2025年 3月
3月30日


ダイソーの大型店を発見!しかもまるで近い所にあった。防虫ネット4つ購入、右は1目1㎝ほどで手縫いしたものです。
因みに、「ファスナー付き虫よけカバー」はアマゾンで1840円でしたよ。

Tさんがお惣菜を持ってきてくれました。防虫ネットの縫物をお願いしたら「おやすいご用」だって。ヤッター!持つものは友達なり、だよね。
お惣菜美味しくいただきました。右は酢の物です。

青空のうちに桜を写そうと近くの公園へ出かけました。ほぼ満開ですね。椅子が並べられてあって、よく見ると舞台もある。
1時からフラダンスがあるという。「踊り?」「そうよ、ここ3年ほどやってる。知らなかった?」あと10分ほどなので椅子に座って待つことに。

長閑でなかなか良かったです。こうして見るとポカポカ暖かそうですが、気温は12℃くらいですね。観客にはお茶と袋菓子のプレゼントがありました。予算はどこから出てるのかしら?


プロの演奏者もいてギターのチューニングをしてたんだけど、貝殻のイヤリングが展示されていました。「沖縄の貝殻を使った手製のイヤリングです、友達に売ってくれと頼まれた」とのこと。お値段は1300~1800円でした。

あちこちに生えるので大事にしないで掘り返していたら消滅しそうになったムスカリ、木と木の間にこんもり咲いていました。ここはいじらないので大丈夫です。

コレ、シソであってほしい。オステの鉢に生えてるのを別ポットに植え替えています。バッタに食われてボロボロになるので室内で育てる苗が欲しいんだよね。
Tさん、シレネの小苗かと拾って鉢に植え替え、今はモサモサになってるんだけど「コレ、ハコベだよね?」「うん、インコは大好きだけど...」「じゃ、あげる」「でも、コレ、毛深くてゴツイ種類でインコは食べない。」ハコベも種類があるのよね。
3月29日
ニュースを見てたら、衆議院・政治改革特別委での質問「学生から言われたんですけれども『政治家って政治資金パーティしょっちゅう開いてるんですか、パリピなんですか』と」に笑った。この大学生ってナィーブの振り?それとも皮肉?

安倍派のパーティをネットから拾ってきた。何故パーティをするかと言うと、例えばパー券1枚5万円で売り、実費1000円、差額が利益になる。また会場には1000人しか入らないのに、パー券は2000枚売るとか。ボロ儲けだね。売り込まれた企業は実際にパーティに行くわけでもないのにお付き合いで購入する。体のいい寄付だよね。暴力団のみかじめ料と似てなくもない。
やっぱり気温が5、6℃で冬より寒い。二階からピーマン苗を持ってきてホットカーペットで温めています。

確かパクチョイのリボベジです。周りの葉っぱを切っては食べていたんだけど、真中からとう立ちしてきて、今日それもちょん切ってラーメンに入れて食べちゃいました。これはもうオシマイなの?肥料をあげればまだまだ脇芽が出て食べられる?
3月28日

上左は原種チューリップで、球根が消滅しないというので良いと思ったのだが、咲いてみたらつまらなかった。それでどうでもよいのだが。上右はシラー・カンパニュラータの白花で一昨年手に入れたのに去年もイマイチでした。植えっ放しなんだけど今年はうまく根付いたみたい。園芸サイトではこんなにカラフルで綺麗なのになあ。目指せ、この形!
YouTubeで100円ショップが外国人観光客に人気があるというので見ていたら、レポーターが「それ本当に買うんですか?」、外国人「どういう意味?」――画面に映し出されたのは「スケベ」。スケベの英語は何かなあ?何に使うもの?と考えちゃった。
私もダイソーに行きました。防獣ネットと防鳥ネットはあったんだけど、買いたかった防虫ネットはありませんでした。レモンの木に必要だよ。今日「暑い」と思ったけどなんと27℃まで上がってた。明日は日中ずっと10℃以下の予報。「来週前半は気圧低下による頭痛などに注意」とのことで雨マークが多い。綺麗な桜を見られないかも。
3月27日

ミニ水仙ティタティタが開花、混み過ぎなのか3個しか咲きません。一部地植えにしようかな。鉢植えの水仙は惨敗だねぇ。

やっとエゴノキの芽が開いてきました。
2年前の今日はエゴノキは蕾が見えたし、シロヤマブキが咲いてた。
ヤマアジサイは結局「紅」と「土佐の涼風」が枯れたみたい。「紅」は挿し木した苗があるのだけどまだ芽が出ていません。ダメかなあ...。

この鉢の本命はゼフィランサス・Aジャックスの小苗なんだけど、勝手に生えたものでいっぱい。中心の大きい葉2枚はヒメリュウキンカ、一面に生えてるハート型の小さな葉はツキヌキヌマハコベ(エリマキハコベ)、右側の6枚放射状の細長い葉は雑草です。
ツキヌキヌマハコベは食用になるハーブでサラダにできるという。折角だから食べてみようと思うけど料理の情報がないなあ。

←二階に置きっ放しのサンパラソル

↑玄関横のヒメツルニチニチソウ。
3月26日
クラブの日、行きは強い向かい風、橋を渡る時は横殴りの風になるので怖かったです。気温が高く暑かったです。

Mさんの作品。綺麗に仕上がっていると思うのだけど、彼女は「汚い、上手くできない」としきりに言う。
私は「Mさんみたいに厚くしたいのにできない」、一方Mさんは「私は厚く塗っても絵があなたみたいに立体的にならず平板」。
人それぞれに個性ができてるのかなあと思う。

これもMさんの作品。「来年は午年なんだよね」と何となく年月の経つのが早い感じがする。

帰途、歩道沿いの小さなお花屋さんから買ってきたオステオスペルマム、この花色と160円の値段が気に入ったので。写真にすると綺麗でいかにもお買い得ですが、実は根詰まりして葉が項垂れているんです。因みに、もう少し株が大きくてまともなのは花色が違うけど800円の値札が付いてました。
ラベルがついてないから園芸品種が分かりませんね。
携帯の電話番号を皆に登録してもらったんだけど、やり方を知ってるのはKさんだけでした。先生は紙にメモして後から分かったのか私に電話、Mさんは「携帯から電話してくれればいい」とのこと。それってどう電話するの?まあ後で調べるけど。

子どもピーマン「ピー太郎」の芽が出ました。一昨年採取の種だけど全く大丈夫ですね。
あと種は無いんだけど、この苗から種をとれば来年はF3種だと思うんだよね。F1のピー太郎と同じものができるかしら?
3月25日

今週はゴミ当番で今日はペットボトルの日、黄色いカゴに入れることになっています。8時近くに行って様子を見ると、カゴからこぼれてるのが数本、レジ袋入りが2、45L入り袋が2でした。青のカゴも出して「だから潰せっちゅうの」と呟きながら入れ替えました。潰してもカゴ2つでは足りませんね。散歩のワンちゃんが擦り寄ってくるので頭を撫でてやり、作業終了。

ユリがぼつぼつ芽を出してきてるのだが、真中に植えてるのに何故端に行くの?霜除けに被せた枝のないところを探したのかしら?それとも端の方が酸素がある?

最後の甘夏収穫。これ以上木にならせておくと木が弱りそうなので全部収穫することにしました。途中でUさんが「大丈夫?」と手伝ってくれました。彼が切り取り私が受け取って、そのうち袋がいっぱい、重たいので「もういい、後は自分で持ち帰りのを取って」と言ったら、彼は勇んで頑張りました。持ち帰りが10個くらい、このナイロン袋に35個入っています。あと届かない高さに5個くらい残っています。裏年の来年は何個なるかしら?(^^;
Yahooニュースによれば、「サトウのごはん」が一部販売終了とのこと。私がいつも買ってるのは「サトウのごはん 新潟県産コシヒカリ」(1パック200グラム)なんだけど「引き続き販売し、生産を強化する
」とのこと...でもお店に並ばなくなって久しいよなあ。

プランターで栽培してるニラ、細いけれど収穫できそうだと摘んで「ニラ玉炒め」を作りました。食べたいなあと思ってたせいかとても美味しかった。
3月24日

今日の鑑賞用オレンジトウガラシです。頂点が2股に分かれ、中心に小さい実の赤ちゃんが見えます。ピーマンだとコレは摘果するんですよね。
11月末の種まきだから約4か月経過、身長7cmほどでまだ小さいけど冬の栽培だから仕方無い。この赤ちゃんの実が一人前になるのは何日後?
「早く芽を出せ、○○の種」

左から白実マンリョウ、黄実センリョウ、エゴノキです。エゴノキは鉢植えがあるのだけど、枯れた?と心配なので保険です。種は公園でゲットできるので大量にあるし、発芽しやすいので普通の培養土に埋めて大して心配しない。でもここのマンリョウとセンリョウは園芸店で拾ったものなのでチャンスはこれっきりです。心配していじるから逆に失敗するのよねぇ。
3月23日
今日は「まちかど春色コンサート4」、チケットは2500円。街には半袖の人もいるというのに私はセーターを2枚も着てた(^^;
勿論暑いので1枚は脱ぎましたがコンサートが終わる夕方は涼しくなるだろうと。隣の席の方と桜の開花が話題になりました。
曲は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、モンティの「チャルダッシュ」、ビゼーの「カルメン」などの他に、「民謡曲集」がありました。その中の「広い河の岸辺」という歌の紹介で会場からはクスクス笑いが漏れました。
The water is wide, I cannot cross o'er, 川は広く渡れない
But Neither have I
the wings to fly. 飛ぶ翼も無い
Give me a boat, that can carry two,
二人が乗れる小舟をください
And both shall row, my love and I. 恋人と私で漕ぎます
I leaned my back up against an oak
ナラの木に寄りかかった
I thought it was a trusty tree 丈夫な木だと思ってた
but first it bent and then
it broke
だけど曲がって折れたAnd so my love
did unto me. 恋人も私にそうした
A ship there is and she sails the sea,
船が一艘あり海へ漕ぎ出る
She's loaded deep as deep can be, できるだけの荷を積んでいる
But not
so deep as the love I'm in だが 私の愛ほど深くない
I know not if I sink or
swim. 沈むか泳ぐか分からない
O love is handsome and love is fine
愛は美しく素晴らしい
And love's a jewel when it is new
愛は新しいうちは宝石だ
but love grows old and waxes cold
だが古くなって冷たくなり
And fades away like morning dew.
朝露のように消え去る
端折って青の部分だけ説明した訳だけど、やっぱり身も蓋もないかも。

オキザリス・パーシカラーの中に混じってたのを別鉢に移動したんですけど、それが咲き出しました。これ、オキザリス・サンラックと言うの?
分けたのにパーシカラーの鉢にまた生えてきてます。種が飛んだのかしら?
3月22日

最高気温25.1℃で本州で今年初の夏日となったそうだが、こちらは23.5℃でした。
画像はピー太郎の発根、3個を黒ポットに埋めました。残り2個は明日の予定です。抱っこ蒔きで4日で発根しました。

ずっと心配してたのはヤマアジサイの芽がでるかどうかでした。↑左は普通のアジサイ「墨田の花火」です。普通種は他もこんな風に芽が出ています。↑右はヤマアジサイ「海峡」で、これが一番元気良い。左は「テマリテマリ」、時期外れで購入し今年で3年目、やっと充実して咲くかなあと楽しみです。ヤマアジサイは発芽を8鉢ほど確認、他の3鉢は芽が見えなくて消滅ですかねぇ。それとも発芽が遅いだけですかねぇ。

サツキの内側に植えてる水仙が咲きました。鉢に植えてる房咲きの日本水仙は咲かない。来年からこの水仙の隣に植えようかな?
*ライバー最上あい刺殺事件について
この最上あいという人の情報を色々目にするとかなり悪質な人だと思う。事件直後は「いい子なんですよ」というコメントもあったけど、真実は滅茶苦茶嘘をつくし、どうも後先考えずにその場限りの生活を送っていたみたい。パパ活だとか、この何も生産性がないライバーとか、投げ銭とか、最近の風潮は理解に苦しむ。国民の三大義務の一つに勤労の義務があるんだけど、ライバーって勤労に入るの?
3月19日

昨日天気予報の降雪地域の地図を見たら我が地域は外れていたのに、今日はしっかり雪じゃないですか。ニュースを見たら松戸はヒョウが降ったって。レモンを外に出しっ放しで、いやあこっちにヒョウが降らなくてよかった。
春の雪は過去には 2019.4.10、2020.3.29 に降ってました。3月中旬以降は降らないでほしいよ。

左は「有楽」と思える椿の挿し木、1/24挿しなのにもう発根し新芽も出てるのにビックリ。右はミッキーマウスの木、苗が5本ほどあるけどこの1本だけが元気よく新芽もモサモサです。

挿し木のオステオスペルマム・ブルースティールと種まきのロウバイです。

鑑賞用トウガラシの鉢にチビ苗が沢山。熟した実をカットして面倒臭がって鉢に捨ててるからですが、それにしても発芽率が良い。右の黄ミニトマトは明らかに徒長してますねぇ。寒いし日照不足ですよね。
3月17日Kさん宅へ。彼女がPaint
Shop Pro 7
を使えるようにする、というのが目的です。部屋に入ったらちゃんと起動したPCが用意されてました。ラッキー!PSPをMOからPCのマイドキュメントにコピー。デスクトップにショートカットアイコンを保存。ところがアイコンサイズが大き過ぎて画面からはみ出しどこにあるか分からない。「何でこんなにでかいの!?」

こんな風に「大アイコン」に指定されてたんだけど、我が家のPCで「大アイコン」に指定してもあんなに大きくならなかったよお。
スマホと同じにGmail のアカウントを作り、PCでGoogle
フォトを見られるか確認。希望通りの作業ができるようになって気分的にはかなりスッキリしましたよ。


記憶媒体がMO(magneto-optical)ディスク、それって何?というほど古い。Kさんも知りませんでした。でも、Amazonでまだ売ってた(@_@)

私はなんと外付けのフロッピーディスクドライブも持ってる。もう明らかにゴミだけど。(^^;

PSPを起動させると最初に出るのがコレ。「OK」を押してもまた出るので、カチカチと2回クリック。そうすると使えるようになる。PSP7はもう25年以上前のソフトだけど、検索すると「Paint
Shop Pro 7の対応OSはWindows 95/98/NT4/2000となっていますが、Windows
XP、7、8そして10での動作を確認しています。」と出てきた。そう、問題なく動くもんね。エライ
Kさん手製のキーマカレー、サラダ、ヨーグルト、アイスクリームをご馳走になり、色々雑談をして楽しく過ごしました。
3月15日
N国党立花孝志を「息をするように嘘をつく」と評した人がいて、私は(ウマイことを言うなあ)と感心してたのだが、立花はその人を告訴、昨日判決が出たら、敗訴!公式に嘘つきと認められたのが可笑しい。おまけに暴漢に襲われて救急搬送だって。
*古いPC
「絵の色を確認するために画像ソフトを利用すると便利」とKさんと話していた。そこでKさんは古いPCを取り出したのだけど起動すらしないという。「私のVistaをあげるよ」という訳で試してみました。ところが、もともとVistaに入ってた画像はすんなり開くのだけど、Windows10にある画像は「can't
open the
file」と言って開かない。拡張子はjpgなんだけどpsdに変えてみようかな。Windows7で作業してみました。こちらはマウスでファイルを上手く選択できない。なぜか最後のファイル選択に移動しちゃうのねぇ。アルファベット順だからファイル名をzで始まるように直しましたよ。ご機嫌をとるのが大変だね。(^^;

二階に置きっぱなしのサンパラソルですが、葉がある程度落ちたけれど大半は残ってアーチにした部分の節々から新芽が立ち上がって矢印部分のように蕾ができました。
もう霜は降りないけれど4月までは室内に置いていいかしら?
3月14日時代劇を見てると「火の用心
さっしゃりましょう」と言い、字幕は「Prevent fires!. Blow out your
candles(ろうそくを吹き消せ).」と出る。はあ?「さっしゃりましょう」って調べたら「してください」という意味でした。我が自治会でも年末に火の用心があるのだけど「火の用心」としか言わないですね。

咲き進むイフェイオンとヒメリュウキンカ。


ハナニラとキルタンサス。
Kさんが一人でブラブラ歩いてゆく。「桜見に行こう。」と公園まで歩いて行きました。「どこまで?」「あと一つ」私は自転車で片足踏み。歩くのがのろいので15分ほど。河津桜は満開でした。彼女はベンチに「よいしょ」、やっぱり疲れたのね。日が当たって「暑い」と石積みの石に移動。「家はご主人がいる?」あまり長く外出してるとまた心配させるとヒヤヒヤなんだが「主人は一人」に「そりゃ2人じゃないわね」と笑いながら話してた。足を引きずって歩くので「つまづくから足を上げて歩くのよ」と何度か注意。でも最後でちょっとつんのめったよ、やはり。最後は私が直進、彼女は右折の場所でちゃんと「はい、着きました」と言うので道は分かってる。でも玄関先まで送ってお花を見て帰ってきました。
3月12日
クラブの日。行きは出発時少し雨、帰りはずっと小雨(といっても結構降ってた)、気温がそれなりに高いので春雨って感じかな?5月支部展への申し込み書を提出。


Kさんの作品と私の作品。

Mさんの作品。「細かいので線描きできなくない?」と外枠だけ線描きにしました。線描きせずに直接塗ってもはみ出しそうなほど細かいです。

レモンの実の赤ちゃん。一個生らすためには葉っぱが25枚必要なんですって。虫食いとと小さい葉っぱを合計しても20枚しかありません。そのうち力尽きて落果するかもしれませんが、まあ頑張らせてみましょう。
昨日のKさん、パトカーで送られたことも覚えてないらしい。かなり進んでるねぇ...。
3月11日

河津桜、この1本が満開であとの3本は大分開いたけれどあと2,3日というところ。この近くの木にヒヨドリが数羽いて私を警戒して鳴いてた。カメラを向けると全員逃げて行っちゃいました。

この公園の椿、八重の赤が美しい。まだ大半が蕾で咲いてるのはこの一輪くらい。椿って咲く時期が結構違うんだよね。
ピアース・ブロスナン
の007「ゴールデンアイ」を見ていたらKさんのご主人が来た。「出かけたきり帰ってこない」「え!?じゃ3時間ほども?」...認知症気味で大体9時頃に近所を散歩、ぐるっと一回りするといつも言ってたからせいぜい30分もあれば帰宅する筈なのだが..。.

散髪に行き、遅い昼食。1105円でした。ごちそうさまでした。
帰宅時外にいたTさんとOさん、「見つかったか知ってる?自分で帰ってきた?」と訊いたら「パトカーに乗せられて」っという話。自分がどこにいるか分からなくても名前・住所は知ってたから良かったけど、これから一人散歩は危ないねぇ。
3月10日

混合した樹脂液が少し余っていて、もうやりたくないのだけど、勿体ないので更に絵を描くことにしました。
こういう時って熱意がないから下手にできる。(^^; この猫ちゃんの図柄もあまり好みじゃない。

YouTubeで西田佐知子の「コーヒールンバ」を見るとこんな画像が出てくる。平山郁夫の絵でもなさそう...。「昔アラブの偉いお坊さんが」という歌詞だからイメージ的に合ってる気がするのだけど、こういう砂漠とコーヒー自体は合わないよね。「月の砂漠」という歌もそうだけど、エキゾチックでロマンチックなんだけど、実際に砂漠を旅したいとは思わないなあ。原曲はベネズエラの
Moliend Cafe (コーヒーを挽きながら)なんだそうです。そっちの方が南米で情熱的な気がする。
検索すると3箇所くらいでこの画像が出てくるのだけど著作権は?絵に描いていい?
3月9日

塗り忘れがなければこれでできあがりです.。
↓は先日アップした途中の絵です。

児童公園の椿が満開、地面にも散った花が沢山。
私が挿し木した木よりこちらの方が少し花が大きい気がするのだけど、同じ品種かしら?どっちにしろこんなにたわわに咲いたら嬉しいね。

例によってTさんのお惣菜です。やっぱり「ミカン持ってって」ともぎ取ったのだけど、彼女は「ほんとにいっぱいなったねぇ」と感心してた。食べる人がそれなりに多くてよかったなぁ。

AとZoom。なぜかなかなか起動しないのよねぇ。この写真は娘さんの経営する鶏関連で「移動式鶏小屋」です。想像してたよりずっと近代的な感じです。
「サルデイビザ」をお粥にかけて美味しかったよ、と言ったら、息子さんは辞めると言う。給料はいいけどボスにしか決定権がなく仕事がつまらないからとのこと。辞める前に塩をたくさん買い込んでおこうと笑ったね。
トランプのこと、ドイツの新首相のこと、道路陥没のことなど話しました。ドイツの下水管は120年経ちやはり老朽化してるそうです。色々話したらドイツでは大学まで教育費はただなんだって。スゴイねぇ。
3月8日

2月15日の挿し木ですが、芽が青々と開いています。大きいのはダンスパーティで引っ張ると抵抗があるので発根しつつあるかと。一方、ヤマアジサイ「海峡」はスッと抜けて来そうなのでまだダメですね。チャック付き袋にチャックをしないで窓下に置いています。
地植えの普通のアジサイは新芽が開いているのですがヤマアジサイは全然で枯れてるのかなあと心配です。

できあがったリスとトラ。
この7.5㎝角のタイルは今まで買っていたタイルに比べ厚さが倍で重い。調べたら「重歩行エリアや公共施設、駐車場など、強度が求められる場所での使用に適しています。」とあった。
アウトドア向きなんですね。でもネオステンドアートはインドア向きだから無駄な強度かも。
特に感じなかったけれど、雨が降り出しています。夜は湿雪で真冬並みの寒さとか。
6個入り卵が「お一人様一パック」から品切れになってる。鳥インフルのせい?人も動物も植物もこの天候についていくのは大変だねぇ。
3月7日

センリョウの挿し木が発根しつつあります。茎が柔らかいので発根しやすい方なんですね。

公園の河津桜です。4本のうち1本だけはかなり咲き進んでいますが、他の3本はあと2,3日かしら。咲いてる枝を写したら、まあキレイ!枝の先端から咲くもの?枝の中間は蕾が多いですね。こんな青空で室内はポカポカですが、外は冷たい風が唸ってかなり寒い。

今日は7.5cm角のタイルを使い切ろうと作業。左は何だか分からないけどリス、真中はトラなんだけど左頬のピンク部分を間違えて塗っちゃいました。おまけに、乾ききらなかったみたいで枠線の茶が白に滲んじゃいました。右は踊ってるサンタ。
3月5日
3日の夜にレモンの鉢は玄関内に入れたのに、リスボンは平気だけど、マイヤーは新梢が全部首を垂れてしまいました。暖房の室内に入れたら暫くしてやっと復活。マイヤーはやはり寒さに弱いんですね。キンカンは外に出しっ放しでも平気でした。

夜に雪が降って、これは午前9時台の庭です。雨が降って寒い。
エアコン室外機の前に最も雪が多く、「すがま」もありました。冷風が出るので冷たく溶けないんですね。

水部分を少しずつ塗っています。濃淡が極端過ぎて塗り直しが必要な部分があります。
右上にある灰色は、黒と白を混ぜてる訳でなく、「銀」を使っています。以前Mさんが「銀の絵具なんて全然銀にならなくてネズミ色になっちゃう」と言ってたし、先生も「灰色の代わりに使ったら?」というのでやってみました。
少し塗っては乾かしを繰り返してるのだけど、その合間に映画を見たり音楽を聴いたり。「華麗なる賭け」の映画を検索したら、The Thomas
Crown Affairが出てきた。こちらはリメイク作品で英語の題名は同じだけど邦題は英語のカタカナ読みなんですね。

美術館から盗んだ絵を返しに行く場面、これはルネ・マグリットの「人の子」という絵なんだけど、張り込んでる刑事がこの絵を見て首を傾げたり、アタッシュケースからコピーがたくさん落ちたり...私はわかってませんでしたよ。これと同じ扮装をしてる人が沢山いるから個人を特定できないという意味でしたね。手際がまさに「華麗」で面白かったです。
3月3日

朝から雨で室内は暗い。意外と寒くないと思って外を見るとしっかり湿雪で門扉の羽衣ジャスミンに雪が付いています。
出しっ放しのレモンは葉に付いた雪で霜焼けになっちゃいけないと思い玄関に入れました。

黄ミニトマトの苗。まともなのはこの1本だけですね。元の種の良し悪しがあり、発根してから植える時培養土を湿らせておかなかったので、土が乾いてしまい、それも敗因の一つです。
3月2日
教え子からのメール:4月オープンのスーパーの、パートの仕事が決まったのだが、「シフトを面接会場に行って記入するかpdfかエクセルで提出するように」と連絡が来たという。それで「無料のエクセルはウィルスに弱そう」とか「やり方が分からない」とか文句たらたらで、挙句は「この会社が嫌になってきた」そうだ。
どうなんですかね?今日ではMicrosoft
Officeのソフトを起動、入力できなくてはパートの仕事も務まらない(?)、やって見もしないで苦手意識で毛嫌いしていないだろうか?専業主婦をやって時間があるのだから勉強したらと思っちゃう。

今日も20℃の暖かい日でしたが、明日の天気予報はこんな風。三寒四温と言っても極端過ぎるよね。
大船渡の山火事がまだ消えない。雨が降ってくれないかしら。
3月1日

ずっと二階に置いてどんどん新梢も出、プロミックの置肥をあげていたのだけど、今日の気温は20℃まで上がり、明朝も最低気温が5℃台なので外に置こうと思います。
身長58㎝、3年ほどは剪定しなくてよいとのことなのでボウボウにしておきます。
今日全ての柑橘類に「骨粉入り油かす」をやりました。

あとで微調整はあるものの、取り敢えずオスは塗り終わりました。オスの羽はカラフルで塗るのが大変ですが、地味な羽のメスも色を塗るには一色じゃなく「何だ、この網目模様は!」でした。一応メスも塗り終わったけれど修正すべき箇所が沢山。