2025年 2月



2月28日

フクロウの絵ができました。このタイルは以前ネオステンドをやっていたという方から頂いたものなんですが、7.5cmの正方形で今までで一番小さいサイズです。全部で5枚あるけれど、そのうち2枚にはこんな風にマジックテープが付いてます。ペンチで外せると思うけど、どう使っていたのかしら?

オキザリス・オブツーサの花です。思ったより大き目な花です。

イフェイオンが咲き出しました。ハナニラの黄色バージョンらしいのですが、葉っぱの感じが全然違います。

Kさんが画像の印刷物を受け取りに。ホッカホカのレーズンパンをお土産にいただきました。

鉢に植え替えたヒメリュウキンカも咲きました。光沢のある花弁が好き。土質を選ばないみたいだし、種が飛ぶのか他の鉢にもチビ苗が生えてきています。

変なの:
内科受付で最後の会計時に「生活習慣病 療養計画書」という紙を渡してくれます。「バランスよく食べる」「適度なウォーキング」等書いてあるんですけど、「【目標】体重:58㎏」ってオカシイと思う。そんなに増やす必要ある?

翻訳通訳ボランティアの登録は2年毎に更新となっています。2年間特に活動がなかったので登録を辞めたのですが、「市民活動支援課共有ユーザー」から 「越谷市通訳翻訳ボランティアの皆さま」とメールが来る...。メールが来てもいいけれど、いい加減な組織じゃないかということが不愉快だよね。

2月27日
樹脂の混合液を作り、画像検索してこの絵を選び、線描きを始めたところで電話。「5分後にかけ直してくれる?」、その五分でソリッド液等を冷凍庫にしまい、樹脂だらけの手袋を脱ぎ、液が付着した筆を洗い...と作業途中でストップするのはなかなか大変なのです。

1時間半ほどお喋りしてお昼ご飯、PCで調べものをしてから身支度、内科通院。


血圧118ー75、血液検査結果問題なしで絶好調...と言いたいんですけど、実は先週酷い嘔吐と下痢で(塩サバにあたったか)と思ったんですけどね。再び胃の調子が悪くなったんですよ。先生に話したら「胃腸炎でしょ。先週は流行ったから。どっかで貰ったんですよ」とのこと。とにかく、また胃腸薬をもらったし、痛まないし、まあまあ安心して帰ってきた。

オブツーサの開きかけ。折り畳み傘みたいに花弁が畳まれてるのねぇ。ベージュ色だと思っていたけど、サーモンピンクなのかな?

2月26日
クラブの日、今日は好い陽気で、寒くも暑くもなく、くすのき荘の梅が綺麗に咲いていました。私がカメラを向けてると通りがかった男性が目をやって「梅ですかね?」。
白梅の方が満開。Kさんが「梅の実が生るのかしら?」と言う。生っていても注意してみなければ気付きませんよね。

梅林公園の梅祭りは?どうも3月1日~2日らしい。賑わいが恋しいと思ったら行ってみようかな?

今日はMさんがお休み。ご主人が帯状疱疹に罹って結構大変らしい。私が予防接種をしたのは正解だよ、と言ってた。60歳以上(?)はかなりの確率で帯状疱疹になるというからねぇ。お大事に。

今日、札幌でも道路陥没があったのね。今まで堅固な地面の上を移動してると思っていたけど、この頃自転車で走ってても心許無い気がするんだよね (^^;
2月25日
姪のInstagramを見ていたら「氷柱を「すがま」と言うのを初めて知った」みたいな表現があった。(だって、歌に♪すがまこ溶けて どじょっこだの ふなっこだの♪ってあるよ、知らない?) そう言えば私は何故知ってるのだろう?どこの歌?と検索してみました。スタートは秋田県らしいのだけど、NHK「みんなのうた」で放送されたらしい。

「すがまこ」じゃなく「すがこ」と歌っていますね。どちらも同じ意味で、この歌の「すがこ」は氷の意味ですね。

河津桜の植わってる公園に行ってみました。蕾がかなり膨らんでいますが、これはあと何日で咲くのでしょう? 地面に丸っこい実がたくさん落ちていて、見上げると、こんな風にぷらんぷらんぶら下がっています。画像検索してみたら「センダン」という木だそうです。花はどんな感じ?と検索したら木を覆うようにいっぱい咲くみたい。今度見てみたいと思いました。

2月24日
レモンの花が咲きました。一個だけのせいかあまり香りがしない。花が咲き終わり、着果するか実験してみます。

このマイヤーレモンが2本、リスボンレモンが1本ありますが、他の2本はひたすら新梢が伸びていて花は咲きそうにありません。3年目までは実を着けない方が良いということなのでそれでいいのだけどね。

蕾の時期がかなり長い馬酔木の花が開きました。奥に(矢印で示した)ヒメリュウキンカの葉が見えますが花は一輪咲いています。甘夏の枝はこのヒメリュウキンカの位置辺りだったのに、今はそこから1メートルほど前に伸びています。枝を切り詰めないと通路が無くなっちゃいそうです。


左は今日の鑑賞用トウガラシです。3号ポットからはみ出てるくらいだから直径は10㎝ほどですね。葉っぱのサイズも大きくなりました。右は室内で冬越し中の鑑賞用トウガラシ・パープルフラッシュです。冬も開花してるけど、これは花や実より葉色を楽しむんでしょうね。

左側はパープルフラッシュ、鉢に生えてきた苗を黒ポットに植え替えたものです。種からは葉が黒くならないものもできるけど、これは双葉が黒いから大丈夫でしょう。
右側は姉から送られてきた黄ミニトマトの種を発芽させたものです。10粒中5粒の発芽です。

2月23日

左がKさんから頂いた絵、それに上塗りして色を変えました。どちらも葉っぱが気に入らない。

猫の白ちゃんが庭で「ニャー」、「ん、ごはん?」と訊いても玄関に行かない。Iさんが洗濯物を干しに庭に出てるとしっかりそっちに走って行き「ニャーニャー」。私は振られました。Iさんが人差し指を近づけると白はパンとはじく。「爪を出してないよ、遊んでるのよ」とIさん。白はIさんのご飯を食べ終わると我が家玄関へきて「ニャー」。なるほど私はsecond bestなのね。

加藤さんがハンドウォーマーを持ってきてくれました。昨日一日で仕上げたんですね。遠慮しないで即いただきましたよ。写真じゃ分からないけど親指を出すところが一目飛ばして穴があいています。

彼女の作ったマーマレード。「食べてみて」で試食。白いワタを取り除いて茹でこぼしは2回だそうです。食べた直後は苦味をほとんど感じませんでした、が、彼女が帰ってからかなり苦味が上がってきましたよ。息子さんに半分上げたというので「じゃもっと持って行く?」と再度5個あげました。

(こんなことしてる間に猫が二匹来て「待ってるみたいよ」と彼女。)

2月22日
矢印のところにあった椿の花が散りました。咲いてる期間は4日ということですね。花の隣にしっかり葉芽ができています。

もう一つの蕾は大分膨らんできて明日は咲くでしょう。木に蕾ができてから咲くまで半年?

5月にネオステンドアートの支部展があるので、作品を描かなくてはいけない。全体の部員数が減って一人一作品では会場がいっぱいにならない。先生は「2作品とかできない?」と言う。陥没事故があり落ち着かないから今年はスルーしたい気分なのに...。

これは描く候補、小作品です。何故か額縁の裏板が無いんですよ。で、段ボールでサイズを測り切って裏板を作る。次はアクリル板を額縁に合わせて切る。PCで画像をサイズ合わせしトリミング、A4一枚で印刷できないので2つに切って印刷、その2枚の紙の絵部分を切り抜いて糊で貼り付け。額縁に絵とアクリル板を合わせて上手くはまるか確認しました。これでやっと絵を描ける出発点、 面倒です。

郵便受けに入ってたんだけど、「解体工事が終了」とのことでホッとしました。2軒先でも家に響いて震度1の地震状態なので不快でしたよ。で、もう一つは?「工事着工のご挨拶」でしたぁ、やれやれ。

のし紙が付いてる方をほどいてみると、大きな手提げ袋でした。

2月21日
買物帰りにご近所の加藤さんに会い、「甘夏好き?」と訊いたら「大好き」とのことで引き返してもらい、庭で収穫。「え~と、入れ物は...バッグに入れられるね?」と話していたら彼女は「レジ袋がある」と出しました。こういう風に用意周到っていいねぇ。お返しにお煎餅をいただきました。

彼女は指が出てる手袋(ハンドウォーマー)をしていて「自分で編んだの?あれ、帽子も?」「だって簡単よ、ウチは掘りゴタツだから座るといつも毛糸が近くにある」とのこと。クラブの人達が、私の近所では手作りの人が多いというんだけど、女性は何やかやするんじゃない?

この2つだけ蕾になってたので残し、あとは短く剪定してしまったのですが、寒いせいかなかなか咲きません。咲いたら短く切る予定なんだけど、待ちくたびれたぁ。左からオステオスペルマム「3D ブルースティール」と「ホワイトピンクブラッシュ」です。

アイ・ジョージが1月18日に亡くなったと今頃yahooニュースに。懐かしくて「硝子のジョニー」を聴いちゃいました。
《硝子のジョニー》
恋したジョニーは消えてしまい、いつ再び会えるのか淡い夢をみてるという切ない歌詞だと思うのだけど、なぜジョニーは硝子なのかな?

テネシー・ウィリアムズによる戯曲に「ガラスの動物園 The Glass Menagerie」というのがあり、登場人物のローラがガラス細工の動物たちを集め大事にしている。この動物たちはガラス故に壊れやすく、それは非常に繊細なローラの心を象徴してるという。ジョニーも同じ?

2月20日
「ダストボックスのお手入れ時期です」とエアコンが言うのでお掃除、フィルターを洗って部品を嵌めて、エアコンを点けたら即「ダストボックス~」と言う。「今お掃除したばっかりだ!」と答えてしまった。「リセットボタン」を押さない限り永遠に言うみたい。(^-^;

ヴァイオリン・フルート・ピアノのランチタイムコンサート。曲は「愛の挨拶」「風笛」「5つの小さな小品より バディナージュ ノクターン ワルツ」「四季のポプリ『冬』より抜粋」「アンダンテとロンド」でした。4番目の「四季の~」は「敢えてネタバレしないでおきます」という曲の紹介でしたが、「ともしび」や「ずいずいずっころばし」などのメドレーなんです。でもアレンジのしかたが独特で唸らせるものでした。

5曲目の紹介で「フルートを吹くと声帯の右の方が~『左で吹いてください』『できません』~」「私はヴァイオリンを弾く時の姿勢で肩が~あと首もこう曲がって~」と話してたら、ピアニストの方が立ち上がって慌てて舞台の袖に消えた。(トイレ?)と思っていたらまた帰ってきて、出て行って...残った2人が喋っていると何故かマイクが「コッコッコッ」と歩く音を拾っちゃって...楽譜が行方不明だったみたい。無事見つかりました。


Mさんに「お雛様、見てみる?」「どこ?」「そこ」「市役所?」「いや、そこ。私達は一階にいるけど二階よ」。「これなら描けそう」「でも着物が寂しくない?」結局着物が豪華なのは描けないのよね。よく見ると男雛より女雛の顔が大きかったりするのよ。「セットじゃないんじゃない?」どうなんでしょ、この女雛の顔も大きくない?

2月18日

頂いたサラダと、咲いた椿。


写真にすると分かりにくいけれど、オキザリスとヒメリュウキンカに蕾ができています。矢印の右に三角錐のようなのと、丸っこいのがわかりますかね?


産卵後死んでしまった母ダコに代わり面倒を見て、とうとう子ダコが生まれたという動画に感動して思わず「いいね」を押してしまいましたよ。その「いいね」があっという間に増え、2.6万です。これもスゴイ。
2月16日
私が普段買う「サトウのご飯」が店頭に無いんだけど、コメ買い付け投機(?)のせいなの?YouTubeを見たら米生産農家の年収が十万円以下に驚いた。月収じゃない、年収だよ。

ツインシティで はもう雛人形が飾られていました。

ひな祭りを英語にすると「Doll's day」とか「Girl's day」らしいけれど英語で説明すると、 It’s a special day to celebrate the health and happiness of young girls. Families display elegant dolls, representing the Emperor, Empress, and their court, to wish for their children’s growth and well-being. とのこと。三人官女、五人囃子、左大臣と右大臣、と並べられる家庭って実際どのくらいあるのか。

9/14蕾付きの椿の挿し木が成功したみたい。あまりに長く望み薄で途中辞めようかと思ったくらいなのでちょっと感動ものです。

2月15日
気温14℃で無風だと結構暖かくて、肥料を買いに出かけたのだけど、途中芽吹いてる木や咲いてる紅梅?も見えて、このまま春に突入と勘違いしちゃいそうでした。



ついでにこんなオキザリスも買っちゃいました。ヴァーシカラーは以前あったのに消滅させちゃいました。パルマピンクは色違いなだけのようなのに全然咲いてませんね。

今日買ったのは「骨粉入り油粕」で、アジサイ用寒肥です。いつもいい加減なのに今日は「ちゃんとやったぞ」と充実感があります。

Tさんが作ったマーマレードです。かなり水分が多いのだけど、マーレードティーにして飲むのだからそれはOK。果肉はトロリと喉を通るけれど皮は少し抵抗がありましたね。ピーラーで剥いてるので苦味はゼロなんだけど、少しあった方が美味しいかなあとも思いましたね。

ヤマアジサイ「海峡」の挿し木。Tさんが欲しいというので6月頃に挿し木したのですが、短くて2節ある枝をとるのが大変でした。無事挿し木成功でしたが、先日見ると、爪楊枝より細い茎で長さ4㎝くらいの棒がチョボンとあり、「とても大事にしてる」と彼女。余りのみすぼらしさに私は大笑いでした。初心者は「アジサイの冬挿し」の方が活着し易いとのことで挑戦中。ヤマアジサイは違うかもしれないけど。

2月14日
何か所にもできていたレモンの蕾をもぎ取ってこの箇所だけ残してありました。こんなに沢山花を咲かす意味はどこにあるのでしょうね。今日は一番大きい蕾一つだけ残しました。

葉がボロボロなのはアメ、じゃなくてアゲハの幼虫です。

Tさんからゲットした「コチレドン 子猫の爪」を挿し木中。オレンジの花が咲いていたけど挿し木するのでカットしました。多肉植物だから冬でも発根するかと。

どちらもレモンの新芽なんだけど色が違いますね。左側はマイヤーレモン、右側はリスボンレモンじゃないかと思います。元の持ち主はレモンとしか知らないので品種は想像するしかないのですが。

姉が「シクラメン何か変と思ってたらアブラムシ」とのことで、トウガラシはアブラムシが付きやすいので、穀物酢を500倍に薄めてスプレーしました。これは殺すのではなく予防(寄せ付けない)だそうです。

2月13日
昨日はクラブの日。12時から節水制限解除でしたが、この新方川上流が下水放流のあった場所になります。

私はフクロウの続きをしましたが、Mさんを覗くとやはりフクロウに取り掛かっていました。非常に細かい絵でお腹の部分は画像のような感じで、塗るのは液体ですから工夫が要ります。全体の写真も写したのだけど、ここに載せるのはマズイのでほんの一部だけ抜粋しています。尚、検索すると、AI作成画像らしい。

1/3 挿し木スタートのセンリョウの様子です。節から新芽が出て調子は良さそうです。全部で10本挿していますが、活着したとして北側の石ころだらけの中に植えてどれだけ育つかしら?

KDDIから「レンタル機器ご返却のお願い」がきました。「開通時の梱包箱を紛失された場合は」って20年前の箱なんて記憶にありませんよ。「お手持ちの箱や袋」でいいそうですけど。

箱を閉じるテープが不足なので100均に買いに行きました。

風が強く「ゴォー、バタバタ」と恐ろしい音、途中も軒並み自転車が倒れています。駐輪場に行ったら正式な場所に止めてるのは倒れている一台だけで、皆さん植え込みに横付けして立てています。私も真似して立てておいたのだけど、帰ってみたら私の自転車だけ倒れてた?!Why?
2月11日
引っ越してきたお向かいのSさんに「(ゴミ当番の)缶のカゴはいつ出すのか」と訊かれた。アルミ缶のカゴは毎週火曜日、その他に缶の日の金曜日に出します。「集めた缶はどうするのですか?」「ん?回収されるけど??」「子ども会が集める云々」「子ども会は何も関係ないですよ」多分、前に住んでた地域では空き缶回収に子ども会が関わっていたのではないか。何回か話しても「子ども会」という語が出てくるので話が通じるのに手間取りましたよ。

あまり用もないのにメールがうるさいので「配信停止はこちら」をクリックすると、日本語の説明はあったけど肝心の停止ボタンがこんな英語。嫌らしいなあ。


オステルスペルマムをピンチしました。大丈夫かあ?なんですけど、これでも葉が出てくれば混みあっちゃいそうです。今日は強風注意報が出てゼラニウムの鉢が道路に転げていきました。

2月10日

皮膚科通院。途中、グリーンベルトのオキザリスと日本水仙。オキザリスは肉眼では薄いオレンジ色に見えるんだけど写真ではピンクですね。9時で日光不足なので花は半開きです。日本水仙は早ければ年末から咲いたりするのだけど、我が家では咲かせられない。鉢植えだとダメなのか?

Tさんのキルタンサスとレンコンの煮物。我が家のキルタンサスは屋外で消滅したんだけどTさん宅では平気で咲いてるので地植えのものを貰ってきました。右は例によって彼女が作った煮物。お返しはワンパターンで甘夏。2~3個でコーヒー瓶一つくらいできるという。柚子茶やマーマレードティーを飲むとコレステロールにもいいんだよね。

2月9日
室内の小苗たち。ロウバイの双葉が落ちて(ダメ?)と思っていたら新芽がいっぱい。

ミッキーマウスの木。
落葉樹なので葉が落ちるのは当然なんだけど、枯れるのか生理現象なのか分からないから新芽が出ると嬉しいですね。


消防音楽隊の定期演奏会。
景気よく「双頭の鷲の旗の下に」でスタート、「吹奏楽のための第一組曲」「The Waltzing Cat」「The Typewriter」「もののけ姫」が第一部。タイプライターの音がリアル?で綺麗じゃないのよ。YouTubeにある演奏のタイプライターは高級なの?


第2部が「クイズ消防王」、昨年救急車出動回数が初めて2万件を越したそうです。救急車の適正利用の要望もありました。

要望に応えて――「アニメソングをもっと」という要望に「名探偵コナンメインテーマ」。怪盗キッドとコナンの扮装までして演出が細かい。昨年の劇場版「100万ドルの五稜星」が大ヒットという説明がありました。「カラーガードが見たい」の要望に応えて男女2人でパフォーマンス、ダンスとジャグリングを組み合わせたような妙技でした。


「アナと雪の女王」より ハイライト

ディープ・パープル・メドレーと、アンコールに応えて「マツケンサンバ」

2月8日
気温も低いけど風が冷たい。各地で今季最強寒波というから文句は言えないけど顔を合わせると「寒いねぇ」というご挨拶になっちゃう。

グリーンベルトのところではチラチラ咲き出した「オキザリス・オブツーサ」ですが、我が家では?
そもそも根元から立ち上がる花茎もどんな感じか分からないねぇ。時々液肥を与えていたから葉色が濃い。

Tさんのお惣菜。フワッとしておいしかったです。

「待ってて」でザル・デ・イビザを「キッチンペーパーを広げててよ」とお裾分け。まるでほんのちょっとなのにこんな風に分かち合うのは面白いねぇ。

2月6日
「塩土」という代物なんですが、3個で消費税込みで300円くらいでした。いつも与えているシードに骨粉がなさそうでアメリンともメスだしカルシウム不足と思ったわけです。

今検索してみると「以前のインコ飼育本にも書かれて いたのですが近年この塩土によるデメリットがあり、 基本的には推奨されていません。」とあり、病気になるらしい。300円無駄にしたし、燃えないゴミ?

名古屋でも陥没、前輪が嵌まって動けなくなったらしいけど、車は落ちず運転手も無事だった。PTSDになりそうだよね。

八潮の方はボックスカルバートを除去するのに2,3日かかり、それから救助らしい。次々と新しい問題が出てきて、救助活動が進んでると思えないなあ。

2月5日
9枚目の葉が生長中です。また、以前生えた葉の付け根に小さな葉ができつつあります。側枝になるのかな。前回のアップは1/30だったので一週間に1枚のわりで葉ができてますね。

庭に出ていたら防災無線が聞こえた。耳を澄まして聞いたけれど何を言ってるか全然分かりません。カノン(輪唱)になって音が重なるからだよねぇ。Uさんが通りかかったので「何を言ってた?」と訊いたら「さあ、ちょっと」。市役所のサイトへ行くと今日の更新としては「当面の間、毎日午前と午後の2回、防災行政無線により可能な範囲での生活排水抑制への協力依頼を放送」ということらしい。誰も理解できない防災無線なら問題だよね。

昨日の2時~5時の排水抑制で、水がどのくらい減るかをみるということだったけど減らなかったんじゃない?水中ドローンで様子を見るという話も途中で何か詰まってるらしく進行できなかったとか。

胃の調子が良くなってきたようで「ラーメン食べたい!」、Tさんを誘おうとしたら「胃を壊してお粥を食べてる」だって。「お粥はどう作ってる?」「残りご飯をお鍋でコトコト~」「半杯のご飯に水を入れてラップをかけて電子レンジで5分」「それいいね!」私は「サル・デ・イビザ」 を振りかけています。

2月4日
庭に出て植木鉢の様子を見、アメリン用のカラスノエンドウを採集するのがほぼ日課なんだけど、Kさんが散歩してこちらに来るのが見えた。東南の角にいるのを「おおい、お早う」と手を振ったけど気付いてるんだか気付いてないんだか。耳も遠い。ミカンをあげようと「ここで待ってて!」に「うん(?)」、どうなんでしょうね。(^^; 口調も活舌が悪くて少しヨレヨレ。指摘すると、地震のとき慌てふためいて口をどこかにぶつけたら歯並びがずれたらしい。

下水道の使用制限(第5報)「...汚水の流量が減らないため、作業が難航... 特に、2月4日14時から17時の間は可能な限り、風呂や洗濯の頻度を下げて...」手洗いの水どうしよう?も洗面器で受けてるよぉ。


2個目の花が咲きました。小さくてしょぼいですねぇ。2週間ごとに液肥をと育て方にあったので今日あげました。


リュウキンカが木の下で繁茂してたくさんあります。Tさんのところでは鉢でもう咲いているので、真似して一部鉢植えにしようとしました。大株の周りに豆粒球根がどっさり付いています。これが増え方?すごい繁殖力です。

古土を使ってかなりいい加減に植え込んじゃいました。「リュウキンカ」と聞いて何年も前に貰ったのだけど、花弁はフクジュソウのようにたくさんある。リュウキンカを調べると「花期は5-7月」とあるからこれは別物だよね。どうもヒメリュウキンカじゃないかな?

2月3日
J:comの工事日です。「お客様は有線だから」とどうも話が違う。J:comとは名乗っているけれど、実際はJ:comの社員ではなく下請けなのでした。「いや、無線ランにして、PCと電話を確認、スマホのWi-fi設定を要望してある、何も聞いてない?」何も聞いてないそうです。「どこからあなた達なの?工事日程の調整は?」調整までJ:comで、下請けの彼らは前日に連絡が来るだけ、本当は我が家の前に一件工事が入ってて、それは外の配線からでとても時間がかかるので、コチラを先にしたとのこと。いえ、何の不都合もなかったけれど、営業の○埼さんは調子良く話してたんだなあと思いました。現場の人はムカッとするよねぇ。

姉にミカンを送りました。80個ちかくあるかも。とりあえず箱に詰めて、半分を45Lのゴミ袋に入れ替えて、自転車の前カゴにゴミ袋、後ろに箱を積んで出発。コンビニ前で箱を下ろす時、「大丈夫?」と言った人に自転車を押さえて貰いました。店では、「持ち上がらないよ」と忠告して店員と2人で秤に載せましたよ。

Mさんに5個さしあげたんだけど、それでも木にまだ少なくとも70個は生ってる。

マーマレードを作る時苦いから白いワタを除くんだけど上手くいかない。姉と電話で話してるうちに、ピーラーでやったらどうだろう?と気付いた。こんな感じ。ワタはゼロじゃないですか。このやり方だと皮が薄いから分量が集まらないかも。でも実も入れるしミカンはいっぱいあるからグッドアイディアかもよ。

二階に置いてあるので暖かいのでしょう。レモンに新芽が伸びてる。別の苗は花蕾が大きく膨らんできた。花が開いたらかきとるけれどね。



2月2日
「こしがやミュージックフェスタ2025」へ行ってきました。「吹奏楽」部門と「ビッグバンドジャズ」部門があるんだけど、私は毎年ジャズの方に行きます。

K-magic Swing Orchestra
4名もドタキャンで他バンドから助っ人を頼んでの演奏。コロナもインフルエンザも花粉症もあるし、まあ仕方無いよね。

BSF Jazz Orchestra さいたま市のバンドです。人数が増えた分、迫力も違って嬉しかった。曲の中にMistyがあり、「これってストーカーの映画だったような?」。帰宅して調べてもなかなかヒットしない。(たしかDJにPlay Mistyとリクエストする?)うっすらとした記憶でしたが...「Play Misty For Me 恐怖のメロディ」という映画でした。

いわつきMusic Factoryの写真が無い? The Way We Wereという曲、Billy Joelだよね?と思ったら...それはJust the Way You Areでした。The Way We Wereは「追憶」というロバート・レッドフォードと バーブラ・ストライサンド主演の映画 、歌はバーブラ・ストライサンドでした。

Dream Swing Kingdom 春日部市のバンド。一番左の方がMCだったけど「僕は弘前出身で毎日雪かきしてたのに、東京は積雪3cmって」と呆れてた。実際は降らなかった?越谷はほとんど降らない小雨でした。

AllSwingJazzOrchestra 越谷のバンドがラストです。地元のせいかかなりリラックス。掛け声やアンコールもあり、もり上がりましたね。.

帰宅して(八潮は?)とYouTubeのライブを見たけど、また水が出て難航してるみたい。

2月1日
Aから「八潮の陥没ードイツの新聞にも載ってるよ」とメールがきた。こんな新聞の画像も添付されていたんだけど、勿論ドイツ語は読めない。記事の独文はもっと長いのだけど第1段落のみで以下省略、結構大きく取り上げてますね。見出しのLastwagenがトラックなのは分かる。


New York Times はどうかな?


30日は文章と動画の2つを掲載し、状況を伝えている。一方、陥没した道路にトラックが落ち込んだ28日にはニュースがない。


その日はフジTVの会見のニュースでした。「陥没穴にトラックが落ちた」けれど、運転手は呼びかけに応え、1日もすれば救出されると予想していた筈で、それは大したニュースではなかったんですよね、28日時点では。それはそうと、このgrillingってスゴイ表現ですね。

定価で789円でした。泡を掌で受けて髪に塗り、タオルで拭く...痒みはとれるけどサッパリはしませんねぇ。

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