね。よかった、よかった。
バイデン大統領、首相 prime minister と大統領 president を間違えたり、個人名を間違えたりしてるというニュースを読むと危ういんだけど...。

5月22日
見にくいけれどモロヘイヤの発芽です。

再度、木更津のドーベルマンーしつこいけど(^^;
どれだけ多くの人が容疑者たちの言動に騙されているか、真実をつきとめるのは厳しいか、とつくづく考えさせられるケースでした。岡島・高橋・佐藤が逮捕された後ですら
羽鳥アナ「(容疑者の)気持ちは分かりますけど、方法としては間違ってます。気持ちは分かる」 →容疑者の言葉(偽情報)を信じてる。容疑者の悪意に気付いていない。

テレビ朝日の玉川徹氏 「盗んじゃダメ…社会性を欠いたというか間違った動物愛護….動物愛護ってものが変な目で見られるようになる」 →当初の私と似た考えだが、深ぼりされていない。

長嶋一茂ご自分もドーベルマンを飼ってらっしゃいますよね。 同じ犬種のものが劣悪な感環で育てられているんで、飼い主の方にお話をして自分が保護したいとでも申し出たけれども固辞されちゃってんで、こういうことにいたったんだろうけど窃盗は窃盗なのでもうちょっとお話し合いで何とかならないかなと思いますけどね」→(下線部)なんで窃盗の犯罪者に敬語を使ってるの? 事実と全然違うのに容疑者の言葉をそのまま信じてる。

廣津留すみれ 「盗みは正当化できないですからね。せっかく保護団体に所属されているのであれば、そこで定期的にチェックを入れる~」→惜しい!3人とも同じ保護団体のメンバーで共謀してたんだよ!

カズレーザー「先週も…残念ながら飼い主側じゃなくて容疑者に立った見方をみんなしてて、僕も正直、先週に見ていた時点では偏った見方をしてて、そこは本当に飼い主の方に申し訳なく思います」→ニュースの取り上げ方と自分の思い込みを反省、飼い主に謝ってる。

谷原章介「ただ環境だけで虐待されていたか分からないわけじゃないですか。 やっぱりその犬自身のことを考えた時に、本当にもともとの飼い主のことを愛していなかったのかどうか、環境を変えてあげたいというっていうのは、実はその犬のことを考えているのかどうかすごく疑問も出ますし、あとは逃げたという形になって周辺の住民の方に本当に不安を与えてしまった。そのことは本当に受け入れることはできないと思います」 →(青字)ちゃんと分析していて、安易に「気持ちは分かる」などと言ってないのは評価できる。

容疑者たちの嘘や「劣悪な飼育環境」キャンペーン、変人の飼い主、等々を信じて、ニュースで報道するマスコミ。それを信じて「高齢者でドーベルマンなんて管理できないだろ、早く愛護団体に保護してもらえ」「また逃がしたのか?しっかり管理してくれ」の大合唱。こんな酷いイジメがありますか?

よく調べると、アニマルグリーンアップルは2018年に東京都からの監査の結果NPO団体として不適当とされてる。 「劣悪な環境」とメディアに訴え、犬を飼う資格がないような印象づけを行い、自信を失くした飼い主から動物を脅しとっている。

理不尽な非難にうまく抗弁できなくて、この飼い主はどんなに無念だったろうか。可哀そう過ぎて泣けてきちゃいます。写真は「ドーベルマン逃走」の記事を持ち歩いて説明している飼い主です。YouTube動画のコメントに「おじいちゃんに謝れ!俺ならストレスで死ぬ」というのがありました。おじいちゃん、よく頑張ったね。

ドーベルマン事件こんな感じ? (←クリックしてネ 4コマ漫画うまいうまい)

事件の全貌を知るのは難しいとつくづく思いましたね。詳しく調べられるほど暇じゃないし、次々と事件は起きるし。せめてこの飼い主がトラウマにならないことを祈ります。

5月21日
木更津のドーベルマン窃盗―その後
自称"動物愛護団体"「アニマルグリーンアップル」はYouTubeアカウントを削除していました。ウェブサイトも削除されており、代表理事の佐藤徳寿のTwitterアカウントも削除されているようです。どんな証拠を掴まれるか分からないから証拠隠滅でしょうね。

容疑者3人はどんな人?
佐藤徳寿ー近隣の人の話「犬の鳴き声がうるさいと言いに行ったら、逆に怒られた」「『自分ちだってうるさいだろ、ピアノがどうのこうの』と言われた」「怖い、ゴミ出しもいい加減だけど、怖いから何も言えない」

岡島愛
ー飼い主を変人だとか劣悪な飼育環境だとか非難していたが、犬を捜索したいという人とのメールのやり取り(右画像)を読むと、特に下線部分など悪質です。

高橋里衣ー草加市のトリミングサロン「Gluck Lich」のオーナーというのでそこの評価を読むと、概ね評判は良いのですが「知り合いが飼い方が気に食わないから反省して謝罪するまで犬を返さないと言われて閉め出され揉めたそうです広い庭で外飼いをしているのですがそれでも室内飼いじゃないと気に食わないと主張してきたようで驚きました」というのもありました。彼女からすると、自分の勧めた飼い方や餌に従わない人はNGなんですね。

この事件と直接は関係ないけれど、ドーベルマンの尖った耳や短い尾は「断耳・断尾」と言って幼いうちに手術して切っているのだそうです。ペットとして飼うなら全く不要なことなんですね。

さて、刑罰の話ですが、「住居侵入罪」は懲役3年以下または10万円以下の罰金、「窃盗罪」 は 10年以下の懲役または50万円以下の罰金 だそうです。彼らは「劣悪な飼育環境だったので、やむなく保護した」という論調を張ると思うんですよね。ネットでも「窃盗は悪いが情状酌量を」という意見の人がいます。そんなんで罰金だけという結末になるのは私は反対です。こんな間違った正義感や狂信的動物愛護を正してもらわないと困ります。

追記ー岡島愛の嘘を信じちゃいけない!他のボランティアの証言「インタビューで飼い主の方が親犬だけ連れて帰ったって言っていたけど本当は自分から子犬達は連れて行くと言っていたのに嘘を言っていました」
以下の記事が状況を詳しく説明しています。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202205200001260.html
 計画的で悪質なんですよ。騙されて「情状酌量」しちゃいけないと思う。

5月20日
木更津のドーベルマン窃盗事件―追記
どうも腑に落ちないので色々調べていたら、飼い主は、このボランティアたちが策を弄して犬を盗んだ、とかなり確信を持っていたらしい。警察に状況を説明しても「先入観を持って話すな」と止められたし、ニュースでは「管理が杜撰、劣悪な飼育環境」と理不尽に非難されていたんですね。

【極秘情報入手】ドーベルマンを脱走させたと話題となった飼い主の主張 を見ると、飼い主はしどろもどろで理路整然とうまく説明できていないけれど真実を話していたんですね。この動画の元のタイトルは「飼い主がヤバい人だった」 らしい。ボランティアたちの言い分、それを放送したニュースを信じていた訳です。

ところが、犯人側のアニマルグリーンアップルでは[緊急速報!!いったい何が?ドーベルマン脱走!当事者に話を聞く!#木更津,#ドーベルマン,#脱走, | アニマルグリーンアップル]という動画をアップ。  佐藤徳寿と岡島愛が自己紹介して劣悪環境の話をしてるんですよ。犬が消えたのは8日、動画のアップ日は15日です。頭にきたので、「この動画に出演している二人と、電話で話してる人の計三人が逮捕されてる訳で、呆れた。犬が佐藤宅とGluck Lichで発見されてる時点で言い逃れはできないですね。」とコメントしました。

 すると、YouTubeから「アニマルグリーンアップル さんがあなたのコメントをお気に入りにしました」とメールがきました。(非難してるのになぜお気に入り?)と確認したらYouTube動画は「非公開」になって見られませんでした。

またアニマルグリーンアップルのHPも変更、今はこうなっています。


でもwayback machineで過去のページを調べると、こうですから

[メンバー紹介]をクリックすると逮捕された3人がしっかり分かるわけです。

佐藤徳寿と高橋里衣と岡島愛ですね。ニュースで彼らの住所も発表され、犬が草加と越谷で見つかったなら、越谷の佐藤宅と、HPの高橋里衣のリンク先Gluck lichにいたと思われます。HPではペットホテル対応のドッグサロンとありましたから。

本当に劣悪な飼育環境なのか?
考え方の相違としか言えませんね。木更津の飼い主の地所はとても広く見えたし、鎖で繋がれてはいても外の空気を吸えておおらかに暮らせそうでしたね。裏には竹藪もあり田舎って感じ。一方、松戸市の岡島容疑者の家にレポーターが訪問すると、家に閉じ込められているドーベルマンが吠えまくっていました。庭も全然無さそうだし、近隣に吠え声の迷惑がかからないかと気を使いそうでしたね。昭和風飼い方VS令和風飼い方、田舎風飼い方VS都会風飼い方と言えるかもしれません。

5月19日
4630万円誤送金問題のニュースで思うこと。田口翔という24歳の人は2週間の間にオンラインカジノで使ってしまったということに唖然としましたね。「少しずつでも返す」って言うけれど、給料を差し押さえるにしても全額差し押さえってできないんですよね。それどころか、生活保護を受給するような生活しかしないんじゃないの?

不思議なのは、町は何故金の流出をストップさせなかったの?できなかったの?と調べると、やっぱり落度がありましたねぇ。はっきり言ってとろいです。昔、同僚が飲酒して全財産入りの鞄を紛失、泥酔してたからどこで失くしたかも分からない。翌日、授業そっちのけで、学校の電話を使って銀行に電話をしまくっていましたよ。酒癖も悪いし私は冷ややかに見ていましたが、そのぐらい青ざめるべき事態だと思うんですよね。

木更津のドーベルマン2匹”逃走”のニュース。犯人は前回逃走したとき捜索したボランティアの人だった。犬がなんで越谷にいたんだぁ?アニマルグリーンアップルって越谷にあるのねぇ。犬の環境が劣悪かもしれない。でも、人の敷地に無断で入り(住居侵入罪)、ドーベルマンを窃盗(自分たちは救助した、正義だと思ってるかも)、こんな唯我独尊の思いあがった態度は認められませんね。近隣の人は警戒し、警察も探した訳でしょ?そんなことも想像できないんですかね?

今日はランチタイムコンサート。ピアノ独奏をあまり好まないMさんもショパンの「革命」や「英雄ポロネーズ」に感動したようです。ピアニストの中澤さん、コンサートのために本当に力いっぱい、熱意が伝わりましたよ。とてもよかったです。

5月18日
もう諦めちゃったオクラが今頃芽を出しましたよ。4月29日に蒔いたから20日かかってます。6ポットに蒔いたのに、2ポットはどこかにやってしまい、残り4ポット、4粒ずつ蒔いてこの一つだけ発芽、そのうち他のポットも発芽するかしら?

諦めてモロヘイヤを上に蒔いちゃったのよね。

こぼれ種であちこちに生えるペンステモン、道路を超えて向かいの塀際にも咲いています。下の方に小さく咲いているのは、やはりこぼれ種から生えたヒメヒオウギです。
久し振りにホームセンターへ。インコのシードを買うのが第一目的なんだけど、序でに花や野菜の苗も見てきました。オクラは1ポット3本ほど生えて198円。品種は、丸莢のエメラルドと、丸白莢で「ネバネバ」とか、あともう一品種でしたが、収穫の長さが15~20㎝でしたね。白莢オクラを買おうかどうか迷ったねぇ。アクがないんだって。

5月17日

Change.orgのキャンペーン「 札幌聾学校の日本手話クラスの存続を!」 からのお知らせで映画「サイレント・チャイルド」に日本語字幕をつけました、とのこと。文を読むと「文字が小さくてごめんなさい。大きくしてもらいたかったのですが、それは無理でした。 」とあります。

(ええと、文字サイズを変えて見たことはあったけど、YouTubeは違ったっけ?)
画面右下の歯車アイコン >[字幕]>[オプション]で、フォントサイズも含め沢山設定できますね。



5月16日
ぶるぶる~、今の時期に気温が14℃までしか上がらないなんてあんまりだ~!

やってらんないと思うニュース
日本維新の会の石井章 参議院議員 「女性が5人出るが、年齢が若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」と発言 。「悪意はなかった」と釈明し 撤回する考えを示したという。

「美男・美女図鑑」「みんなの時間割・バッグの中身」近畿大学の大学案内ー結構ページが割かれていたけど、阿呆がこれに惹かれて大学受験しそうなイメージを持ったよ。但し、コメントを読むと「ミスコンが出来レースという大学は,結構あります。優勝してアナウンサーになれば大学のウリになるから。」、ウ~ン、結局は日本はそんなレベルなんですね。

YouTube「彼女が人間によって彼女の子供を失った後、猫は彼女の友人の子猫を誘拐します」 が可笑しかったです。
子猫が4匹生まれ、母猫は授乳するだけで、よくいなくなります。が、母猫が留守でも叔母猫がよく世話をしています。

ところが、飼い主が目を離してる隙に子猫がいなくなってしまうのです。
親と親代わりの2匹で面倒を看てるのに何故?と気を付けてると母猫が子猫を咥えてウロウロしてるのを見かけます。「ええっ、犯人は母猫?」とビデオを見ると、実は叔母猫が隠していて、母猫は隠された子猫を連れ戻していたのでした。

叔母猫は4か月前に子猫を出産したのだが、飼い主がよそへあげてしまった。それで、また子猫を盗られないように隠していたということでしたね。

5月15日
YouTube動画の日本語タイトルが妙チキリンで、調べると、[設定]で[言語:日本語]になっているからでした。言語を英語に直した場合と比べてみます。

人工呼吸器に閉じ込められた子猫の兄弟の1人が姿を消した-彼はどこにいるのか?
One Of The Kitten Siblings Trapped In A Ventilator Vanished - Where Is He?
→通気口

恐怖から逃げ出す子猫の地下叫び
Kitten Stuck Underground Cries Out Of Fear No One Would Rescue Him
→地下に閉じ込められた子猫は怖がって鳴きます 誰も救わない

子猫は絶望した母親に会いたい
Kitten Wants To See His Mom Who Never Gave Up On Him When He Was In Despair
→子猫は、絶望した時に決して見捨てなかった母猫に会いたがる


日本語設定だと訳したり訳さなかったり...この違いはどこから生まれるのでしょう?
英語設定にすると全部英語に変わるのに。因みに、これら動画の、話してる言語が全然分からなくて、トルコ語だと分かったのはずっと後でした。結論として英語設定の方が便利だけど、文字が細かいよねえ。

カランコエの水挿し。

5月14日
4回目のコロナワクチンは3回目接種日から5か月以上です。前回は2月10日だったので7月10日頃に接種券が届くかと思う。接種会場を確認していなかった。調べたら「越谷コミュニティセンター5階」とあったけど、(それってどこ?)。サンシティのことだって。いつから名称が変わったの?とにかく「くすのき荘」は会場予定にないのだからクラブはできる訳です。

急逝の歌手ナオミ 遺体発見した娘の有名女優が激白~」 、訳が下手過ぎてところどころ意味不明なんですけど。コメントに「日本語が難しい」とか「Google翻訳か?」とあるので検証してみました。

「..メンタルヘルスについて私たちが語る時、自分の愛する人と病気そのものを明確に区別することはとても大事です。それは本当にリアルで、嘘をつくのです。獰猛と言えます」と続けた。
“When we’re talking about mental illness, it’s very important to be clear and to make the distinction between our loved one and the disease. It’s very real, and it lies, it’s savage.”  Google翻訳「私たちが精神疾患について話しているとき、明確にし、私たちの愛する人と病気を区別することが非常に重要です。 それは非常に現実的です、そしてそれは嘘です、それは野蛮です。」 少なくとも「獰猛」より「野蛮」の方がマシかも。

「彼女の中に巣くっていた破滅の程度がわかります。本人の心に届くことはなかった、人々が彼女に対して抱いていたものと、病気が彼女に伝えていた偽りの間にあった障壁があったことは非常に納得のいくものです」 青字部分が特に理解不能ですね。
“That is the level of catastrophe of what was going on inside of her, because the barrier between the regard in which they held her couldn’t penetrate into her heart, and the lie the disease told her was so convincing.”
「人々は母に抱いていたが母の心に沁み込まなかった敬意と、病気が母に告げていた嘘の間の壁はとても説得力があったからです。」と私もうまく訳せないです。英文も話し言葉のせいか少し変な気がするんだけど。

ナオミ・ジャッドという歌手は知らなかったですが、不安を伴ううつ病で長年苦しんでいたらしいです。それにしても拳銃自殺とはいかにもアメリカらしい。

5月13日
一日中雨、天気予報でも雨の日が多く、梅雨が早いそうだから、このまま梅雨に突入しそうです。

カラス麦を食べているアメです。

外側の殻?を剥くと中の種はオーツ麦とそっくりなんだけど、食べた後は皮が残っています。

敷いているカレンダーを粉々に嚙み切ったので新しく敷いたのですが、リンはまた始めています。「リンちゃん、何してる?」と訊くとカレンダーの裏からぴょこんと顔を出す。何をしてもいいけれど、印刷インキは害にならないかしら?


リンの尾羽が短く生えてるのが分かる...けれど飛べない。
アメは何をしてる? 指をこうすると飛んできて指に止まる。懐いているというより指はよく動く玩具らしい。「征服してやるぞ!」と躍起になって噛む。痛いから他の指を動かすと大喜び(?)でますます図に乗る。

5月12日
双葉が1枚しかなかったキンカンの苗の生長が悪かったのですが、今日へたれてしまいました。写真で分かりにくいかもしれませんが、左から本葉、本葉、1番右が双葉です。

あと6ポットあるけれど半分は望み薄です。

珍しくIさんが訪問「お宅の植木屋は~」、結局自分の家の庭もお願いしたいという話でした。Tさんの柿の木も頼まれてる訳で大丈夫かしらん。植木屋に電話したら「近い家?どんな庭?」「我が家から近い。徒歩5分もかからない。庭は広くはないんだけど、階段を昇っていくロフトというか...狭いというか」「ハシゴがかけにくいのかな?」「うん、そうそう、そうかもしれない」。一応OKしてくれました。

シルバーサービスに電話したら7月末~8月しかできないと言われたそうです。シルバーって下手な割には料金が普通のような気がして私は頼みたくないんだけど、皆さん結構頼むんですね。お隣がよく愚痴っていたのは「時給3000円で、狭い庭なのに3人で来る」、それで我が家の方に伐採した葉っぱなどが散らばってても掃除しなかったですね。(^^;

5月11日
ネオステンドクラブの日。
久し振りで先生に会いました。エリザベス女王の〇〇記念ボールペンをお土産にいただきました。ボールペンの頭に金の王冠が載っていて、芯は軸を回して出すようになっています。

ネオステンドアート支部展の記念ボールペンと似ています。あれは王冠ではなくダイヤが載ってました。

Mさんの作品。材質はタイルではなく木です。バラの花の陰部分と葉の葉脈に金を使っているので派手です。

いつもお世話になっている美容院へのプレゼントだそうです。

私の作品?チョーカーのパーツを組み立てたところです。パーツの名前すら分からないので「紐でチョーカーを作りたい」という要望で先生にパーツを用意してもらいました。結局「カン付きカシメ」を先生から貰い、あとは私が準備できました。私が作業したのはヘッド用金具を紐に通しただけであとは先生にやってもらっちゃいました。

赤のところにネオステンドでヘッドをつければチョーカーができあがります。

Kさん宅に寄りました。私のHPにアクセスできなくなったという。「お気に入り」に入れておいたのだけど、以前のアドレスも保存されてるから区別がつかないのよね。PCを起動すると「ガラガラ」とうるさい。彼女「このPCにしたら最初からうるさいのよ」って前回と同じで、CDドライブにCDを入れっ放しだからです。CDを外して「はい」と渡して「なんのためにCDを入れてるのかな?」と訊いたら「録画しようと思って」。デスクトップの背景が真っ白でそこにアイコンが並んでいる。「どうしてこうしたの?」と訊いたら「どうなるか色々いじったら消えたの」。PCのGoogleフォトにスマホの写真が同期されない。「スマホを変えたからだよ」「変えてない」、私はスマホを見て「へえ、5Gじゃないか」.と言ったら「5Gって何?」(わからずに買ったんかい?)..同期の設定をした筈なんだけど同期されないなあ。次々と疑問が出てきて、クラブ帰りの1時間くらいじゃ設定を直せないよ。

5月10日
YouTubeのKritter ClubチャンネルでAnimalinCrisis(危機に瀕した動物)シリーズをずっと見ていました。韓国語なんだけど英語字幕でみていて、今日本語字幕もあると気付きましたよ。

危機に瀕する動物の大半は犬や猫なんですが、韓国にはキバノロという鹿がいるんですね。字幕が the water deer と出てきて「水が、鹿?」と思ったら、それがキバノロの英語でした。深い穴に落ちて出られなくなった鹿のために1か月も野菜を運び穴に放り込んでいる人がいました。救出に向かうと中には何頭かの骨が見つかる。そもそもその穴はなぜあるのか?また、市街地の中心にある下水道に迷い込んだキバノロもいました。

人間の虐待の話は酷いですよ。小型犬の耳半分を鋏で切ったり色々虐めてるのに「ちゃんと世話をしてる。俺の犬をどうしようと俺の勝手だ」と嘘をついたりして手放さない。DVとそっくりなんですね。60~70頭の犬が檻に入れられたまま食事を与えられずに大半は餓死させられていた。骨と皮になった20頭が辛うじていきていた。edible dogs (食用犬)と字幕。調べたら韓国には犬を食べる文化がまだあるんですね。それにしても、なぜ餓死させるのか分かりませんでした。そのビジネスが儲からないから辞めたのかも。

生まれてまもなく母親に踏まれて下半身付随になったドーベルマンの話。飼い主はずっと介護して育ててきた。犬もおしっこをしたい時など鳴くので、抱きかかえて用を足させてあげるし、毎日入浴させ足の筋肉を付ける運動などもする。飼い主は、私ならとてもできないほどの思いやりと愛情に溢れています。だが、微かな希望を求めて精密検査をしたら、大きくなるにつれて悪化するという結果で飼い主は泣き崩れる。最後は特注のこの車椅子を着けて前脚で走れるようになったんですけど...犬の嬉しさ、飼い主の喜びが伝わってきて私も泣けてきましたね。虐待をする酷い人もいれば、とことん優しい人もいるんですね。

カルミアも暑さに弱いけれどかろうじて毎年咲いてくれます。

5月9日
雨模様だし気温は14℃と低いしYouTube三昧です。

Owner Left Shocked By The Truth」は可笑しかったですねぇ。
ストーリーを追うと、飼い犬が脱走して家に帰ってこない。近くをうろつくので、飼い主は好物の餌を見せて名前を呼ぶのだけど、犬は知らんふり。あっちの雌犬、こっちの雌犬とちょっかいを出すので近所の人から情報を得られ、casanova(女たらし)として有名になります。


どうしても捕まらないので、最近はこの彼女に気があるようだというので、囮にして柵を作ります。策は上手くいって見事に捕獲、飼い主は「捕まえたぞ、イタズラめ!」と喜びます。脱走後3か月ほど経っているので、早速動物病院へ連れていき健康診断をします。健康上、問題はなかったのですが...。

獣医「飼い犬は8歳なのに、この犬は2,3歳の歯をしてる」、つまり別人ならぬ別犬でしたぁ。よく見ると頭の上の毛色が違う。動画の最初からずっと追い回していたのは別犬だったんです。呼んだって来る訳がないですね。飼い主は結局カサノヴァ君を飼うことにして連れ帰りました。

コメントを読むと、この話は韓国中で放送され、後に本物の飼い犬の方も見つかったらしい。

5月7日
YouTubeで[文字の並び替えクイズ]をしていた。「がかんい」は「眼科医」「外観」それとも「概観」と考えていたら正解は「かいがん」だって。「たせきっん」はできませんでしたが正解は「せんたっき」と出た。それって何?と調べたら洗濯機らしい。驚いたけれど、私自身も「せんたっき」と発音してるような気がしてきた。


児童公園のエゴノキが8分咲き?日が当たらない奥の方はまだ蕾が多い。枝の節ごとに花が着く感じだけれど1箇所の節に数個ぶら下がりますね。

木全体はこんな感じです。新梢が長く伸びていて、伸びが速そうです。

ヤマボウシの木も数本あって以前可愛い赤い実を見つけたのだけど、いつ咲くのかな? よく見たら、もう咲いてた!? 黄緑色の花が目立たないですねぇ。


朝は雨、午後は曇りの天気予報なのに、結局は午後はどんより曇って雨。夜に雨が降ったり、とにかく雨が多い天候です。

5月6日
中央市民会館に電話して「ランチタイムコンサートのチケットはまだあるか」を確認、自転車で受け取りに行きました。申し込み用紙に名前等記入し、2枚ゲット。

入場券にも名前と連絡先(多分電話)を記入するようになっています。ここ2年ずっとこうです。つまり、ずっとアナログで鉛筆やボールペンで記入しているんです。

「コロナで中止になったり、感染者が出れば電話で連絡する」という。マジですか?

昔、進路指導部で就職希望の生徒が150人はいたと思います。夏休みにM先生と分担して企業に電話。回線が3つしかなく、そのうち2回線を使って、一人は職員室から、一人は進路室から電話してたんですけどね。9時~12時の3時間頑張っても終わりません。M先生が「お昼休みにしよう。顎が疲れてカクカクしてきた」と言ってて、私も疲れたなあと。70人でもそんな風だから、実際に330人に連絡するって拷問に近いですね。(^^; そう言えばサンシティ大ホールは1675席だったけど、やっぱりアナログでしたよ。一人にかかる時間が2分でも 1675×2=3350(分)、時に直すと 3350÷60=55.8 (時間)もかかります。現実的にそんなことを考えてますかね?

5月5日
4時からZoom。Aはまだ鼻声(違うなと思いながら nosy voice と言ったら通じた。ホントは nasal voice)で、「まだ陰性になってない」とのこと。「ご主人から移ったと思う?」に「勿論」。「ご主人は役所で移った?」と訊いたら「違うと思う。多分スーパーで」。

「chestnut treeはまだ満開じゃないよ」とパソコンを庭向きに。「芳香はする?」に「いいえ。lilacやフリージャ?はするけど。lilacは日本にある?」「うん、北海道にたくさん。近所でも植えてる人がいる」フリージャはフリージアではなく、木だというので結局何か分かりませんでしたよ。

「我が家のフリージアは赤、黄、白の3色あったのに、今は白のみ。お隣も3色あったのに全部黄色に」などと話していたら grün rot blau gelb と書くので、「green red blue yellow でしょ?」「頭いいね」「だって、その色で書いてるから。whiteも知ってるよ。weiß、ハハハ」 エーデルヴァイスを調べたことがあるからね。

そのうちAは「画面に出てるんだけど、1対1の場合zoomは40分で~」何のことか分からなくて「何?」、もう1回説明してるうちにこちらもと出てきた。「ルールが変わったのかな?」「いいよ、終わったらまた呼び出すから」

調べたら「Zoom は 2022 年 5 月 2 日より、無料および無料(クレジット カード認証済み)アカウントのベーシック ユーザーがホストする 1 対 1 のミーティングに 40 分の時間制限を課します。」 ですって。お知らせのメールが来ていたかもしれないけれど、有料ユーザーになる気がなかったから無視していた。(^^;;

5月3日
午前0時頃に自転車で近所をウロウロ。雨が上がって人のいない街並みを走ってみたかったことと、ついでに(あのエゴノキが生えてたのはマンションの外構だった?以前あそこは何だったかなあ)と確かめたくなったんですよね。

警察に職務質問されちゃった!
(やっぱりマンションだった)とUターンした途端、「ちょっと!」と呼び止められて「何をしてるんですか?」(あれ、お巡りさん。え~と、無灯火じゃないし片手運転じゃないし)「エゴノキ云々」「え、何だって?」お巡りさんは、木の話だと分からなくて、私の言葉が宇宙語に聞こえたみたい。名前を訊かれ自転車の登録番号を確認(でも期限切れなので800円払って再登録すると良いと言われた)。後から思うに、彼らは、パトカー手前でUターンする人間なんて怪しいと思ったに違いない。私の方からはパトカーが見えてなかったんだけど。

部屋においたリボベジの小松菜が菜の花になったので、新たにまたやりました。インコたちはあまり好まないけど何もない時は便利です。

株の外側の茎を落として中心だけ残しています。リボベジってreborn vegetable(野菜再生)の略らしいです。

リボベジで検索すると、土ではなく水に浸しているんですけど、毎日水を取り換えるより土植えの方がいいですね。インコが食べなきゃ味噌汁に入れてもいいじゃない?

5月2日
不動橋の鯉のぼりを見に行きました。
ほとんど風がないから泳がないですね。


階段より奥の土手にアヤメ花壇が作られていました。まだ株数が少ないけれど、年々増えて素晴らしくなったらいいですね。帰り道に気付いたら川と反対側の土手にカラス麦がいっぱい。(これ、インコの好物だったような?)と採取してきました。さぞ喜ぶだろうと思いきや、パニくってバタバタ。臆病者め!

土手のベンチに座り、川面を眺め、川風を浴びながらのんびりランチ。以前そんな人たちを見たことがあって私もやってみたかったのよね。美味しかったです。


今まで白花のエゴノキをどこかで植えてないかなあと公園などで気を付けて見ていたんですが見当たらず。今日なんと駅近くのマンション?の植え込みに4本発見。花が咲いてたから分かったんです。白花は華やかさが無く爽やか。

昨日植木屋に電話して「お元気ですか?」と言ったら、歯切れの悪い生返事が返ってきた。「どうしたの?病気なの?」と突っ込んで訊いたら、「心筋梗塞になって...」「ええっ、大丈夫?寝込んでるの?」、慌てて「いや、去年の話なんだ。救急車を呼んでもらって...」自宅にいる時の話でとにかく発見が早かったのでラッキーだったと医者に言われたらしい。危なかったねぇ。5月中には剪定してくれるそうです。花友の柿の木も切ってと頼まれてると言ったら意外そうに「今!?」、「剪定じゃなく、木を切って失くしたいの。」どう表現したらいいか難しいですね。

5月1日
児童公園のエゴのキとミカンの花です。

エゴノキは蕾がコロンと膨らむまであと4,5日かかりそう。ミカンも蕾が膨らみ、日当たり部分は花が開いています。

我が家のミカンの木、隔年にしても蕾がほとんど見えません。こんなに差がでるもの?

児童公園の近所の家のサクランボです。フェンスも何もなく、道路境界ギリギリに植えられていますが、枝は道路側にこないように上手く剪定されているようです。実がたわわです。ちょっと珍しいと思い写真を撮りました。どうなんですかねぇ?コレ、ムクドリにやられないのでしょうか。上記は昨日写したもの、今日は昼から雨です。


レモンの葉が1枚だけ大きくなってきました。右はTさんに貰ったお惣菜。「植木屋はいつ来るって?」「いや、もうボサボサなんだけど、まだ連絡していない」「来たら、ウチの柿の木も切りたい」...私はその柿の木に実が生ったのを見たことが無いです。道路ギリギリで今まではみ出さないように剪っていたんだけど、もうご主人ができないし、興味も失くしてるからね。庭木も少しずつ終活しないといけないのよね。

Aからメール。回復しつつあるけれどまだ具合が悪いとのこと。添付写真は西洋トチノキの幼苗です。種が大きいですね。破れ傘のような葉が可愛い。盆栽の技能があればやってみたいですね。

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