2024年 6月
6月30日
昨日4時からはZoom。Aの息子さんCの病気の話で、「カイトヒュステン、え~と、英語では(検索して)whooping
coughにかかった」ですって。「エエッ、だってwhooping
coughは幼児の時予防接種してるでしょ?」「予防接種したけど、29年も経つと効果がなくなるらしい」「日本語では『百日咳』hundred days
coughと言うのよ」「症状が強くなっていく時期が3週間、咳が酷い時期3週間、回復期3週間と言われてる」「9×7=63、63日かあ」、彼女は百日に注目して面白がっていましたが、そんなに咳が続くとさぞかし辛いだろうなと思います。
庭の花を遠目に見せたので「野菜は育てないの?」と訊いたら「ズッキーニをやったことがあるけど買った方が安かった。今はハーブとコレ」「スグリ?」、多分ユスラウメですね。
「私はピーマン、トマト、モロヘイヤを育てている」でモロヘイヤをドイツ語にするとやっぱりモロヘイヤなんだけど?結局見たことも食べたこともないらしい。
6月29日
引き出しの中に和紙の紙入れを発見。全然使い道がないので処分しようとしたら...
お札が入っていましたぁ。100円札なんてヨレヨレでおまけに「きったない!」でした。夏目漱石の1000円札は横幅が100円と同じで狭いんですね。
500円札の紙の色が違ってますよね。これは下3枚がくすんだのではなくて後期に印刷の紙を白に変えたらしいのです。
全部で11100円分あります。月曜に銀行に行って貯金する予定。
ピーマンの実とトマトの花。
ミカンの実。自分でも混み合ってるところは実すぐりしたけど、後に自然落下もありました。
でもこんな風に実が生っていて、近すぎますよね。
6月28日
姉から電話がありお中元が届いたとのこと。昨日午前に注文してもう届いたって感じ。はやっ!
1月に姉に送ったミカンの中に忍ばせておいたゲッゲイジュの挿し木ですが、「新葉が5㎝くらいになった」とのことで「植え替えたら?」と話してたんですよね。
結局根はたくさん出てたそうです。左側の苗は挿し木時のままみたいで半分にカットした葉っぱが健在な割には新葉が出てこないのねぇ。根は沢山あるらしいけど。右側の苗は元の葉を失って1枚しか残ってない。その危機感で新しい葉を出したのかも。
6月27日
フウセントウワタの花が暫くさいていたと思ったらやっと風船になりました。奥の方に見えるサイズの風船はたくさんできています。花が沢山房に咲いた割には節に1個。これは受粉しないのか、木に勢いがないせいなのか。
全然肥料を与えていません。「一年草(本来は低木)」とあり、酷暑も暖冬も生き抜き我が家では低木になっちゃったのね。
Tさんから頂いたお野菜です。丸オクラなんだけど、白オクラは初めてです。なぜ普通の角オクラにしないか興味あるので調べたら、「普通のオクラより粘りが強く、アクも少なく、表皮が淡緑色で柔らか」だそうです。
へぇ、来年種をもらおうかしら。
姉から電話があり長話、2時頃昼食を買いに行って食べ出したら新手の長話の主から電話。「ご飯を食べながらでいい?」で6時半頃まで喋っていたら「あ、帰ってきた」。ご主人が仕事から帰って来たわけです。1日2万歩歩く仕事を続けて体が「参った」してるのに、飛行機代往復6万円をケチって、高速バスで四国まで行ったらしい。結果...脚はむくむし何もやる気がなくなっちゃったとさ。聞いてるこちらも恐ろしいよ。
6月26日
クラブの日。行きは予想より涼しく、帰りは黒雲に向かって自転車を漕ぐ感じで雨に降られないかとヒヤヒヤ。
庭の後ろに家が建築中。我が家のガレージは広めなんだけど、ほぼそれと同じ広さの土地に建てているんですよね。土台を作ってる頃は「帰れよ!」とか「何でそうやるか!」とパワハラみたいな声が聞こえてきて近所で噂していました。「帰れ!」は、国に帰れ!と外国人を虐めていたらしいのです。
今日は棟上げというのかしら。こんな風に家の骨格ができましたが、うるさいの何のって。トラックの木材を持ち上げるゴォーという音、作業者の話声。あんなにうるさいとは思わなかったなあ。
Uさんから頂いたトマト。実物はまだ全然緑です。苗木の葉っぱが小皿のように反り返っているんだけど、「ネットで調べたら連作障害だった」とのことで、未熟でも収穫しちゃったんですって。「教授料です」などと言うから「とんでもない、ただの雑談ですよ」
お向かいの塀の上に鎮座マシマシの黒ちゃん。誰にも怒られないから落ち着いていますね。最近Iさんは少し触れるようになったそうです。
6月25日
雨だったり暑かったりで庭の観察をさぼっていました。
左画像、レモンの葉が明らかにごっそり減ってアゲハの幼虫君がいましたぁ!箸でどけようとしたらにゅっと角を出す。悪いけど怖くないよ。
右画像、鉢にどけておいたロウバイの苗木ですが、(これは蛾?バッタ?葉を食いちぎるかしら?)バッタでした。取り逃がしました。
虫食いピーマンの葉の上に白っぽい糸屑(?)が。「君はいつ産まれたの?」と問いたくなるほど小さいカマキリの赤ちゃん。「大きくなれよ」と願っていたら葉の裏に隠れました。
<失敗の巻>
左画像、魚の缶詰3缶パック、20%引きくらいしか見えてなくて、「さあ食べよう」としたら「わがまま猫」が見えたぁ。黒ちゃん達にあげるからまるで無駄にはならないけど、ウェットフードは食べ残しの処理など面倒だから本当は買いたくなかったよ。
右画像、Tさんの間違いで、あるあるネタですが、「有るのにまた買ってしまった」とのこと。私には無いのでラッキー!でした。商品名(?)が「ビンオープナー」らしいけど、英語ではBOTTLE
OPENERと書いてあるのが面白い。「ビンオープナー」でGoogle検索すると「蓋オープナー」や「リッドオープナー」「キャップオープナー」も出てくるし、英語でlid
openerを検索すると、jar openerも出てくる。ナルホドね。
今までに「これ何と言うの?」と思ったことがある道具。
日本語でも分からなかったんですが「火バサミ」、英語ではトングに火を付けてfire
tong
s、複数形のsが要りますね。
英語ではscraper(スクレーパー)ですが、日本語では? 上の火バサミもこのスクレーパーも学校で使っていたんですけど、何に使ったか分かりますか?火バサミはモク拾いに、スクレーパーは「ガム剥がし」と呼んでいました。なかなかトホホな教員の仕事でもありましたね。
これはダイソーの「毛玉取り器」らしいですが、LINT
REMOVERとちゃんと書いてありますね。またはfluff removerです。
6月22日
ピーマンに花が咲きました。3本に分岐しているそれぞれの分岐点に花ができる筈なんだけど、奥の1本に蕾、左の1本にはできていません。ううむ、葉っぱを食いちぎられてるせい?
花が咲いてから15~20日が収穫だそうで、じゃ7月7日七夕の頃だね。
葉の裏側にコナジラミ?がついてるみたいでベニカをスプレー。スプレー後に調べたんだけど24時間後に食べられるって、まだまだ食べないけどOKなのね。
現在のネジバナ。最初に咲いた一番長い穂を切ってみました。
根元に近い方から7個ほどぷっくり膨らんでいるから種があるのではないでしょうか?莢が茶色になるまで待ってると中の種はもう飛び散っちゃってるらしいので、早すぎるかもしれないけど、まだ花茎はありますからね。
いつものようにTさんからの頂き物。食べ終わって、キュウリの残った汁に新しいキュウリを漬けておきました。
我が家のプランターのニラを見て「どこから?ニラの種って売ってないのよねぇ」「庭のその辺からかき集めた。欲しいの?」
サルスベリの根元に生えてるニラをほじくってゲット。ニラってグリーンベルトの縁石に沿って沢山生えてるし、葛西用水の土手にも沢山あって、時期にはニラの花盛りなんだけどね。種を買おうとするなんて信じられない。
挿し芽のミセバヤ。買ったままの親鉢は彼女にあげました。
6月21日Yahooニュース「
娘の健診結果に「医師を辞めろ」
市議の“強い抗議”で学校医が辞任」
を読んで「おお、強烈!」と思いましたねぇ。今の学校って健診で肥満度まで言うの?辞任した?そりゃ辞めるよ。因みに東京都の場合で謝礼は23000円だそうです。手間と鬱陶しさの割には安いですよねぇ。
こういう体温計が我が家にある。市内局番が3桁!なので当時は閑散とした地域だった筈で、この診療所のHPを見ると「~~50年以上にわたり~~」とあるから、診療所が出来立てホヤホヤで地域に名前を知って貰いたいという時期だったと思われます。
教員の仕事としては担当部署に張り付き、保健委員が正しく記入してるか監督し、順番待ちで並んでる生徒間で割り込みなどのトラブルがないかをみますが、いつもお喋りで騒がしいです。勿論「静かに!」と注意しますが、四六時中注意ばかりもしてられませんからね。
学年ごとに時間差登校させて、午後3時にはほぼ終わりますが、1000人ほどの生徒を終えるには一人にかける時間は20秒ほどですね。今思うとよくやれたなぁ、ですけど。医者は喧噪の中を無表情で淡々と診ていってましたね。椅子は生徒用の木の椅子でしょ?今だったら私は腰が痛くなっちゃいます。
ニュースの市議はモンスターペアレントの典型だと思う。「お金もうけだけ考えているような医者だったら『医者なんか辞めてしまえ』ということを僕は言った」、いやはや、呆れた。こんな人に「学校医を引き受けるのはボランティアみたいなもので」と返したら余計に紛糾する訳で、70代にもなる医者は面倒臭いからノーコメントで辞めちまう訳ですよね。
今日は雨でやっと梅雨入りです。梅雨入り前にやっておくべき剪定や挿し木をちゃんとやった筈ですが...。
ヤマアジサイのこれらは好調で「紅」は挿し木が早かったのでもう発根してると思いますが、「海峡」は危ういですねぇ。しかもTさんに頼まれてるのは海峡で、茎が短すぎて挿し穂が取れなかったのよ。この伸び始めた新芽でなんとかなるかしら?
6月20日
馬酔木種まき苗の様子です。赤玉+鹿沼の土が気に入ったのか新葉が大きく出ました。
水遣りさえ忘れなければ一人前に大きくできそうです。
まだ全然小さいけど挿し木のトマト苗です。これでも蕾が3段目に見えるんだけど、実らせても大丈夫なの?
Tさんの苗を見たら、もう4本とか滅茶苦茶に分枝してるではないか!2本の時「どうする?」も何もないよなあ。
ピー太郎は私のと同じ位に大きくなってるけど「脇芽は欠くんだよ」と言ったら「ピーマンもそうなの?」と慌てて摘まみ取る。「うん、ナスもだって」
ムクゲが咲き出しました。他に3株あるけど蕾さえ着いていない。肥料はあげてたから植え替えが必要なのかも。
最初に咲いたネジバナが種になり始めている。飛び散らないようにレジ袋をかぶせてみたけれど上を閉じてないから効果のほどは分かりませんね。
帯状疱疹予防接種の副作用がきつくて、頭痛は頭痛薬が効いてる?って感じで重たいし、疲労、ふるえ(シバリング)、発熱があったと思う。エアコンを点けて「熱い、寒い」と繰り返し、体はだるいし、身動きしても左腕は痛くて動かせないし...前回よりはるかに重症でした。3日目の今日もまだ本調子じゃない。
寝転がって岡本綺堂の「両国の秋」を聴きました。うじうじした男の話で、ストーリーもグズグズとなかなか進展しない。面白くもないけど仕方無いから最後まで聴いたんだけど、感想としては「岡本綺堂キライ」です。
6月17日
内科通院。血圧は120-78、帯状疱疹予防接種2回目で、「前回頭痛が酷くて...」と訴えたら「頭痛薬を出す、酷くなる前に飲んでいいから」とのこと。頭痛が下から上がって来るような感じで薬局で貰ってすぐ飲みましたよ。
マイナ保険証を登録しました。受付で訊くと「今日から発効する。もうしまってよい」と言われた。暫くすると呼ばれてもう1回やってくれとのこと。「登録完了と出ましたよ?」今度は「待合室でお待ちください」で終了。次は薬局でやってみました。「顔認証」か「暗証番号」かで読み取って終了。結局、医院での「もうしまって良い」は間違った指示なんだよね。私の場合、初回の作業は「登録」で、2回目は「受付」ってことだと分かった。スマホがある人はスマホで登録してるから1回目で「受付」になるんだよね。
たっぷり2時間待った。咳をして時々クシャミが出る1歳くらいのおとこの子がいて、その間ずっと歩き回ってた。お母さんがずっと後をつけてて、同情した。
6月14日
今日は33℃、エアコンガードを取り付けました。以前は100均の銀シートを使いましたが、流石に脆くてボロボロになっちゃいました。こちらは発泡スチロールの断熱材があり、マグネットで室外機に張り付くようになっています。1シーズン3200円の電気代節約になるとか。このガードは2000円くらいだったので1シーズンで元がとれることになっています。
Tさんに犬のルノのストラップを届けました。「素敵、嬉しい!」を連発、作り甲斐がありました。結局「にじみ防止剤」は使ってよかったです。
ジャガイモを小袋に1つ頂きました。気にしないけれど、そうか病を確認。左がいただいたもの、右はスーパーで買ったもの。やっぱりそうか病ですねぇ。
YouTubeを視ていたら「仕事を辞める」という話があって理由は「インストラクターとして教えるが、その間に訪問客や電話に対応、休みの日でもLineがくる」というもの。うつ病になる前に辞めた方がいいと思いましたね。
教員になる前、1か月半ほどとある事務所で働きましたが、仕事量が多くて毎日残業、「辞める」と言ったら「偶々3人辞めてその分をやって貰ってた。一人雇うから。給料上げるから」と遺留されました。新たに雇った新人はまだタイプ学校に通ってる子で、その子のタイプミスをチェックしろって。イヤハヤ。
6月13日
昨日はクラブの日、支部展の反省とくすのき祭に関する話で終わってしまいました。今度からチャリティバザーの収支報告を出すように言われたんですよね。以前からMさんとは電話でやり取りし、くすのき荘事務局とも電話で話し、ネットでも調べ、私としてはかなり時間をかけました。
事務局は「チャリティなので利潤は全部寄付」という。Mさんは技術料も手間賃も無し?と不満なのだ。作品1個について実際はいくらかかっているのかは分からないが作った作品全部が売れる訳ではないので売れ残った分だけ損。そこは収支に関係しない。結局「見かけ上収入ー支出=ゼロとすればいいだけ。具体的には詳細は誰も見ないと思うよ。それがお役所仕事というもの」と私。そもそも個々の材料が値上がりしてるのに作品の値段は20年?ずっと据え置きなのもオカシイよね。
挿し木したトマトの萎れた方をよく見ると根元の方が腐っていました。11日の写真でも分かります。抜いてみたら根は短いながらびっしり付いていました。もう1本は鉢に本植えしました。
液肥等を薄める時キャップで適当に測ったりネオステンドの計量カップを使ったりしてたけど、思い出してコレを探し出した。猫の尿検査のため獣医から渡されたものです。きっちり測れてオススメ!
Tさんから頂いたスモモ。大木になってて植えて何年になるか訊いたらもう30年になるかもしれないとのこと。下枝の実は青くて固そうなのに上枝ではこんなに赤い。Tさんもお年寄りなので怖くて「お気を付けて」だったのですが、Tさんと一緒に下で落ちた実を拾っていたら、↑から鋸でギーコギーコ。伐る人をお願いしたんですって。安心したぁ。
6月11日
「クソガチで美味い」
の評判に釣られて買ってしまった。皆が「ダイソーで売られてる」と言ってるのに私はビッグAで買ったんだよね。ビッグAでは128×1.08=138円なのに、ダイソーは100×1.08=108円。30円も差がある。ホント?
600Wで2分チンするとあり、500Wでは120×1.2=144つまり2分24秒なのに、2×1.2=2.4、2分40秒チンしてしまった。やり過ぎ。「病みつき」ほどは美味くないし、ピーマン3個ではしょっぱかったよ。
鑑賞用トウガラシ「パープルフラッシュ」、去年秋?に種まきして室内で冬越しさせたものです。樹形は自然に良い感じになるけれど、主幹が曲がっちゃいますねぇ。幼苗の時から支柱を立てればいいのかも。
実は買った株より多く着きます。何が違う?
レジンによるにじみ防止「印刷用コーティング剤」を使ってみた。私が下手なのかもしれないけど、塗った後が透明な線になってる。レジンを塗ると分からなくなるだろうか?
今日は30℃、明日も30℃、ううむ、暑い。挿し木のトマトを外に出してみたら1本は引き取った時のように萎れてしまった。あの時3日目と言ってたから挿し木は6日にはじまったのね。
6月10日
ピーマン、花の蕾ができて茎が3本に分かれました。
「脇芽を取る」、 ん?脇芽ってあったっけ?再度庭に出て確認したら1cmほどのがありました。
ネジバナの段ボール種まきをやったことがあったかなあ?ラン科の植物はラン菌と共生していて、その菌根菌が芝に多いそうだ。段ボールを入れるとなぜか菌根菌が繁殖するらしい。4㎝幅の段ボール+赤玉&鹿沼+芝生&近辺の土を準備、種ができるまで待ちます。粉のような種には胚乳がなく、菌根菌から養分を貰って発芽する。何万個もあるのに菌根菌と巡り合わなければ1つとして発芽しないのね。
6月9日
ネジバナの巻き方を見ると時計回りと反時計回りに分かれました。
Tさんがおからの惣菜とナイロン袋を持ってきてくれました。ネジバナを見て「咲いたね!」、どっちが右回りか分かりにくいので、「
ミギ回りの『ミ』ができるね」などと話していました。彼女には先日グリーンベルトからネジバナを採集してあげたのだけどほぼ消滅したので、私の分として別鉢にとっておいたものを再度あげたんです。そちらは3株生きて今蕾が上がってるところです。
ヤマアジサイの挿し木。手前が「紅」で挿し穂があまり良くないので活着率も悪いかも。後ろ左は唯一咲かなかった「紅剣」、枝が伸びたので穂木は沢山とれた。後ろ右は「海峡」、花部分を切り取ると、その下は2節しかない。だから穂木として2節切り取るとその茎はなくなっちゃう。Tさんが欲しがってるので頑張って1本だけ挿しています。去年は発根後植え替えて全部枯らしてしまったので、今年は赤玉+鹿沼に挿し木、発根後も同種の土に植える予定です。植物も環境の変化でストレスがかかるそうだから。
6月8日
「サンパラソル」と「クライミングサンパラソル」があって、climbing(クライミング)の方がツタで絡むんですって。私が買ったのはただのサンパラソルなので支柱は要らなかった。
昨日、Tさんのピーマンにもリキダスを与えにいきました。Tさんは「これ、どうする?」と主茎とほぼ同等に伸びたトマトの側枝を指します。もう小さな実も付いてるんですよね。既に遅し。
そばにお化けのようにぐたっとした挿し木がありました。頂いてきて一晩ナイロンに入れておいたらピンとしたんだけど、そもそも挿し穂の長さが20㎝以上ある。長すぎるよね。
月桂樹の葉が乾いたんだけど、どうする?フリーザーバッグに乾燥剤と一緒に保存。Lサイズの袋で小さくてあまり入らない気がしたんだけど、意外と分量が入りましたよ。これで干した分の3/5くらいです。空気を抜いて冷凍保存がいいみたい。
室内で冬越しさせた鑑賞用トウガラシです。去年もこれと同じくらい実が付いていたんだけど、春に全体を切り戻し、サイズがほぼ半分で茎だらけみたいでしたが、新しい葉も花も出てこんもりとカッコよくなり、最近は実が色付いてきました。去年は7月下旬に発芽してたから大違いです。
ネジバナも2本らせん状に咲いてきました。例年より10日ほど早い。
6月7日
オステ・ブルースティールの切り戻し剪定をして、枯葉や黄ばんだ葉を取り除きました。右は剪定茎です。挿したらほぼ100%発根する筈なんだけど、こんなに要る?
「島忠」まで行ってとうとう手に入れたリキダス。塚原農園ch.によれば、いくらNPKを与えてもCaが不足すると肥料を吸収しにくいんだって。
帰途葛西用水の花菖蒲を見れたから良かった。
向こう岸は藤棚、その向こうでガラスに影が映ってるように見えますが、実は市役所3Fのカフェテラスで人間は外にいます。
6月6日
左画像はサンパラソル。D2に「リキダス」を買いに行ったのに「置いてない」んですって。まるで無駄足になるのも癪でこれを買ってしまった。おまけに土にオルトランを混ぜたら、「殺虫成分「アセフェート」は葉の黄化や枯れなどの薬害症状を引き起こす可能性がある」とサントリーフラワーズのサイトにあるではないか。オルトランはアセフェート
5.0%だって。あ~あ。植え替えました。
右画像はネジバナ。花茎の上がり方に差があって、まだチョコンと首だけ出してる株もあります。「1年おきに植え替えましょう」とネットにあるけれど枯死するかと怖くて。種を蒔いても菌根菌が無いと発芽しないと言うし。なかなか難しい。
シャンデリアリリー「ピンクジャイアント」が咲き始めました。コサージュの方はまだです。Tさんにコサージュを上げたらもう咲いて「可愛くて素敵」と気に入ってくれました。
ヤマアジサイも終わりに差し掛かっています。この「海峡」が一番好き。花色の青赤に肥料が関係ないかもしれないけれど一応分けて専用の肥料をあげました。
6月3日
皮膚科通院。足より腕の惨めな湿疹に目を止め、日光?と疑っていました。「日光なら首や脚にも出る筈」と仰る。確かにそうだが…草によるかぶれ、内科薬の副作用を疑ったけれど特定できず。「直ぐ治さなくちゃ。今までより強い薬を。日光が原因だと思うなら帽子ではなく傘を」とのこと。でも自転車だから傘は差せないよ。
車の安全確認試験で不正5社――トヨタ社長「お客様、車ファンの皆様、全ての
ステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます。」と謝罪。stakeholderって「利害関係者」って訳すけれど、そのままカタカナでいいのね?車関係の不正が多い気がする。
午後6時過ぎ?ゲリラ豪雨。去年6月3日に暴風雨で冠水した地域もあったから心配になり出した。
6月2日
「流れ星」の内側のガクが色付いてこんな風になりました。昨日根元だけ見て気付かなかった。アジサイって咲き進むに連れて変化するから面白いねぇ。
右画像はフウセントウワタの花。年末に咲いててロウバイと一緒に花瓶に活けたんだけど、その切り口から6本ほど側枝が出て花盛りです。
去年全然肥料をあげなかったアナベルが小さく咲き出しました。鉢から地に根をはってしまったので移動できない。
種まき馬酔木を3本だけ鉢に植え替えました。ひょっとすると消滅しないかも。
天気予報によれば午後2時から雨、その割には日が照って乾いてる鉢もあり水をあげちゃった。30分もしたら黒雲が沸いて雨、おまけに雷。天気予報はバッチリ当たりだった。
6月1日
この4,5日でぐんぐん大きくなったピー太郎を齧った奴がいる。
葉裏には何も見つからない。鉢をどけたらナメクジ、ダンゴムシがいたので、デナポンとナメジゴクを撒いた。ダンゴムシは早速食べていた。鉢外に撒いたけど鉢内でもOK?
「流れ星」の根元から新芽が出はじめました。葉が無く棒状の「紅」枝からも新芽が見えました。傷んでいたけれど植え替えて元気になってきたんだと思います。
お隣のアジサイ。娘さんが掃除に見えていました。「アジサイの色が綺麗。去年は水色だったのに今年は色が濃いですね」と言ったら「猫ちゃんの落とし物かしらね。今年はどのお花も綺麗に沢山咲いてる」と言う。猫ちゃんの落とし物では枯れちゃうんじゃない?
健康診断予約票を郵送。郵便ポストが1つ消えて今は郵便局が一番近い。